Duolingo

Duolingoというアプリを知ったので、早速始めてみた。

昨日で31日(一ヶ月)続いているんだけど、アプリでするときに、無料版だとちょっと物足りなくなってきた感がでてきた。

けれども一日15分以上するつもりなんだけれども、広告もあるし、実質10分も消化できてない場合も出てきていて有料版にしてみてもいいかもしれないと思い始めている。

ちなみに韓国語と英語をしている、お風呂上がりに身体を冷やすのに30分くらいなので丁度いいのだ。(この前までは絵を描く練習をしていた)

無料でHPがなくなるとそれ以上練習できない、ということも長く続けるポイントになっているような気もするので、無料版はそれなりにいいような気もするし。

あとパソコン版だとけっこう続けることができるようなので、

うーむ、でもそんなに高いわけでもないし、ポーンと払っちゃうかなぁ。

 

お金は借りれるときには借りておいたほうがいい

某金融公庫さんに融資の申込みをしました。

久々に問い合わせたら、今はコロナとかDXとかの影響があって、ネットから融資申し込みするようになっているのですな。

そんでもって、事業資金お申し込み受付のページから、1時間くらいかけて決算書をPDFにしたり必要な試算表をスキャンしたりしつつ申込みを完了するわけです。

次の日に担当の人から電話があって、決算書の内容については聞かれなくて「内訳書も送ってください」というような連絡があり、それもPDFにして送信したら、3日ぐらいして契約書が送られて来て、申込み満額、返済回数そのままだったので、印鑑証明とか(最終的にはまだ印鑑がいるのね)同封して郵送したのですよ。

なんか、ものすごい簡単にサクッと融資が降りたので借金は日頃からしておいて、きちんと返済していれば、変更とかけっこう簡単なんだろうなぁと、何年か前も同じように感じたので、やはり借金はできるときにしておくのが正解だと思った。

預金担保とか設定できると金利はさらにクッソ低いので、まずは貯金をしてからお金を借りるのがベターだとも思う。

海外からの銀行振込

もう15年くらいやっている某海外のアフィリエイトサービスで、先日銀行振込の依頼請求をしたところ「◯◯銀行は現在送金を行っておりません」と
「今後その他の銀行につきましても、送金が難しくなる可能性があります」ということで、なんというか、そろそろこういうのも厳しくなったのだねぇと感慨深いものというか諸行無常を感じております。
一応、インターキャッシュプリカというサービスを利用したらいいのかなということで、現在問い合わせ中です。

 

天井クレーン

天井クレーンがあったほうがいいと思いながらも、ではいま現在の事業所で年間に何時間稼働しているのかなと考えたときに、実際の稼働時間が10時間とかだったら、それはもしかしたらいらないのかもしれない。
コストが掛かりすぎというか、毎日でも利用するものであるならば、何百万円も費用をかけて設置するのも効率がいいのだけれど、年間10時間ぐらいだとすると、例えば、それを人力でやっていると仮定して、延べ人数✕作業時間✕日数が5年で償却すると考えたときに200万円のクレーン設置費とか、点検費諸々のコストで結局350万円くらいのコストだと考えると、5年で割って1年あたり約70万円。で、年間の利用時間が10時間だとすると、1時間あたり7万円の経費がかかる。

