かくしごと

今日は休暇日だったのでアニメ「かくしごと」を一気観しました。

なんだか評判がよくて漫画業界の仕事についてもいろいろおもしろいところがありましたし、全12話できちんと物語が完結しているのもいいですね。

並行して今ネトフリの「Ash vs Evil Dead」も見ているのですがこちらはシーズン3まであってまだ完結していないみたいです。

アメリカのこの手のドラマというのは人気があれば続編を作成するみたいなんですが、なんかちゃんと最終回まで行かないのが多いです。

「かくしごと」でもありましたが、作品というのは終わらせるのが難しいというのは、ドラマの世界でも同じようになってるのだなと思います。

Xファイルとか、24とか、なんか途中で見るのをやめてしまうのですよ。

ウォーキング・デッドもシーズン9の3話で見るのが止まっています。

ちゃんと終わりまで描かれていないと思うと、連続ドラマ系はあまり見たくないのです。

休日の過ごし方はもっぱら映画を見るのが中心です。

映画館で見るのもいいですし、家でじっくり見るのも好き。

Oculus Goを持っているので、それで見ることが多いです。

バーチャルな画面は大きさが600インチくらいでしょうか?

映画館で見るような感じで楽しめます。

画面が大きすぎるのでたまに画面酔いしてしまうほどですよ。

Oculusはこの時期は熱を持ちすぎて、よく電源が落ちてしまいます。それがなかったらいいんですけどね。

 

業界のことを漫画や物語、小説とか映画にして描くというのは、その業界に入りたいという人を増やすいいきっかけになると思うのですよ。

弁護士と検察官では、どちらを目指す人が多いのかといえば、やっぱり弁護士のほうで、それはなぜかというと、弁護士のドラマや映画のほうが検察官よりも圧倒的多いからなんだと思います。

水道屋さんの映画はほぼありませんが建築家が主人公の映画はそりゃ多いわけですよ。

水道やさんの映画とか物語が増えれば、この業界に憧れる人も多くなると思うので、自分の業界の人を主役にした小説とか書くと、業界に入ってくる人が増えるのではないでしょうか?

今ならアマプラで見れます。

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