MS-Teamsを使おう

こういうことでもないと、ITを使えるようになるきっかけってないよね、といううことで、とりあえずMicrosoftのグループウェアを使えるように、配送スタッフのスマホと事務所のすべてのパソコンにインストールしました。

しばらくは無料アカウントで「地図情報の共有」に絞ったかたちで利用してみます。

地図情報の検索ができるようになるのはけっこう楽ちんなのではないかと思うんですが、なにぶん使ったことがないので、やりながら慣れるという感じでいこうかなと思います。

現時点でOffice365はインストールしていないのですが、今期中に会社のサーバーやらパソコンを入れ替える時期が来るので、それまでにどんどん使って、使いこなせるようになりたいものです。

メールで社内連絡をするという業務フローがないのでどこまで効果的に利用できるかはわかりません。

とりあえず、ゼンリンの地図を使わずにどこまでいけるか試してみます。

PCのchromeでgoogleマップ開いたときに、共有アイコンクリックしたら、Teamsに飛ばせるようになったらいいのだが、実装されていないのでそこが惜しい。

「すぐに必要」というニーズ

写真は児玉工業の圧着ソケット50Aです。

アマゾンで1万円くらいで売ってます。

販売価格は弊社のほうがちょっと安いですね。

配管から水が漏れているときにこれを取り付けることで水漏れを止めることができます。

とりあえずの応急処置ではありますが、これがないとどうにもならん、ということはよくあります。

現場で必要になるかどうかは、修理する場所に行って現状を確認しないといけまっせん。

使うかどうかはわからないので、水道設備店さんが、在庫しておいていいものやらどうかはわからないです。

金子商会では、常時いくつか在庫しており、年に何個か注文を頂いております。

うちの会社の経営方針として「お客様の在庫をゼロにする」「お客さんの待ち時間をゼロにする」という柱があります。全部で三つあって、あと一つは「現場の不満をゼロにする」ということになります。

工事現場は水物なので(水道設備工事なだけに)予定通りに進まないことの方が多かったりします。

だからこそ段取りが必要になるので段取り八分ともいわれるのですが、その話はここでは置いておきます。

補修用部材というのは、物置が壊れたりしない限りは必要ありませんし、常に注文があり出荷され在庫がぐるぐる回るということは、ありません。

年に1回注文があればいいほうで、3年に一回しか注文のない部材だってあります。

それでも「いざというときに、いますぐ手に入らなければ何の意味もない」というのが補修部材の要点になります。

そうなると維持コストとか在庫コストがどうしてもかかってきます。

2,3日中に入荷したらいいよ、というような商品であれば、ネットで注文して待っていればいいのですが、

「とにかくすぐいるんだよ!」という場合は手元に(倉庫に)在庫しておく必要があるのです。

だからネットで購入するよりはちょっと高い価格でもいいと思っています。

注文を受けたら30分以内に出発して、すぐに工事現場に配達するというのが、ウチの売っているサービスになります。

必要な部材を必要な数だけ、必要なときにお届けする。

そういう地味な商売です。

 

成長したくない、というか変化がとにかく嫌だという人もいる

自己啓発の本とか売れているっぽい気がする。

実際に出版業界の人から直接聞いたわけではないのだが、書店の店頭とか平積みを見ていると、売れ筋のラインアップなのであろうというふうに読み取れる。

売れているからと言って、そういう本を、すべての人がすべての人類が読んでありがたがるのかっていうと、そういう自己成長とか努力とかスキルアップとか、別にいいっす、遠慮しておきますよという人が少なからずいるのだ。

成長したくないわけではない、とにかく現状を変えるのが嫌なのだ。変化がとにかく苦手で、現状維持したくてたまらない、同じことを繰り返したい、そういう人がけっこうな数いる。

仕事ができないわけでもなし、依頼したことはきちんと丁寧にこなす事ができる。ただ変化したくないだけなのおだ。同じ環境にとどまりたい、じっとしていたい、待っておくのが一番、自分からはけして動かない、そういうモチベーションというか生存戦略をとっているのだと思う。

