東亜グラウト工業さんのTwitterアカウントはないのである。
これとかKPIはどうだったんだろうか?
いろいろチャレンジングで面白そうな企業さんな感じもする。
社長さんも若いですね。
個人的に嶺桃花さん推しております。
日々の出来事
東亜グラウト工業さんのTwitterアカウントはないのである。
これとかKPIはどうだったんだろうか?
いろいろチャレンジングで面白そうな企業さんな感じもする。
社長さんも若いですね。
個人的に嶺桃花さん推しております。
メールで発注というのは使い勝手が悪い気がする。
なさけない話なんだけれど、家の会社では注文書を印刷してFAXで仕入先に送信して発注をしているのだけれども、メールで注文する場合は、この注文書をPDFにしてメールの添付して送信という形にしてしまうと、手数としてはFAXがメールに置き換わっただけで変わっていないので意味がないのである。
仕入先がPDFファイルをわざわざプリントアウトして事務処理してしまったりしていたら、それは手間が増えただけでありIT化とは言えないのだ。
うちの会社は仕入先が30社くらいあるのですけれども、メールでの注文が可能だとしても、システムとしてはFAXがメールに置き換わっただけなので、あまり自動化されているとは言い難い。
そこで流通BMSというのが考えられているんだけれども、こちらは基本消費財のプロトコルであり、生産財はいまいちそういう仕組がない。
例えば生産財メーカーに、注文とか流通の形式を規格化して、注文とか仕入れ管理を一気通貫で可能にするようなwebサービスとかあるといいのにと思ったりする。
今はスマホで最初に調べる時代なので、スマホで会社名や店舗名を検索するのが当然なのだ。
そこで必要なのはGoogleマイビジネス。
自分で更新すれば費用は一切かからない。
例えば「金子商会」でググった検索したときに。
こんな感じに表示される。
営業時間や取扱商品、事務所の様子とかの写真や動画を掲載することができるのだ。
しかも料金はタダなのである。
1円もかからない。グーグルさん太っ腹である。
弊社のような生産財を扱う商売の場合は嗜好品や消費財に比べるとマーケティングの効果は低いのだけれども、やるのとやらないのとでは大違いなのだ。
消費財関係、小売の店舗の場合、やっていない人はもう、なんというか商売をする気がないのではないかと思ったりもする。
うちの会社ではマネーツリーといウェブサービスを利用しています。
会社の銀行口座にお客様からの入金があると、そのデータを会計ソフトにインポートしてくれたりする便利なサービスなんですが、銀行口座のデータにアクセスするためのパスワードとか証明書とかの管理がけっこうめんどくさい。
いろいろなwebサービスに比べるとパスワードを間違って入れた時の対応とかパスワードを忘れたときの対応とか手順がめんどくさい。
自分は個人的に楽天銀行を使ったりもしているのだけれども、銀行関係は結構めんどくさい気がする。
そのぶん、セキュリティーとかは安心なのかもしれませんけれども、かえってコストが掛かりすぎているような気がしないでもない。
便利というのは曲者だ。
なにかあった時、例えば災害時や単に停電になってしまったとき、管理者との連絡が取れなくなってしまったなどの不慮の事故があると、便利さは失われてします。
パスワードなどの管理ににしても、面倒くささと手軽さはトレードオフの関係だとも言える。
信頼とか善意に任せたほうが制度設計は安くすることが出来るんだけれども、一部の悪意ある人間がいるおかげで不便になったりコストが多く必要になるのが残念ながら現実だ。
世の中は不公平で、正直者が最終的には得ではあるのだけれども、短期的なある一点においてはズルをしたほうが一時的に得をするようにできている。
ライフシフトなどの書籍を読むと意識高い系の人々が、正直であることや誠意を出すこと、ギブ&ギブ&ギブというような内容で正論を述べているのだけれども、世の中には残念ながら悪意をもった人はけっこういるし、ものすごく短期的にしか発想できない方々も案外多いのだ。
そしてそういう悪意は「誰でも利用できる」とか「できるだけたくさんの方に」というところに寄生するように近づいてくる。
そして彼らは短命なのだ。
短命だからこそ、いますぐという欲求に素直で正直に従う。
セキュリティーチェックがすごく面倒、というのは、そのあとも、明日も来年も10年後も利用できるのですよ、という長期保証の上になりたっている。
それが刹那的で、緊急性が高いと、セキュリティーなんかどうでもいいからすぐに動いてよ、ということになると、信用は二の次三の次になってしまう。
価値観に合わせだ、バリバリガチガチのセキュリティー、ソフトウエア的な信用チェックや信用信頼を担保するようなサービスもアリなんではないだろうか?
名付けて「1000年セキュリティー」Millennia Security
石版とかハンコとか、アナログを駆使した信用保証サービスというのもアリなんではないだろうか、すごくめんどくさいけどものすごく堅牢で、かつ万が一があっても全額保証する、有料サービスで、年間経費1億円くらいで、資産1兆円以上を管理しますみたいな、超富裕層向けサービスってあるのかもしれん。しらんけど。
あるテレビ番組であるトークのオチをいう寸前にCMに入る。
ここまでの演出はよくあるのだが、そのテレビ番組は違った。
CMが終わって番組の続きが始まると、
「オチの前にまずはこのコーナー」という形で違う情報を流す。
いや、そんなんどーでもいいから、さっきの続き早よすればいいのに、とそのまま始まるのを待つと、
「さあ、いよいよオチですよ~、でもその前にCM」
って、なんやねん!早よせーや!みたいになってイラっとしたけど、まぁいいや、あと少し待とう。
で、CM明けて、オチが始まるのかと思ったら、また違うコーナーの情報で、
なんや、またかい、はよ初めて~と思ってみてたら、
「さぁ、気になるあの話はどうなるのか!でもその前にCM」
ええかげんにしなさい。
もう、何を見たかったのか、何が気になったのかも忘れたというか、どーでもよくなったので、テレビ見るのやめました。
もう、テレビのバラエティー番組は相当迷走しているのではないだろうか?