で、人件費計算でいうと、一人2000円/時の手当を10人に支払ったとしても1時間あたりの経費は2万円なので、とてもではないが元がとれない。

年間の利用時間を4倍の40時間で見積もるととんとんくらいだろうか。

クレーンを設置するよりか、ちょっとの時間だけ人手を割い荷降ろしをしたほうがいいのかもしれない。

うむ、けれども、人力でやるともしかしたら10倍くらいの時間がかかるということもあるよね。

人手だと、モノの積み下ろしに30分とか1時間かかっていた作業が、機械を利用することで5分で終わるということになるなら、それはそれで話は別だ。

短縮される時間で比較しないと、合理的な選択肢にはならないということだね。

費用対効果は、時間をどのくらい効率化できるか、時間あたりの仕事量がもっとも多いかたちで比較しないといけない。

手作業の部分はあまり比較しても意味がない。

ボトルネックはどこなのか、そのボルツネックを機械化するだけでm仕事のスピードが3倍とか5倍に、あるいは10倍になるなら導入したほうが正解なのかもしれない。

というか、いろいろ制約があって、引越先候補の倉庫に天井クレーンが取り付けできないっぽいのと、トラックが中まで入れなさそうっていうのが、結構ネックになってる。

なんか発想の転換も必要な気がする。

そもそも論とかで考えることも大切なんだけれども、面積がすっごく広いので、そもそもクレーンを使う必要がないのでないか?という考え方もあるのだ。

ユニック車も昔は持っていたけれども、ないならないで、なんとかなってるし、
4t車も使うことがなくなったので、随分前に処分した。使用頻度が月に2~3回とかなら、なくてもいいのかもしれない。
どうしても必要だ、あったほうがいい!って思うなら後付するのもありのような気がする。

会社引越の話

Twitterのやたら長い自分のアカウント名にある通り、ここ何年か前から「事務所引越したい」「事務所引越したい」言ってたわけですが、ここに来て、なんといいますかご縁もありまして、いよいよよさそうな物件が見つかった感じですよ。

いまから実際に使えるのかとか、
改築が予算内でできそうなのかとか
引越したあと、今の事務所の建物は?土地は?売るのか?賃貸に出すのか?
資金繰りとかどうしましょうか?
いい感じの補助金とか助成金とかあるのかな?

いろいろと相談したりしていこうとか悩んだりと言うかぼんやり考えたり思いついたりしたことを書き出して整理したりしなくてはなりませんな、と考えたりしています。

 

台風14号

台風はへんちくりんなコースをたどったものの、下関には大した災害もありませんでした。

とはいえ、夕方から何時間か(3時間くらい?)関門橋と関門トンネルが同時に通行止めになってしまうという地獄。

夕方帰宅途中の人が渋滞でうんざりするという災難に見舞われ、やはり第2関門橋は必要であろうという地元民の気持ちが再燃したのではないかと思われます。

こういう台風のときに限って、やはり人は集中力がとぎれるというか、イライラして運転が荒くなると言うか、そのようなことが原因で交通事故もふえるのでありましょう。

災害が近づいているときこそ平常心よりもさらに冷静な気持ちになって落ち着いて行動するのが大事ですな。

そんでもって、もし渋滞に巻き込まれたとしたら、とりあえず車を駐車場に止めて一眠りするとか、本を読むとか、メールをチェックするとかして、有意義な時間を過ごせるようにしたいものです。

自動車の運転というのは、やはり時間の浪費であって、投資的な使い方というのは難しいのだと思います。

来年には渋滞時自動運転の可能なLEVEL3の自動運転自動車が市場に投入されるっぽいので期待しています。
でもさぁ、そのオプションがだいたい400万円くらいっていうのは、どうなんでしょうか?
400万円っていうと、自動車が買えますよ。軽自動車だったら3台買える値段じゃないですか。個人的には渋滞に巻き込まれるような時間帯には基本運転していないので、ちょっとコストバランスが悪いような気がする。

自動車通勤とかする必要がなくなるかもしれない時代に自動運転というのはホンマに必要なんでしょうか?

コスト的に普通自動車と自動運転車のコストの差ってどのくらいまでなら許容範囲なんだろうか?

400万円だったら、免許証持ってる大学生に運転アルバイトさせたほうが絶対的にコスパがいいじゃないですか。

時給3000円くらい出せば学生のバイトとか見つかると思う。
時給1万円だったら間違いなく見つかると思うよ。

Uber Driverとかいって、「車を運転してくれる人」と「車を運転してほしい人」を結びつけるウェブサービスがあったっていいのにないのは、やはりビジネスモデルとしてなにか欠陥があるのかもしれない。

 

知らないことは知らないですと言う

知らないことは知らないときちんと周りに伝えて、その上で人に教えてもらう。
で、教えてもらったことは、他の人にも教える。
情報を共有するために、知識を共有するために。

間違ったことだったり、騙されているような内容だったりすると周りの人が教えてくれると信じている。

あれだ、チームになって、お互いにしっかり利益が取れるようにして、セコい考えを捨てて、情報はきちんと共有して、相手もチームにいれちゃったりして、その道のプロに任せて、必要があればリーダー的なことも他の人に任せちゃったりして、snsなんかでもじゃんじゃん情報発信してコンテンツ化していくみたいなのがいいのかもしれない、というか、そういうスタンスでやっちゃったほうが面白いかもしれないと考えたりしているのだ。

