ちょっとSNS見すぎかもしれないかも、

Windows用のアプリケーションでManicTimeというのがあります。

タイムトラッカーという種類で、システムに常駐してPCの利用状況をトラッキング・集計するというフリーソフトです。

デスクワークしていると、ついついニュースサイトとかツイッターとかフェイスブックとか見て、調べ物をしているとウィキペディアとかついつい見てしまうわけですよ。

うーむ、こまった。気がつけば一日の3時間をウェブサーフィンに費やしているかもしれないけど、時間を測っているわけではないですから大丈夫だよね。仕事サボっていないもん、

みたいな甘えた精神を立て直す、根性注入棒のようなアプリケーションですよ。

仕事中に見ていたウェブページのタイトルまで、バッチリ保存されますので、変なページをついつい見てしまうということを自粛してしまうのです。

うむ、時代は自粛ですな、自分でコントロールできない欲求を抑えるためにもいろいろなツールを有効に使いたいものです。

ちなみに自分はこのManicTimeは無料版を利用しているのですが、いまのところ十分すぎる性能です。チームごとの管理とか部下が見ていないかどうかチェックするというような利用をしないで、自分の時間の使い方を冷静に観察しようというニーズには無料版で十分だと思います。

ついついFBとか見てしまうなぁと反省しているおじさん(含自分)にとっては自制心を強化するツールだと思うので、導入して凄まじく反省するといいのではないでしょうか?

 

 

200万円は欲しいけれど

去年の7月にたまたまスポットの現場があって、売上がドカンと増えていたんですよ。

で、今年の7月に、とりあえず通常なみの売上が上がったとしても、

「ひと月の売上が前年同月比で50%以上減少する」のはほぼ確定しているのですが、それは新型コロナウイルス感染症の影響ではないわけです。

ですから、当然、申請とかするつもりは全くないです。

そりゃ200万くれるっていうのならいただきたい。いただけるものならいただきたいですけれども、なんか、そういうズルいというかセコいというか、ちんまりしたことでお金を得ることができたとしてても、なんというか、

運気のようなものが下がってしまうと思うのですよ。

給付金というのは本当に困っている人に支払われるべきものだと思いますのです。

でもまぁ給付金詐欺とか、助成金ゴロみたいな、怪しいコンサルみたいな人もたくさんいるのだろうなという気もします。

 

助成金欲しさに休業したりとか、うまくいえないのですが、おカネもらうためになにもしないというのは、経営者としてはどうなのよ、という気持ちがします。

やることやるだけやって、努力に努力を重ねて、それでも半分いかなかった、というのはわからなくもないのですが、

「たすけてくれー」「政府がせきにんをw」とか全然自助努力をしていない人がお金をもらえて、ものすごい頑張って、なんとか6割売り切ったという企業があれば、やっぱり応援したいのは後者であり、助かってほしいのは、そういう頑張ってるお店さんなわけですよ。

でも、なんというか補助金とか助成金というのは、なんか「あんましがんばってない会社」「社員をぞんざいにする会社」がもらえて、むしろ「きちんと経営をしている」「社員を大切にしている会社」は貰えんような制度設計になっているように見えてしまうのですよ。

昔から思っていたんですけど、助成金とかってあてにしたり、使ってしまうことになれてしまうと、本当に経営者としてはダメになってしまうイメージしかないのですよ。

なんというか乞食根性というのは、一度堕ちてしまうと抜け出せないような気がするのです。

マスク(医療用じゃないやつ)

建材店ルートというか資材店ルートでマスクが流通しつつある。うちの会社の仕入先からも「マスク5000枚とか1万枚とかでオーダーしませんか、納期は3週間くらいっすよ~値段は1枚50円くらいです~」というような案内が来ていて、テレビのニュースなんか見てると路上で50枚入り一箱3000円とかで売られているのだが、あまり売れていないみたいなニュースもみられたりしていて、連休明けには暴落が始まって、3箱1000円になるかもしれないなぁなんて気がしております。

建材店ルートというのは、もともと工事現場というのは埃っぽいもんですから、防塵マスクなども取り扱ったりしていてマスクを取り扱ったりしていたのですよ。

当然最近の防じんマスクは中国製のものが多かったのですが、コロナ騒ぎで輸出されなくなったりしてまいったなぁ、となっていたんですけれども、先日輸出が再開して、中国の工場からマスクが入ってくるようになってきたということらしい。

でもまぁ高いですよね。

1枚50円というのは、高いですよ。以前の価格は50枚入り398円とかでしたから1枚あたり7.96円ですよ。通常価格の約6倍ですよ。

通常価格の6倍ということは、吉野家の牛丼540円(税込)が6倍で3240円ですよ。

払いますか、吉野家の牛丼に3000円。めったに食べられないわけではないです。もう少ししたら注文したすぐに食べられるようになる。

来週には540円でいつでも食べられるのに、3000円出してどこの誰が作ったか、原料もよくわからない牛丼を食べますですか?

