2025年はどんな感じになってるのか

CMなんか見てると

5Gがバンバン普及して今年中には普通になっちゃうみたいな感じがするんだけれど2025年でも半分いかないくらいなのが見て取れる。

スマホが登場して一般化するまでにかかった時間と同じくらい(微妙に早いくらい)で交代が進んで行きそうな感じがするんだけれどもどうだろうか?

コロナ騒ぎの影響もあって5G化が加速されるかっていうと、それは予算配分のことを考えると、そっちへお金を投入するということはなさそうな気がする。

むしろ次世代や未来へ投資すべき国の予算を、コロナ対策(医療とか経済活動への支援、生活保護など)へ回されちゃってブレーキが掛かってしまうかもしれない。

今年は変化の大きな年のちょこっと前というか、水面下の目立たないところでジワジワと世の中が変わっていく臨界点まで、ポタリポタリと水滴が落ちていくみたいに、ちょっとした変化が積み重なっていく時期になるのではと思っている。

「大きく社会が変わった」と実感するだけの変化はなくて、

災害が起きても右往左往するばっかりで、「このままじゃいかんだろう」感が積み重なっていく、無力感を味合うような期間になるのだ、きっと。

だからこそ、自分自身を磨いたり

違うことにチャレンジするとか、そういうことを積み重ねていくくらいしかないのかと思っている。

「毎日15分◯◯する」を始める

「毎日3時間◯◯する」を10年続ける。

5年後に花咲くようななにかを初めて毎日積み重ねていく。

あるいは積み重ねてきた経験がこの5年内に芽吹くというか、そういう年になるのかな。

で、芽が出ないなぁって感じているなら、畑が違うとか、肥料があってないとか、そもそもここでは育たないとか見直してもまだギリギリで間に合うのではないだろうか。

とはいえ、オリンピックをカタパルトにした物流管径のIT化もここにきて頓挫してるっぽい。

ぶっちゃけこの辺の予定なんか全部吹っ飛んじゃってるし、今年開催予定のオリンピックが中止なのかムリやり開催するのかよくわからんけれど、予算もあるし、「いやどうせ中止だろう、開催とかムリじゃね?」「王様は裸だよ」「大様の耳はロバの耳だよ」というようなことが言い出せない空気の中で、どうなんだよTDM実際のところ誰もケツ拭かねえんじゃないのどうすんだいったい?

中の人とか関係者各位各社の方々に置かれましては本当に心痛の極みであろうと思います。

推進プロジェクトに参加されてるあーえーTOKYOさんとかどんな感じなんでしょうか?コロナに負けないで頑張ってほしいです。

2025年といえば大阪万博が開催予定なんですけれども、最悪を想定するとそれも中止になってしまうということもあるかもしれない。

コロナウイルスじゃなくて新型インフルエンザかもしれないし西ナイル熱かもしれないし、今後感染症には敏感な社会になっていくのだろうと思いますので、10年に一度はこういう感染症パニックみたいなことが今後30年くらい続いてまぁ慣れていくと思うんですよ。手を洗うとか室内では靴を脱ぐとか毎日風呂に入るとか、そういう習慣とかが、変わっていく、ハグとかはなくなってお辞儀になるとかね。

そんな感じで実は2025年まで世の中はそんなに変わらないかもしれない(表向きには)

iPadでメモを書く

こどもの宿題の手伝いをしているときに紙がなかったので、仕方なくiPadのメモ機能を使ってみたいんですよ。

google Keep というアプリなんですけど。

これがすごく使いやすかったんですよ。

自分のiPadはちょっと古いのでiPadPencilも第一世代のものなんですけれども、字が書きやすいです。

もっと早く使っておけばよかったな。

ペンシル。

以前は指とか、こんなの↓

使っていたんですけれども、正直「あまり使えないなぁ」と思っていたのですが、やっぱり値段が高いだけあって、純正のiPad Pencil いいですね。

そらからアプリのgoogle Keepというサービスなんですけども、書いた瞬間にPCサイトと同期するので、メモの共有がすごい楽です。

 

2015-2030までの気になること。

ビッグ・ママとかママのリフォームとかマジックミシンの服飾服飾のリフォームになんかテックが入ってきそう。

上の2つは大手っぽいけれども、いろいろな地域に零細の服飾リフォームが乱立している。

おこもり需要とかアパレル管径のコロナの影響とか、それでも人は買い物をしたくなるので、アフターメードというかアフターオーダーというか、

とりあえず大きめを買って裾上げしたりとかサイズ直ししたりする、そういうサービスが見直されていくんではないだろうか?

とりあえず娘のジャケットとかスカートを何着かネットで購入したもののやはりサイズ感というのが、微妙に合わないんだよね。(娘が小柄なせいもあるけれど)

ちょっと丈を短くするとか、袖を短くするとか、そういうニーズはあると思うので、このあたりのタイアップをするといいんではないだろうか?

