Wi-fiルーターが故障したっぽい

IPカメラを取り付けるためにいろいろチェックをしないといけいと思い、いろいろ調べるとパナソニックのアクセステスターというものがあった。

インストールしてチェックしてみたところ

エラーコード:U402
結果:ルーターがインターネットに接続されていない、またはネットワークの接続状態が悪い可能性があります。

ということだったので、ブラウザに「192.168.11.1」を入力してルーターの設定画面を開いていろいろやってると、凍ってしまい、リセットしたら、ネットにつながらなくなってしまった。

今は優先でそのルーターを使わないのだけれども、wi-fiが使えないと、スマホとかiPadのもろもろの作業がすごく遅くなるので、なんとかしなくてはいけない。

いろいろやってみたのだが、問題が解決しない。

どーもハード的な故障のような気がする。

ルーターの設定もよくわからなかったので変更はしていないと思う。

とりあえず同じルーターが2500円くらいなので注文した。

IPの設定とかLANの設定とか、仕事でやっているわけではないので、よくわからない。

焼き肉おごるからだれかやってくれませんかね?

ここは戦場ですか?

医療関係者の親しい友人がいるわけではないのですが、肺炎でなくなる方はどのくらいの数いるのか知りませんでした。

そこでネットにある資料をいくつか探してみました。

大体8%くらいの人が肺炎で入院して亡くなってる。

平成28年に肺炎で亡くなった人数は117,629人。

肺炎は脳血管疾患を抜いて、がんや心臓病に次ぐ日本人の死因3位だ。

医療関係者を兵隊さん、医療現場を戦場だと例えてみると、毎月多い月は3万人くらいのかたが、肺炎という敵に殺されているわけです。

これまでは、遠い戦場で戦いが繰り広げられていたわけですが、ある日を境にいきなり本土決戦が始まったような、そういう体制になってしまったように感じます。

正しい戦い方をしないといけないなぁと思います。

 

マスクを買うために並ぶ。

熱があるのに我慢して働く。

そういうのは間違った戦い方なのでしないようにします。

 

 

正しい戦い方は

規則正しく健康的に暮らす

疲れたら休む

具合が悪いときは休む

熱が出たら休む

人混みは避ける

手を洗って清潔にする

歯も磨く

毎日風呂に入る

笑顔でいる

とにかく寝る

家でゲームをする

そんなところでしょうか。

 

悲しいけどこれ戦争なのよね。」

そういう覚悟が必要なのかもしれないです。

 

「君は生き残ることができるか?」

つくづくガンダム脳なので、家で映画見ようと思います。

 

 

損失と経費のバランス

一昨日、事務所荒らしに入られたのだけれども、警備会社とかそういうのは、毎月の経費がかかる。

基本的なリスクの見積もりとしては、おいている現金が盗まれるとか、事務機器が盗まれるとか、パソコンが盗まれるとか壊されるとかで、そういうのは盗難保険でカバーできてる。

警備会社に依頼するとか、通報装置をあれこれすると、結局盗まれる金額よりも何倍もの経費がかかるわけです。

1000円盗まれるのを防ぐために1万円の金庫を買う、というのはコストの掛けすぎなんだろうなと、判断するわけです。

リスクをどのくらい見積もるのかは、それぞれの価値観でもあるのですが。

経済合理性がどっちがいいかで考えるのも大事だと思います。

で、犯人逮捕につなげるためにはウエブカメラも安くなったし、いいかなと思って早速注文したのですが、なんか初期不良だったみたいでネットにつながらず返品することにしました。

安すぎるとあまりよくないですな。

5万円くらいで探してみるつもりです。

↑4,000円は安いのですが、使えなかったです。セットアップに3時間ぐらい時間がかかったのですが、結局使えませんでした。

zoomとか雇用調整助成金とか

雇用保険

twitterで言われているほど現行の制度は悪くないように思いました。

先日下関の弁護士さんと社会保険労務士さんがzoomで勉強会を開いてくれていたので自分も参加しました。

zoomいいですね、ほぼストレスなくwebミーティングができます。デスクトップの共用とかもきれいに見えるのでオススメ。

で、雇用調整助成金について教えてもらいました。

詳しいことは厚生省のページとか雇用調整助成金の特例のPDFファイルを読んで頂くとして、けっこう現行の法律でもやれることはやってるなと思います。

コロナの影響でどうしよう、という人は社労士さんに相談(地元の商工会議所とか中小企業家同友会とで紹介してもらえます)して申し込んでみてはいかがでしょうか?