えーなんの話かといいますと事務所を引越したいなーと、何年も前からあちこちで宣言していまして、いまのところ、不動産屋さんからとか、知り合いの方からお話を頂いているところです。

いい、物件がなかなかないのですけれども、ちょっといい話があったので、今週どんなものか見に行く予定だったりしてます。

実際、現在の金子商会の事務所も倉庫も手狭で、朝は入荷のトラックが駐車されていたりすると、お客様の車が停められなかったりして、結構なご迷惑をおかけしている部分もあるんですよね。

なんだか、そういう部分を面白おかしくやっていくみたいな感じで盛り上がっていきたい。

最低賃金の話

年間休日が120日あって、一日の労働時間が8時間、
すると年間の労働時間が1960時間。
税込みの年収が200万円だと
2,000,000円÷1960時間=約1020円/時間
ということで時給は1020円になる。
税込みの年収が300万円だと
3,000,000円÷1960時間=約1530円/時間

最低賃金が仮に1000円になっても、正社員で雇用していればあんまし影響はないのだと思う。

なんか経団連?とかどっかの団体が時給1000円に反対しているみたいな感じだし、最低賃金が1000円になったら倒産する企業がたくさん出てくるとか言ってるけれど、実際にそういう会社はどういう仕事をやっているのだろうか?と思ったりする。

うちの会社なんかは零細だけれども、求人を出すときには、もう少し賃金を上げないと人が来ないよなとか、思っているので、むしろ最低賃金は1300円とかでももしかしたら安いくらいなんではないだろうかと思ったりもする。

つーか、最低賃金で正社員を雇用している会社なんてほんとにあるのだろうか?

そんな金額で求人出しても、うちみたいなショボい企業に申し込んでくれる人なんているような気がしない。

うーむ、もしかしたら最低賃金の計算式が違うのかもしれない。

もしかしたら違う計算方法でやると、うちの会社なんかは、最低賃金を割ってしまったりするのだろうか?

よくわからん。

ボーナスと月給

ボーナス

A:月給が16万円で年2回のボーナス支給合計が135万円で年収が327万円
B:月給が25万円で年2回のボーナス支給合計が12万円で年収が312万円の会社
どっちがいいのかなぁとか考えてみる。

会社経営者としては多分Aの方が給与体系としては楽なのかもしれない。
ボーナスだから利益がたくさん出れば増やせるし、利益が少なければ減らすこともできる。
安定性とかいろいろな価値があるのかもしれない。資金繰り的にもAの会社の方が楽だよね。現金がプール出来るわけだし。

働く方としてはどうなんだろうか?

モチベーションとしてはやっぱりAの会社の方がテンションが上ったりするのだろうか?

 

会社の成績とか売上の数人に直結して給与が高低するというのはエンドルフィンも出やすいのかもしれない。

もちろん月給が25万円でボーナスが135万円だったら、それはそれが一番なのだけれども、お金には限りがあるのだ、売上が多かったり、しれを少なくしたり経費を切り詰めたりやらなければならないこともたくさんある。

うちの会社はボーナスは少なめで、たぶん月給はそこそこいいのではないかと思う。どちらかというとBのパターンの会社なのだ。
田舎の会社としては頑張っていると思う。

今年はボーナス少なくてすみません。

置き場所を決めること、数をケチらないこと

カッターとかスーパーソーはちゃんと置き場所を決めてそこの戻すようにしておかないといけない。
「元あった場所に戻す」ことが楽になるような仕組みづくりも大事なんだろうと思う、単純に引っ掛けられるようにしておけば、引っ掛けやすい場所に戻すように人の心理はできているので、ものが片付かなかったり、いつもなくなってしまったりするのは「ちゃんと戻したほうが気持ち良い」というトリガーを設計できているかどうかの問題なのだと思う。

片付ける場所が遠かったり、まさに心理的距離があったりすると、これはこれでまた整頓するのが億劫になってしますのだ。
だから個数もケチってはいけない。
使い終わったらすぐに戻せるぐらいの距離に、置き場所を分散しないといけない。

だから脚立とか、カッターとか、多すぎてもいけないけれど、複数の置き場所を設定しておくといいんではないかと思う。

Verified by MonsterInsights