私だったら食べないですよ。

もうアホか、なんでそんなもん買わないといかんねん、ですよ。

まぁ我慢して2倍ですよね。2倍でも高いか、許せて1.5倍くらいまでなら買ってもいいかもしれません。

 

で、日頃、洋服とかアクセサリーとか布製品っぽいものを取り扱っているお店が布製マスクを売る。これはわかります。理にかなっているし取り扱う理屈もわかるし、売る理由もまぁ納得できるわけです。 お客様に感謝の気持ちとかね。

でも不織布マスクは違うだろう、明らかにバイヤーというか得体のしれないなんか企業だか個人だか怪しい人が間に入ってる臭がするんですよ。

昨日までタピオカを売っていたのにマスク100枚4980円ですよ、なんなんでしょうか?

経営者としてはそういう商売はしてはいかんと思うのですよ。

この時期に急にマスクを売り始めるのは信用をなくすからやめたほうが良いですよ本当に、手に入ったなら従業員で使うとか、知り合いに配るとか、自分だったらそうします。

大阪の商社さん、そんなわけで1枚50円は高いので買いません。

 

三密はお坊さんのありがたい教え

ツイッターを見てると東京の方がテレワークしようとしたら家の前で工事が始まって音がうるさくてどうしよう、というような書き込みがあって、なんというか工事現場は動いているんだなと今更ながら気がついた。

緊急事態宣言でも「電気・水道・ガスなどのインフラ」は止まらないと言われたので止まらないわけですよ。

それから現場作業というのは基本的に三密になってるように思います。

もともと換気が大事なので密閉されていないように工夫するのが当然ですし土木工事であれば屋外ですからそもそも密閉しようがありません。

密集にしても、作業中は近づかないのが当たり前ですので密集して作業することはほぼないです。

密接というのも近づいて会話をするというのもないですよね。作業中は私語はあまりしないのです。

 

さて、この「三密」というのはもともと仏教用語なんですね。知りませんでした。

真言密教についてというページを見ますと

一般の仏教では、

「人間は皆、抜け出し難い業を背負っている」

ととらえ、その業=罪を生み出す元とは、次の三つ=三業であると説きます。

【1】人間が身体で行った罪(行為の罪)

【2】人間が口で喋った罪(言語の罪)

【3】人間が心で思った罪(意識の罪)

これに対し、真言密教では、この身・口・意の三業を「業」とはとらえず、「三密」と呼び、この身・口・意を使ってこそ、仏になれると説きます。

密教という名称は、この三密に由来しています。

つまり、仏様だけが仏なのではなく、我々も同様に仏であり、本来仏たる資質を備えている。

そして、たとえスケールは違っていても、我々も他の人に代わってもらうことのできない独自な仏としての役回りを持っている。

だから、「仏と我々の身体・言葉・心の三種の行為の形態が、不思議な働きによって感応しあう時、速やかに悟りの世界が現れてくる。 (三密加持)」と説きます。

うひゃぁ、なんか三密ってすごいありがたい教えじゃないですか。

お坊さんのありがたい解説もあります。以下転載。

今の社会で求められる三密修行とは

 今の社会において、三密の修行とはどのような修行でしょうか。私が思いつくものを挙げてみます。

◆身密(からだ、行動)
・自分の行動を見直し、「今」大事なものを見極める
・自分勝手な行動はしない。自分さえよければそれでいいという気持ちで行動しない
・みんなのいのちを守る行動を取る
・できる範囲でからだを動かす
・一日一回は笑う
・手を洗い、身を清める
・栄養と睡眠を十分にとる

◆口密(ことば、発言)
・自分の言動を見直し、正す
・自分の事を棚において人の悪口ばかりを言わない(インターネットに書き込まない)
・人の揚げ足をとらない
・電話やインターネットなどを通して友人とたわいもない話をして気分転換する
・うがいをしっかり行い、口を清める

◆意密(こころ、考え)
・毎日1分でも自分のこころを見つめる時間をつくる
・自分のこころの揺れ動きを観察し、自分のこころを乱すものに気づく
・こころをありのままに見て、本来の自分に気づく
・様々な情報をむさぼり、こころを惑わされない
・自分だけでなく他者に気配りをし、行動に移せるものは移す
・今できる範囲で、自分がリラックスできること、こころが豊かになることをやってみる
・深呼吸をしてこころを落ち着かせる

 

いや、ほんとうにそのとおりですよ。わたしも精進します。

正解は三年後

自分は今年53歳になるんですけど、まぁ生きてきて今ほど先が見えないというか予想がつかないというには経験したことがないです。

大学を卒業して社会人になったときにバブル崩壊というのがありました。

あとリーマンショックというのもありました。

で、そういう経験というか日々を思い出すと、こうしたほうがよかっただの、こうすべきだだの、この政策は間違いだとか、インフレになるとか、まぁいろいろな主義主張があって、これが正しい、あいつは間違ってる、この方法は最悪だ、ありゃぁ悪手だね、みたいなことを、偉い学者さんとか立派な政治家の人が主張するわけですよ。

