春分の日

今日は春分の日ですが、弊社は祝日も午前中は営業しており当番社員が二名ほど出社しています。

世間では三連休の一日目という方も多いと思います。

現場作業を祝日に行うお客様はけっこう多いです。

半日だけでしかも配達なしで店頭渡しのサービスなんですが、それなりに売上もあります。

世間はコロナショックで大変なのですが、いまのところ現場は通常通り動いています。

しかーし!

TOTOのウォシュレットが納期未定になるなどで、着工予定が伸びる現場もちらほら見えてきました。

いまのところいつまでに通常通りになります、とは言えない状態なので、4月からは仕事が止まる、売上が減少するというリスクが高まってきました。

資金繰り、資金計画しっかり書き出して早めに対応しておかないといけませんね。

イタリアはコロナウイルスのせいで町中から人の姿が消えているようですが、一刻も早くこの状況が終わってほしいです。

 

時短の科学

「科学とは再現性があること」と言ったのは誰だったか忘れましたが科学的なアプローチというのは外してはいけないなと思うのです。

うちみたいな零細企業にとって「労働時間を減らせば生産性が上がる」というのはほぼ嘘です。

「労働時間を減らせば売上が減る」

これが事実ですよ。間違いないです。

営業日を減らしたり営業時間を少なくしたら間違いなく売上は減ります。

レストランや居酒屋、ホテルなど「サービス」で売上を出している企業であれば100パーセント間違いなく数字は低下します。

金子商会は土曜日も営業していますし、祝日も午前中は営業しています。

お客様であるところの水道工事店さんは盆・正月・GWは仕事をされないようなのでお休み頂いています。日曜日も休みです。

で、来年の休日カレンダーを作成しているのですが、年間休日を計算したところ125日になりました。

で、今年と同じように5日間の有給休暇日を指定しているので130日休みになってます。

で、こちらの本にも書いていたのですが、

「忙しいときに効率よく少人数で対応することが生産性向上ではないのか?」という質問に対して

「それは違います」と即答で返ってくるのがもう100%同意なのです。

「忙しくないときに従業員の手が空いている時間、つまり『手待ち時間』をどう減らすかが、生産性向上につながる。

経営者がコントロールすべきなのは、忙しい時間帯ではなく、ひまな日や時間帯なのです。」

とりあえず有給休暇を消化してもらったりインフルエンザで出社できる社員が半数になってしまったときが、それを見極めるチャンスなので、カゼの流行するこの時期、社内のシフトや業務の因数分解をするといいんではないかなと思ったりしました。

10月22日のこと

10月22日は「即位礼晴天の義」ということで、学校やお役所などの公共機関が休みです。

当然、保育園も休みということで、共働きの人はどうしようかなと悩むところだと思います。

うちの会社は「営業」することにしました。

一応、祝日は二人が当番で出社して午前中のみ店頭渡しに対応。

社長であるところの自分と、常務が出勤します。

配達不可という、いつもの祝日営業と同じあつかいということになります。

お客様であるところの水道工務店の職人さんは祝日は基本的に仕事をする方が多いのです。

祭日とか祝日とか関係ない日給月給の世界ですから仕方がないのかもしれません。

今年限りのことですし、いっしょにお祝いをしてゆっくり家族で過ごすもいいかなとも思いましたが、そもそも「祝日だから休む」という考え方の方が少ない業界です。

ただ、その分

「雨が降って仕事にならないから休む」とか

「現場の段取りの関係でやることがないので休む」など

「みんなが休むから休む」というのではなく「休みたいから休む」というのは「あり」でもあるのが職人さんの業界です。

もちろん、働かなければその日の売上はなし、ということなので、休んでばかりでもいかないのですけれど。

まぁ、自分も祝日に休まないで平日に休暇とったりしているから、まぁいいかと思っています。

とりあえず、来週の火曜日は出勤しないで、映画が安い日なので朝から映画を見に行く予定ですよ。

和顔愛語

「和顔愛語」という言葉がある。

仏教の教えで「和やかな表情で、思いやりのある優しい言葉遣い」という意味。

いつもイライラして、自分の不機嫌を周りにばらまくよりも、にこやかにやさ引く周りに接したほうがいいんですよ、という意味だ。

人生、うまく行かなかったり面白くなかったりするようなことがあると、つい周りに八つ当たりしてしまうことがある。

それは、自分を慰めてほしかったり、いたわってほしかったりすることの、欲求表現の一つなんだろう。

けれども、自分が苛つくことで周りに対処してもらおうとするのは、精神的にはあまり成長していないといえる。

「自分はこんなにつらいのだからおもんばかれ!」

といったところで、それは鬱陶しいだけであり、不機嫌をばらまくのは公害と一緒でいいことなんてないのだ。

不機嫌をばらまいたところで、最終的には軽蔑されるのがオチである。

イライラした人に引きづられないように、イライラが伝染しないように。

体調が悪かったり、なにか面白くないことで悩んでいたり、うまくいかないことがあったりしてイライラするのは仕方がないことだよね。

ただ、自分がイライラしているときに、八つ当たりしないようにしたい。

例えば会社で仕事がうまくいってないときに、

家に帰って奥さんや子どもにイライラをぶつけたりすることがあったりします。

仕事のことでイライラしているのに、そのイライラを紛らわすために

「料理がまずい」とか「もっと勉強しろ」なんていうのは、単なる八つ当たりで相手のためにもならない。

そういうときは

「これは八つ当たりだなー」とか自分の感情を客観的に文章化するのがいいのかもしれない。

一度書き出してみるとか。

実際に口に出す前に

「これは八つ当たりになっていないか?」というふうに自問自答したりすると、その言葉を飲み込めるような気がする。

あとは、

「ちょっとイライラして八つ当たりしてしまうかもしれない、そうなってたら言ってほしい。反省してそうならないように気をつけるから。」

と事前に相手に伝えておくのもいいかもしれない。

「寝不足でイライラしてる」とか

「お腹が痛くてイライラしてる」とか

よーするに相手にどうしていらいらしてるのか伝えておくと、仕草とか振る舞いが乱暴になっていても、そんなに気にならなくなると思うのだよ。

八つ当たりでみっともないというか、不機嫌を巻き散らかす人は、

自分の不機嫌の代償行為を無意識に他人に依存してしまうのが問題なんだと思う。

「あなたがいらいらして、なんかモノに当たったりしても、それについては私の関知するところではありません。」

と、イライラしがちな人に事前に伝えておくのもいいかもしれない。

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