人類は多様性を武器に種全体を反映させてきた。

人類すべてが成長志向、イケイケドンドン、当たって砕けろ、とにかく前へススメ!みたいな性質しかなければ、ここまでの繁栄はなかったであろう。

恐れたり、怖がったり、ビビったり、とにかく消極的に、じっとしていたい、自ら動いたりリスクを取りに言ったりすることはけっしてない、そういう性質を持つ人も一定数いたからこそ、絶滅しなくてすんでいるのだと思う。

何かを維持したり、サービスをとにかく安定させたりする仕事もある、世の中には、地味で変化に乏しく、もしくは変化を良しとしないルーチンワークがあるのだ。

そしてそういう業務を必要とするのは、インフラストラクチャーの分野にやはり多いのであろう。

創意工夫することは無論ゼロではないのだが、とにかく決めたことを忠実に淡々とこなす、地味で目立たず注目されない、しかし、それがないと誰もが困ってしまう。そういうお仕事だってあるのだ。

アフターコロナの世界でも人はご飯を食べ、風呂に入り、うんこをして、眠ったりするのである。

インフラのお仕事は、そういう人の根本的な本質的な生活の質を底上げするのだ。

マニュアル通りに決めたれたことを決められたとおりに遂行するのも大事なお仕事なのだと思う。

 

変化しない人も、世の中には必要なのではないかな。

サボってるのはバレてますよ。

テキトーなところで手を抜いたり、休憩時間を長めにとってり、雑談したり。

まぁ仕事は効率よく行うことが大事なのであり、途中で邪魔されないように集中するためにも、とりあえず時間のメリハリは必要で、そのたまには一日中張り詰めた糸のように神経を尖らせておくのはなく、適度なタイミングでゆるめることも必要なんだろうなということはわかる。

その上で、あぁ本当にこの人は仕事を頑張っているな、とか

頑張っている感は出そうとしているけれども、ホントはそうでもないな、とか

頑張っているかもしれないけど、方法がちょっと間違っているな、とか

人それぞれ、アピールの仕方もあるし、報告のやり方や濃度も変わってくる。

組織経営においては人を評価するというのはけっこうむづかしいと考えられている、そして本当に難しいよなと、思う。

人によって評価されたいポイントが違うし、ものさしも違ってくる。

会社としてはポイントやものさしを明文化して、一つの指標を元に、行動や習慣を「できている」「できていない」で評価する。

 

「できている」ことが多ければ評価は高くなるし、「できていない」ことが多ければ評価は低くなる。

でもう一つの評価の軸としては

「やってる」「やっていない」の評価だ。

本人は「やってる」というふうに思っていても、周りから見ると、そのやってることがどこかズレていて、忙しいと仕事を自分は頑張っているのだと思っているのではあるけれど、実際は評価には反映されなかったりする。

上司とかマネージャーは「なにを期待しているのか」「どんな結果を出してほしいのっか」を明確に定義しないといけない。

「なにを期待しているのか」は「業務命令」だったり「仕事の依頼」「委任」に明記されていないと意味がないし、その仕事をしたことで得られる成果や、フィードバックされるメリットの形で伝えることが大事なのだろう。

「ひまそうだから頼むよ」というのはあまりいい言い方とは言えない、これは失敗した伝え方なんだろうと思う。

他にも「時間がありそうだからおねがい」というのもあまり良くない気がする。

相手を思いやっているようで、どこか嫌味じみた言葉遣いになっているような印象がある。

あと他人がサボっているように見えたりズルしているように思えたり、そんなふうな気持ちになるのは、わりと自分がサボりたいからとか、サボっているのをごまかそうとしているだけ、ということも結構ある。

自分んお仕事ややることに集中していると、チームの他のメンバーがサボっているように思えてくることも多い。

人のことが気になる人は、ようするに暇な人なのだ。

 

棚卸しと整理整頓

一応、金子商会では月次決算を行っている。

だから毎月在庫数を正確に把握する必要なので、毎日棚卸し作業としてPC内の在庫数データと商品の実数を合わせる作業を行っている。

出荷のタイミングや出荷数字の間違いなどがあるので実数を100%正確に反映できているかと言われれば、まだまだできていない。

九割九分くらいは正確だとは思うのだけれども、合ってない部分がどうしても出てくる。

なんでなんだろうか?