例えばZOZOタウンが、ママのリフォームの裾上げサービスに使えるクーポン券を同梱するとかさ、そういうサービスとかキャンペーンをしてくれるといいのにと思うのですよ。

それから、なんというか「もったいない」という市場はこれまで以上に盛り上がっていくというか必要とされる市場になるような気がします。

もちろん糸の種類とかいろいろと材料は必要かもしれないですけれども、裾をたくし上げるとか、仕立て直しの種類を絞ることで、在宅でできるような仕事になったりするのではないだろうか?

裁縫舐めるなとか言われそうですが、

すでに実業としてちょっと調べてみるとonaoshi.jpとかそれっぽい企業はもうあるようなのでけっこう見通しの明るい市場なのではないだろうか?

アフターオーダーとはちょっと違うのかもしれんけど、購入した既製品の洋服を仕立て直して一人ひとりが楽しむというのはアリなんではないだろうか?

なんというか最後のちょっとしたところで差別化を図るというか、製品の全体を100とすると、仕上げの3の部分だけをやる仕組みとかをアパレルの世界に持ち込むと面白いのではないかな。

こういう変化の大きな時代は、商売の流れを因数分解して、再構築するのが効き目があると思う。

 

 

 

 

お風呂アレクサが欲しい。

一応サードパーティー製でアレクサで使うスマートスピーカーがあるにはあるのだけれど、今は手に入らないっぽい。

アマゾンさんにはぜひお風呂で使えるEcho Show 5 Bath を作って欲しい。

機能としては

充電式でバッテリーは動画視聴で連続5時間以上

防水性能はIPX7以上

Qiによる無線充電に対応

価格は12,000円くらい。

スマホのアレクサアプリからbluetoothで防水スピーカーに飛ばすっていうのもアリかもしれんけど、めんどくさいです。

目標

目標とは得られる結果や利益を数値化したり具体的にしてー、イメージをはっきりとさせたもの。数値化したもの。

実現するために何をするべきかがはっきりとしていて、誰がやっても同じ結果になることが明確であること。

目標とノルマの違い

目標は達成するためのもので、期日と数値が具体的に設定されている。

ノルマは達成するというよりは、毎日の作業を消し込んでいくこと「やること」「すること」であり成果に直接結びつくものではない。

目標を決めるときにはSMARTの法則というのが目安になる。

SMARTは以下の頭文字

要素1:Specific(具体的に)
誰が読んでもわかる、明確で具体的な表現や言葉で書き表す

要素2:Measurable(測定可能な)
目標の達成度合いが本人にも上司にも判断できるよう、その内容を定量化して表す

要素3:Achievable(達成可能な)
希望や願望ではなく、その目標が達成可能な現実的内容かどうかを確認する

要素4:Related(経営目標に関連した)
設定した目標が経営指針に基づくものであるかどうか。と同時に自分が属する部署の目標、さらには会社の目標に関連する内容になっているかどうかを確認する

要素5:Time-bound(時間制約がある)
いつまでに目標を達成するか、その期限を設定する

 

来年の予定を立てる

毎年この時期になると来年の予定とかやりたいことなどを書き出すというようなことになるのですが、

これから3年続けていこうとか、身につけたいなというようなことを箇条書するのがいいかなと思ったりする。

来年の春には54歳になってしまうので、老眼はきつくなってきたり、体の筋のどっかは常に痛い感じがするし、筋肉はどんどん硬くなってきて、痛めやすくなっているのだ。

毎日の屈伸とかストレッチ、ヨガ的なことをやってきたいと思う。

ホンマに体が固いのでジムも行きたい。

来年の春からは次女も高校生なので、もうあんまし世話もいらないと思うんですよ。

あた春までには五十肩も治っていると思うので、筋トレもジムで追い込み掛けることができると思う。

それからプログラミング、週に5時間ぐらいはなんとかエンジンとかUnityとかVisualStudioとか弄って面白がれるようになりたいです。

それから文章を書くこと、文字数をもっと増やしていろいろ文章に表していくようにします。

あと、来年は旅行に行きたいですな。

ソーシャルディスタンスを維持した形で、別に値引きとかクーポンとかそういうのはなしでいいので、正規の価格で宿泊したいなと考えています。

バブルのころの物件は

1960年代から80年代にかけて建築された物件はけっこうな確率でリスキーだったりする。

民間・公共工事に関係なく、図面よりも細い配管を使っていたり、寸法が短かったり、重量が少なかったりというのがよくある。

いざリフォームしようとして壁をめくってみると全然図面とちゃうやんけとか、

地面を掘ってみると一回り小さな配管で施工されていたり、違う素材だったりということはよくあったりする。

平成一桁あたりまでの建築物はいいかげんな施工が多いと考えておいていいんじゃないですかね。

とくにコストを抑えざるをえなかったような現場とか、今は倒産してなくなってしまった工務店の建売住宅だった戸建て物件とか、マジなのか、というくらいデタラメな物件もあるのだ。

