スキー人口減ってるんだねぇ。

自分がスノボを初めてしたのは、今から25年くらい前だ。

当時はけっこうスノボブームでアルペンとかビクトリアのようなスキーショップも近所にあった。

その頃は芸北のスキー場もお客んが多くて、

大佐スキー場なんて、ナイター営業もしていたし。

リフトに並んでいる時間のほうが滑る時間よりも長かったくらいだ。

それが今や、5時には営業が終了である。

週末なのに動いていないリフトもあったりして、

本当にスキー人口というか、ウインタースポーツをする人って減ったのだねぇと。

 

でも、需要は底うってるような気がする。

これからは減っていかないで、ゆるやかに増えていくと思う。

 

特に、広島のスキー場はやりようによっては、かなりいい線いくのではないだろうか?

 

ただ、雪がちょっと少ないかなー、降雪量に左右されない工夫が必要なんだろうけど、

価格帯がどこを狙うのかもあるよね。

雪質では東北には勝てないから、どうやって遊ぶかだけど、

 

4人で宿泊食事込みで10万円くらいで遊べるようになるといいのではないかと思う。

 

ビジネスモデルとしては弱いかなー、

 

信州とか北海道のスキー場に行ったことがないので、来シーズンはもっと北の方へ行ってみようかなと思う。

 

二泊くらいでどのくらいかかるのかね?

 

 

今日からブログ書いていこう。

伝えたい事がある。

 

例えば、業務時間外の電話。

事務所の営業時間が夕方の5時までだとして、

5時15分までは電話は取るけれども、5時32分とかだと電話は取らない。

 

こういうことは徹底しなくては行けないんだろうと思う。

 

昨日は取ったけど、今日は取らなかった。

今日は取らなかったけれども、明日は取るかもしれない。

 

そういう中途半端なことが一番ダメなのだ。

 

自分は銀行業務の3時になったらシャッターを下ろして窓口業務を締め切る、というのは正しいと思う。

お金を下ろしたり入金したりというのはATMやネットバンキングを使えばできるわけだし、24時間化する必要もないのではないだろうか?

コンビニエンスストアが24時間使えることの便利さは認めるけれども、

生活の質を削ってまでやる必要があるのかと言えば、無い気がする。

 

コストとの関係でやるかどうか、キチンと筋が通っていればそれでいいのではないかと思う。

24時間店を開くことが、本当に社会を豊かにすることにつながっているのだろうか?

 

そういうことをよく考えて営業時間について考えていきたいと思う。