SNSとの連携テスト

自動的に更新情報が共有できるかどうかのテスト投稿です。
さらに文章の更新。
下書きが保存できるかどうか。
WAFの設定とかするといいのかもしれん。

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これはこれで大丈夫なのか

プラグインファイルの名前を変更していたのが原因だったぽいのでFTPでリネームした。

それからクラシックエディターというプラグインをインストールした。

問題は解決したっぽい気がする。

ブラック・パンサーはリーダーが組織にとって大きな方向転換をするタイミングの勉強になると思った話。

先日、映画ブラックパンサーを見に行きました。

世の中が科学技術によってそのあり方が大きく変わろうとしている時代に、ワカンダという国の王様になってしまった若者は悩むわけですよ。

「ホンマに今までのままでええんかいなぁ?」

外の世界に送り込まれた同胞は、世の中を見て思うわけですよ。

「今までのままではいかんのではないか?」

人と人の繋がり方が変わってきている時代に、今までと同じやり方ではたしていいのだろうか?

その姿勢や行動は正しいのか?

もっと違う方法があるのではないか?

世の中のあり様が、すっかり変わってきて、今まで正しかったことが揺らいでしまい、判断や対応を誤ってしまうとすべてを失ってしまう、そういうリスクが大きくなっている今日このごろなわけです。

まず大きな変化としては「うそ」「ごまかし」「かくしごと」が難しい世の中になってきたということですな。

そこで取ることのできる戦略は「正直であること」しかなくなって来てる。

そして「筋を通す」「仁義を切る」こともますます厳格になっていくのかなと思います。

とはいえ、どんなに時代が変わっても、本質とか目的は変わらないわけですよ。

「ワカンダの人が幸せに暮らす。」そのためには「迫害されている同胞もみな幸せでないとダメだ。」

キリスト教がいうところの「隣人」の定義が電話のなかったころとは大きく違ってきているわけで、「みんな」という主語についてももっと深く考えないといけないよな、なんて思ったわけです。

ゴーストスクワッド


井口昇監督の「ゴーストスクワッド」を見にいきました。

井口監督の作品で見たことがあるのは、「片腕マシンガール」「電人ザボーガー」「ヌイグルマーZ」「ゾンビアス」の四つしかまだ見ていませんのでファンとは呼べない自分なのですが、ツイッターで井口監督をフォローしていて、なんか面白そうなのと、タイミングよく東京へ出張する用事もあったので、渋谷アップリンクという小さな映画館に足を運んだのでした。

当日はけっこうな雨が降っていました。

前日と当日、20キロくらい歩いて疲れていましたし、映画館の中は暖房も効いて、椅子もゆったりしたタイプだったので、眠ってしまうかもしれない。

そう思っていたのですが、上映中一度も眠たくなることもなく、しっかりと最後まで見ることができました。

眠たくならなかったということですよ。

不条理な殺され方をした少女の復習が相手の生命を奪うことではなく、ある「救い」と「許し」だったことが、見終わった後になんというか心に染み込んでいきまして、いい映画だったと思います。

 

上映後、監督と、神門みのりさん、そして雑誌映画秘宝の田野辺尚人さんのトークショーもありました。

 

パンフレットを購入。

 

監督とみのりんのサインをしてもらいました。

 

しかし、こういうミニシアター系の映画って山口県に住んでると見ることが難しいので、amazonビデオとかhuluで見られるようになったらなぁ、と思ったり、でも大きいスクリーンで見るのもいいよな。

 

書籍が株券化する未来を考えてみる。

「漫画の海賊版許すまじ」というニュースがあったのでいろいろ考えてみた。

要は、著作者に利益が還元する仕組みがないのが問題だよね。

ということは利益が還元する仕組みがあればいいということで、いろいろ考えてみたら、ちょっと怖くなってきたのでいろいろ書き出しておく。

書籍の価格は著作者が決める。これは無料でもいいし1冊が100万円でも1億円でもいい。決めるのは自由でその価格で買う人がいればいくらだってかまわない。

出版数(いわゆる初版)はこれも著作者が決める。いきなり10万部でもいいし、1冊だけでもいい。

で当然ながら

アマゾン・マーケットプレイスで売買もできる。

販売価格が2000円の書籍を20万円で売るのも、逆に販売価格が5万円の書籍を30円で売るのも自由だ。

で、肝心なのはこのアマゾン・マーケットプレイスでの販売価格の何%かが、必ず著作者に還元されるような仕組みになっていればいいのではないか?

1冊200万円の電子書籍を10冊だけ販売して、

マーケットプレイスでの還元価格を30%とかに設定する。

マーケットプレイスでは同じ書籍が200円だったり250万円だったりとにかくいろんな価格で流通する。

200円で売り買いされれば60円が著作者に、

250万円で売り買いされれば75万円が著作者に、アマゾンから振り込まれるようになるのだ。

当然、投機的なスジの取引を行うものも出てくるだろうし、作者の望まない価格で取引されてしまい、読んでほしい人が手に入りにくい状況も産まれるかもしれない。

そんなときは、部数を増やせるようにするのだ。

著者の再販します宣言で取引価格の暴落みたいな事態もあったりするのだと思う。

「せどり」とかが一巡して新しいマネタイズの仕組みが出版業界に入ってくるかもしれない。

キンドルは21世紀の証券取引所になるのかもしんない。

お正月とかどうしたいか?

今年の正月は、「紅白」も「わらってはいけない」も録画だけして結局ほとんど見なかった。

何をしていたのかというとアマゾンプライムでひたすら鋼の錬金術師のシリーズをすべて見るという、そういう三が日でした。

うーむ、あまり有意義とは言えません。

あとは娘達と2018年の予定を立てたりとか、嵐の番組を見ているのを横目にしながら、猫と遊んだりしていました。

あと元日はスターウォーズを見に行きましたよ。

音がでかかった。

来年は山ごもりと言うかテントでも張って、夜空の下焚き火を囲んで、お酒をチビチビしたいなぁなんてことを思った。

独身のころは冬キャンプとかしてたんですが、もう15年くらいやってない。

とりあえず来年はもうしないとキメたことをここに書いておく。

雑煮は作らない(おもち食べるの俺だけだし・実家とか親戚の家で食べるから)

紅白とか正月的な番組は見ない。(地上波は生で見ない)

年賀状は書かない。

袋入りのもちは買わない(鏡餅があるので)

あと三社参りを元日の夕方にしたのは正解だった。

駐車場とかスムーズに停められたので楽だったし、実家の挨拶もこの日に済ませたので、あとが楽だった。

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