 

とりあえずお近くのハローワークへ行くのです。

ちゃんと雇用保険料を支払っている会社であれば大丈夫です。

 

ん?雇用保険?なにそれおいしいの?

そういう会社はこの際だから退場していただいたほうがいいと思います。

 

こういう社会的な荒波が襲ってきたときには、ちゃんとしていない会社から座礁転覆撃沈していきます。

 

自分の会社もそうならないようにがんばりますよ。

5年ぶりに泥棒に入られた、許せん。

事務所荒らしに入られた。

空き巣というか要するに泥棒ですな。

写真は5年前の年末にやはり事務所荒らしに入られたときのものです。

とりあえず火災保険で盗難にも保証がついているのでお金はあとから帰ってはくるものの、やはり腹が立ちますね。

現場検証やらなにやらで朝の三時間ぐらいがなくなってしまいましたよ。

盗難のリスクというのは、常にあるわけで、どんなに用心していても盗まれるときは盗まれると思っています。

一番いいのは、事務所に現金を置かないということです。

それでも、毎日貸し金庫に現金を預けるのはたいへんなので、まぁ少額だけおいておくわけですよ。

ALSOKとか入るといいとか言われるんですけれども、年間の経費を考えると盗まれる方が安いということで、導入はしておりませんし、する予定もありません。

防犯カメラも、入られたあとで映像見てもしょうがないしなーと思っていたので導入していませんでしたが、刑事さんと話しているときに、

「証拠として画像があるだけでも違う」

というような知恵を頂きまして、うむ、たしかに逮捕に繋がりやすいということかと思いました。

この手の空き巣というのは常習犯も多いそうですし、画像から犯人逮捕につながるということで、やはり市民としては協力しなくてはいけません。

そんなわけで、そう高いものでもないので、webカメラを購入しました。

次は三度目の正直、かならずとっ捕まえてやる!

シン・ゴジラとパンデミック・フルー

思っていることを、思いつくままに書いてちょっと考えを整理していこうと思う。

コロナショックで世界が大変なことになっている。

正体のわからないウイルスで、どう対応するのが正解なのかわからない、終わるのがいつなのかもよくわからない状況。

半年なのか一年なのか、それとも二、三年という長い期間続くのか、実際のところはよくわからない。

どの場合も想定しながら、そのときその時に最善と考えられる手段で対応するしかないのかなと思う。

四月五月には日本もイタリアやイギリスと同じ状況になるかもしれない。

どこか諦観しながらも、とにかくやれることはなんでもやってくという覚悟がだいじなんだろうなと思う。

政府はあんまり当てにしない、のが正解のような気がする。

で、今の状況はシン・ゴジラでいうところの第三形態のゴジラがやってくる直前だと思う。

第二形態のゴジラが去ってなんとなく騒ぎがおちついて株価もちょっと安定しているな、というところ。

来月には第三形態にあたる怪物が暴れまわってたいへんなことになってしまう、みたいな。

で、なにもできないまま、なんとなくコロナウイルスが消えて一時的に日常がまた戻ってくる。

で、落ち着いた頃、今年の冬なのか、来年なのかに第四形態のゴジラがやってくる。

第四形態のゴジラは、多分インフルエンザウイルスなんだろうなと考えている。

コロナウイルスよりももっと毒性が高く感染性も高い。

パンデミック・フルーの本番。

どうすればいいのかって?