視聴率と言うか視聴時間を気にしすぎて本来見たい部分をそっちのけにしているような気がする。
KPIが視聴時間だったりするのかもしれないけれども明らかに本末転倒になっているのではないだろうか。
テレビをほとんど見なくなったんですけど、しばらく見ないうちに本当につまらなくなったというか、見にくくなった(見るのが困難になった)と思う。
CMを挟まないといけなかったり、決められた日時に紫庭の場所にいなければダメとか、不便が多いと感じるし、
こういうのを我慢して見るのに慣れると、なんというかバカになっちゃうのではないかと思う。
ブラウザは何を使っていますか?
自分は基本的にChromeを使っています。
機能拡張とかいろいろと便利な機能があるのですが、デフォルトでもけっこう便利な昨日がありますが、デフォルト故に使っていなかった機能も多いのかもしれません。
そんな自分が今日はじめて知った
「もっと早く教えてくれ」案件が、
「表示中のwebページのURLをQRコードに変換する」
という小技。
もっと早く教えてくれよ。知らなかったよ。
手順は簡単、
ここをクリックするだけです。
水道設備屋さんは雨が降ったりすると現場での作業ができなかったりするので、梅雨時は仕事をあまり入れないようにしている。
今日は天気予報では大きく崩れると言われていたので、お客さんであるところの水道工務店さんも現場作業を入れていなかったようで、けっこう暇だった。
その分、昨日はけっこう忙しかった。
現場作業というのは、土日で休むというよりは、雨が降ったら休むとか、予定が天候に左右されるようなことが多い、多いと言うかほとんどそうだ。
自分の作業が雨に左右されないことであっても、屋根が雨で工事できない>足場を外せなかった>外せなかったので明日の予定が変わる>大工さんの人手が足りない>水道工事をするのがずれる。
というようなおはじきというか、玉突きのような形で、工程がずれてしまうのだ。
だから日曜日に作業しないときもあるし、ゆるく工程管理をしていることがほとんどだと思う。あまりきっちり現場作業の予定をたてても、一旦予定がずれてしまうとどうしようもなくなってしまうので、やはり余裕をもった工程を組むのだ。ギリギリで組むのは自分の仕事っぷりの見積もりを誤っているからであり段取り不足が露呈するだけのことなのである。
そんなわけで雨の日は、パソコンのデータの整理とか、在庫の整理とか、倉庫の掃除とか、読んでいなかった本を読むとか、写真を整理するとか、
とにかく整理整頓清掃に時間をかけて取り組むのが正解だなと思う。
トラックの掃除をすたり溜まっていたゴミを片付けるとか、机の引き出しの中をひっくり返して断舎離するとか、いろいろやるのがいい。
ちなみに明日のお天気も雨のようなのでいろいろ整理整頓しようと思う。
CSVのデータをEXCELで利用できるようにする手順を覚えると、いろいろと売上分析とか自分で出来るようになる。
生データ最強なのだ。
とりあえずcsvファイルを適当なテキストエディターで開く(自分はサクラエディタを使っています。)
コピペしてエクセルへ貼り付ける。
データタブをクリックして「区切り位置」をクリック。
あとはダイアログに従ってちょこちょこしていくとよい。
いろいろな販売管理ソフトがあると思うのだけれども、売上、仕入、顧客リスト、仕入先リスト、商品分類リストなど、いろいろなリストがあると思うのだけれども、そういうのを外部連携できるようにCSV出力出来るようにしておくのは基本だし、ほとんどのアプリケーションはデフォルトで(最初から標準で)CSV出力できるようになっていると思う。
商品マスタとかをCSV出力してそのデータをいろいろイジれるようになったほうが、経営リテラシーを補助というか補完するようになるのだ。
例えば何十万もする研修会に参加すべきなのは経営陣なのかもしれないと思う。
大企業であれば部長クラスの人間でクエリとか関数とか使えるようになるだけでDXというのはめっちゃ進むのではないだろうか?
例えば「エクセルで工程表を作る」→「csvで出力する」→「データを加工する」→「グーグルカレンダーにインポートする」というようなことが出来るようになるだけでも、ずいぶん違うと思うのだ。
5年ぐらい使っていた歯ブラシが動かなくなってしまったので、同じものをアマゾンで注文しました。
早速コンセントに差し込んで使おうと思ったのですが、動きませんよ。充電ランプが点滅しません。
「説明書を読むと、初めてのときは充電に時間がかかります、」ということなので一晩待ったんですけど、あくる朝になっても、全く充電されていなくて、動かない。
他の充電器に差し込んでみたり、他の電動歯ブラシを差し替えてみたりするのですが、どうも電動歯ブラシ本体の初期不良っぽい。
というわけで、アマゾンに返品処理を依頼したんですが、めっちゃ楽でした。
返品するときになんだかんだ理由を付けなくて、お客さんのことを信頼するというのは大事だなと思います。
あと個人的には自分はアマゾンのプレミアム会員でアマゾンのゴールド会員だったりするからスムーズなのかもしれません。
返品をどのくらいの金額に見積もるかは、なんというかその企業の器を表すのではないだろうかと思う。
それから返品や理不尽なクレームが多すぎると、逆にお店から切られて買い物できなくなるリスクというのもあるのだろうとも思う。
お互いの信頼関係に制度を設計するとコストは安くなるのだろうな。
違法行為や不正行為はバレたらめっちゃ厳しいように設計して、基本的には性善説でビジネスモデルを設計するのが一番効率がいいのであろう。