データを見る限りでは入力ミスだったり、入出庫のタイミングで在庫が合わない場合がある。

出荷処理をして、実際に品物を出荷するのに、若干のタイムラグがあったり、入荷して棚に置くまでにタイムラグがある。

オンタイムなPOSシステムを使うとかすればいいのかもしれないけれども、商品にQRコードが付いていないし、RFIDが貼られていたりなんてもちろんしていない。

人力で結局するしかないのかなと思う。

人力でやるにしても、できるだけ楽ちんに負担が少ないように棚卸しをしたいと考えている。

その昔(15年くらい前)は、棚卸しは決算日前の最後の土日に倉庫を締めて社員総出で商品をカウントするという作業をしていたのだけれども、数年前に会社のPCと販売管理ソフトを入れ替えた。

そのときに、在庫管理ができるようになった。

毎日ちょこちょこ動く商品の在庫が今ひとつ合わない、伝票には13個在庫があるようになっているのに、実際商品を数えてみるろ52個あったり、あるいは数字がマイナスだったりするのである。

なによりも、棚卸しの必要性や重要性を、スタッフ全員が理解しているとは限らない。

「なぜ棚卸をしなければならないかわかる?」

「在庫を正確に把握することの目的は何?」

と質問して正確に回答してくれるように社員教育しておかないといけないのだ。

 

割とめんどくさい。

 

売上原価とか売上総利益とかわかってる?と聞いたときにこのくらいの理解度があるか?っていうとほぼないのが現実だ。

リンク先のブログなみの経営知識というか教養があるかどうかで、棚卸に対する作用の効率が変わってくるのかもしれない。にんげんだもの。

 

だから、だれでもできるようにする、RFIDなんかを使って自動でピッとするのがいいのかもしれないけれども、そうなると単純作業で給料をもらうという仕事がなくなっていくのだろうなと思う。

ただ、ついでに清掃するとか、もっと他の商品に入れ替えしたほうが良いかもとひらめくとか、ヒトが介在することで生まれる付加価値というものもあって、

その付加価値を高めるためには、その作業を行うヒトの教養だとか知識によって生まれる、AIとか自動化ツールでは生み出せない要素を取り入れ組み合わせる必要が出てくるのだと思う。

人間は「考える」ことで付加価値を生み出すのだから、単純作業をしながら、なにかアイデアを思いつくように仕事をしなければいけない。

単純作業だけをやればよい、というのであれば、ロボットで十分なのだ。

社員はロボットではなく人間なのだ。

人間扱いするということは、やはり社員教育とか研修とか、それぞれ個人個人の能力を高めるように、いろいろ勉強をしてもらうように指導しないといけないのだろうなと思う。

「自分で勉強してもらったり学んでもらうとありがたいなぁ」と思ったりもするのだけれども、人間は「自分がそれを必要だ」と感じない限り、それについて学ぼうとは決してしない生き物なのだ。

とりあえす、毎日、ある程度食べていけて、そこそこの生活をしているとしたら、そしてそこそこでなく物足りなさを感じていたとしても何らかの面倒さや怠惰感に流されてしまい「成長するためには学びが必要」と考え「そして実際にそのために行動する(勉強する)」という人はほとんどいない。100人のうち一人か二人がいいとこなんだろう。

いくら口で「勉強しよう」「勉強が必要だ」「学び続けることが大事なんだ」なんて言っても、実際に勉強する人はほんの一握りだし、そういうできる人は大学を出て大きな立派な儲かる会社に務めるのだ。

なんてふうにうらやましがっても仕方ないので、そういう人が入りたくなるような会社組織にしたり仕事の仕組みを作ったりするようにがんばらんといかんのだろうなと反省したりしている。

こういう考えはブログに書いたりしないで、社員さんに直接言うのが一番なんだろうな。

読んでももらうと良いんだけれども、めっちゃカリスマ経営者とかでない限り社員が社長とか上司のブログなんて読まないような気がする。

だからこそ読んでもらうように工夫したり、朝礼で聞かせたり、給料日に手紙を同封したりしてなんとか伝える努力だけはしよう。

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