正しかったこともあれば間違ってたこともあったわけです。

そういう答え合わせができたのは、三年くらいたってからなんですよ。

とくに今起きていることは、いろいろな対策が行われているわけですけれども、それが正しいか間違っているかなんて、現時点では誰にもわからないわけです。

ダイヤモンド・プリンセス号の対応にしても最中はいろいろ批判されたりしてましたけど、なんかあれはあれで正解っだったよねって感じに落ち着いています。

 

自分が誰か他の人にアドバイスするとしたら、と考えてみましたよ。

ちとえらそうかもしれませんが、参考にしていただけるとありがたいです。

ネットの情報の海で溺れてしまわないようにするためのコツみたいなことを含めて書いてみます。

「この情報は大事です!!拡散希望!!」

やたら!マークを使ってる。あと「拡散希望」って書いているアカウントはブロックしてます。脅すような文章とか「許さない!」なんて言葉を使ってるアカウントはミュートかブロックするようにしてます

マスメディアのアカウントはフォローしなくていい(むしろブロック推奨)

自分はyahooニュースとかライブドアニュース、各種まとめサイトのアカウントもブロックしてます。別に困らないし、志村けんさんの訃報もちゃんと知ることができました。

政治家の人の発言は話半分、事実のみを把握する。

政治家の人の発言は基本的にポジショントークだと思っています。「これは言ってはいけないなぁ」とそれなりに考えながら発言・広報をされているので、鵜呑みにはしないようにしています。

それは事実かそれとも意見なのか見極める。

ニュースは事実を伝えているように見えて実は半分~9割くらいは記者の方の意見だったりします。

例えばこちらのニュース記事ですが、赤い部分はすべて意見です。

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響が、これまでインバウンドの恩恵を受けてきた観光とその周辺産業、東京オリンピック・パラリンピックを含む各種イベント産業を直撃している。そして、その中で住宅産業について現在、住宅設備の品薄というかたちで影響が表れ、住宅事業者と施主に混乱が生じている。

本稿ではその要因・経緯を解説するとともに、住宅産業の基本的な構造などを改めて顧みることで、今後の展開について考えてみる。住宅は自動車などと並ぶ内需の柱であり、今後の日本経済の動向を占ううえで重要と考えられるからだ。

部品調達が住宅供給全体に影響
まず、現状、住宅産業でどのような事態になっているのだろうか。2月中旬から住設・建材メーカー各社でキッチンやバス、トイレといった水回り製品の供給に遅れが発生。ハウスメーカーなど住宅事業者はもちろん、消費者にもホームページなどを通じて周知を始めた。例えば、最大手の1つであるLIXIL(リクシル)では「弊社商品納期に関するお知らせ」の中で「中国全土での新型コロナウイルス感染拡大の長期化により、協力会社からの部品供給に遅延が生じ、弊社商品の一部の生産・供給に、遅れなどの影響が出る可能性があることが判明した」としている。

このアナウンスからうかがえるのは、設備を構成する部品の供給がストップし、設備の供給が滞っているということ。また、その生産地は中国であり、サプライチェーンの一部が途切れたことが、今回の事態の原因になっていることを示している。

近年の住宅設備は多様化、多機能化している。キッチンを例に挙げると、レンジフードやガスコンロ、IHクッキングヒーター、レンジフード、食器洗浄機などといった付帯機器があり、それらも同様に品薄状態になっており、影響を大きくしている。

このほか、給湯設備や照明器具、エアコン、ドアなどの内装・建具部材、石材や門扉などの外構部材などにも供給の遅れや品薄状態が発生、またはその可能性が浮上している。

つまり記事のうち事実は以下。

2月中旬から住設・建材メーカー各社でキッチンやバス、トイレといった水回り製品の供給に遅れが発生している。

ハウスメーカーなど住宅事業者はホームページなどを通じて周知を始めた。

レンジフードやガスコンロ、IHクッキングヒーター、レンジフード、食器洗浄機などといった付帯機器があり、それらも品薄状態になっている。←どの程度の品薄なのかはわからない。

給湯設備や照明器具、エアコン、ドアなどの内装・建具部材、石材や門扉などの外構部材などにも供給の遅れや品薄状態が発生している←こちらもどの程度の品薄なのかはわからない。

ニュースを見るときは事実だけに注目するようにしています。

立派な先生や政治家が正しいとは限らない

自分の専門分野でないことにコメントしてるなーと思ったら、その意見には距離を置くようにします。経営者ですごい実績があるひとが治療方法を批判したり、感染医療の専門家が社会的な対策を非難したりすることも多いですけど、そういうのは見なかったことにします。

というわけで、マレーシアに留学している学生さんはすっごい勉強の機会なので、しっかり自分の目で身体で世界を見つめて欲しいです。

今回得られる財産は唯一無二だと思いますし、親御さんは心配かもしれませんけれども、21世紀の津田梅子のような心意気で、健康・衛生管理に気をつけて学生生活を送って、日本に帰ってくることを願っております。

 

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