中古住宅が販売されていることも最近は多いと思うのですが、その家を建築した工務店はどこなのか?そして今も現存しているのか?は気にしたほうがいいです。

天地無用

「天地無用」(てんちむよう)を「上下を気にしなくて良い」と考えている人が三割いたそうです。

給湯器や機械関係は外箱にこのマークが付いています。

これは必ず矢印の方向を上にして運んでください、という意味ですので、横に倒して運ぶのもよくないです。

給湯器なんてけっこう大きいですから、なんとなく横にして積み込みしてしまいそうですが、故障・破損の原因になりますので、必ず上下を守って運搬しなくてはいけないですよ。

 

所属することで得られるもの

会社に勤めるということを考えてみる。

ちなみに「つとめる」という言葉は漢字で書くと

勤める、務める、努める、勉める、と出てくる。

他にも孜める、劼める、劭める、勗める、と出てくるけれどもこちらは当用漢字ではないので、まぁよい。

で、「会社につとめる」という場合は

「勤める」か「務める」という漢字を使う。

大体は「勤める」が多いかな。「職務に従事する」という意味合いだと思う。

努力する意味の「努める」は「会社に努めている」というような言い方はしない。

「会社で◯◯に努めている」みたいに会社と自分の間に置かれたなにかのために頑張ってますよ。とまぁそういうニュアンスになるのが「つとめる」ということで、「会社に勤めている」というのとは意味が変わってくるのだと思う。

会社組織というのは、その営業活動を通して社会に貢献する。

社会に貢献するというのは、社会の役に立つとか、社会に対してなんらかの付加価値を提供したり、損害を少なくするであろう利益を供給したりするということだ。

人々の役に立つ、例えばそれが娯楽であったとして、その娯楽によって人々の生活が豊かになっていくなら、それは立派な営業活動だと思うのだ。

会社に所属するというのは、社会に貢献している会社にいることで、その価値をより高めていく存在になっているということなのだろうか。

どういう仕事であっても、それを望んでいるお客様がいて、しかも喜んでもらえるなら、その仕事は社会に貢献している。ということになると思うのですよ。

そういう仕事で利益を得るのは間違いではないと思う。

一方、詐欺的なこととか泥棒とか犯罪行為によって得られる利益というのは、社会に貢献はしていないよね。

喜びに対する対価ではなく、単に奪っているだけで、なんの価値も与えていない。そういうのはやはりビジネスとは言えない。

何らかの利益に対する対価をぐるぐる回すことで経済はうまく回っていくのだと思う。

なんというか、ブラック企業とか、社員を使い捨てにするとか、鬱になって壊れてやめていく人が多い会社とか、そういう会社がなんでやっていけるのか、よくわからない。

よほどの利益があがるのだろうか?

所属することで得られるものがなにもない、そういう会社だとやっぱり儲からないと思うのだ。

 

お盆は帰省してはいかんらしいのだが、

うちは同じ市内というか同じ町内に実家がある。

歩いて5分くらいかな。

弟夫婦の家も近い、実家から歩いて10分くらいのところにある。

さらに独身の兄弟は実家暮らしなのだ。

高齢の母はこれといって持病はもっていないし、今の所調子はよさそうである。

それに弟夫婦の娘さんのお迎えをするのは祖母がしており、集まったからと言って感染の確率がめっちゃ高くなるか?って考えるとほとんど心配ないと考えられる。

高齢だから風邪にはもちろん注意しなくてはいけないのだが、今回のコロナウイルスについては、やっぱ世間は心配しすぎじゃないかとしか思えない。

テレビを見ていないのでよくわからないし、自分のツイッターのTLでは、どっちかというと今の状況は過剰に不安視しすぎていると捉えている人がほとんどのように見える。

ただツイッターは自分の見たいものを見る性格がつよいので、たぶん、世間一般と言うか他の人とは考え方が違うのだろうとも思っている。

あと医療関係者やその家族に対する偏見や差別感情があるというのも、よくわからない。

まぁなるようになる。

人間死ぬときは死ぬし、風邪でしんだりすることもあるもんな、

そうやって受け入れるというか折り合いをつけていくしかできないし、風邪のウイルスが世界から消えてなくなることはないわけで、ゼロリスクというのは、目標設定としては間違っていると思う。

ただ、熱があったり、カゼっぽいのに仕事に行ったり友達と遊びに行ったりというのはやめましょうね。

 

 

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