ここは戦場ですか?

医療関係者の親しい友人がいるわけではないのですが、肺炎でなくなる方はどのくらいの数いるのか知りませんでした。

そこでネットにある資料をいくつか探してみました。

大体8%くらいの人が肺炎で入院して亡くなってる。

平成28年に肺炎で亡くなった人数は117,629人。

肺炎は脳血管疾患を抜いて、がんや心臓病に次ぐ日本人の死因3位だ。

医療関係者を兵隊さん、医療現場を戦場だと例えてみると、毎月多い月は3万人くらいのかたが、肺炎という敵に殺されているわけです。

これまでは、遠い戦場で戦いが繰り広げられていたわけですが、ある日を境にいきなり本土決戦が始まったような、そういう体制になってしまったように感じます。

正しい戦い方をしないといけないなぁと思います。

 

マスクを買うために並ぶ。

熱があるのに我慢して働く。

そういうのは間違った戦い方なのでしないようにします。

 

 

正しい戦い方は

規則正しく健康的に暮らす

疲れたら休む

具合が悪いときは休む

熱が出たら休む

人混みは避ける

手を洗って清潔にする

歯も磨く

毎日風呂に入る

笑顔でいる

とにかく寝る

家でゲームをする

そんなところでしょうか。

 

悲しいけどこれ戦争なのよね。」

そういう覚悟が必要なのかもしれないです。

 

「君は生き残ることができるか?」

つくづくガンダム脳なので、家で映画見ようと思います。

 

 

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