まぁなるようにしかならないよね。

スペイン風邪レベルの厄災が来るというのは、予想されていたことだし、なんとなく、来ないんじゃないかなーとゆるく考えていたんだけれども、今回のコロナショックは次に起きるインフルエンザ・パンデミックの予行練習だと思っておいたほうがいい。

スペイン風邪はひどい災厄だった。

犠牲になった人は多かった、戦争も起きた。けれども人類は絶滅したわけではない。

生き残ることだけを考えて、お互いに支え合って、頑張っていこう。

 

 

造成地がバンバンできてる感

下関市はけっこう宅地造成が多いのではないか、住宅の新規着工数もそんなに減っていない。半分になったとか、そういうことはないし、1月は新規着工数は192件だったので、持ち直している。

近所に新しくできた造成地は完成する前に、完売していたということで、新しい家が立ちあがっている。

家は買わないほうがいいという話もあるけれども、あなたが英語は当然として中国語もスペイン語も話せて、1年の2/3は海外に出張しているとか、そういう年収が5000万円以上あるビジネスパーソンであるなら、賃貸のほうがいいかもしれないけれども、生まれた場所・町から一歩も出ることもなく(旅行などは別として)一生を終え、かつ子供や孫も似たような生涯を送るのであれば、やっぱり持ち家のほうがいいと思うのです。

基本的に教養の偏差値が48以下の人は一生を生まれたところで終えると思うんだよね。

もしくはそういう地元の人を相手にローカルな商売をするのであれば、やはり持ち家が正解だと思う。

意識高い系の新しいビジネスがなんたらとか、グローバルでハイスキルで高学歴な人であるなら、やはり田舎を飛び出していくと思うんですよね。

で、今までは、日本であればそういう教養の偏差値の高い人は東大に行ったりしていたんでしょうけど、これからはもしかしたらいきなり世界につながるのであろうかと考えたりもしています。

 

というかスマホでなくタブレット端末でネットにつながるようになれば、状況も変わるのかもしれないなと思ったりもしています。

5G端末でタブレットのシェアが65%くらいになると世の中もっと明るくなるのではないかしら。

 

メディア接触時間を減らそう

SNS

コロナショック以降、明らかにSNSを見る時間が増えている。

なんかついSNS画面を見てしまうのです。

この感覚はあれだ、311の東日本大震災のときの感じに非常に似ている。心が落ち着かなくて刻一刻と変化する状況から目を離せないという、それでいて見たから自分の行動になにかつながるのかといえば、ほとんどつながらない。

ただ、時間だけがダラダラと過ぎていく感じ。

あのときの反省としては、見る時間をコントロールする。

本を読んだり映画を見たりすることに時間を使うようにする。

そうしたほうが絶対にいいと思っています。

あとテレビのニュースとかワイドショーは基本的に見ない。

そうやってメディアに踊らされないように自分をコントロールするほうがいい、と考えております。

とはいえ、ついつい見てしまうのですよ。

今日も結構見てしまいました。

特にPCブラウザでつい見てしまうので、これではいかんなということで、一時的にサイトブロックの拡張機能を使ってフェイスブックとツイッターを一時的に見られなくします、っていうかしました。

スマホとタブレットは見られるようになっていますが、こちらもスクリーンタイムを使って1日あたりの使用時間を20分程度に設定しています。

本を読んだり映画を見たり、人と話をするのに時間を使おうと思いますよ。

何よりも自分自身と向き合う時間を大切にしていなかったので、意識して行動しないといけないなと反省。

ハッピー・デス・デイ

同じ日を何度も繰り返すという映画はけっこう多いですよね。

いわゆる「ループもの」と呼ばれるジャンルで、「時をかける少女」「打ち上げ花火、下から見るか横から見るか」「バタフライ・エフェクト」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」「8ミニッツ」「リピーティッド」「トライアングル」「loop」

それはもうたくさんありますよ。

それだけ「あのときに戻れたらやり直したい」という感情は共感を生みやすいのだろうなと思います。

今回も、二ヶ月前に戻れたら株を全部売っていたのに、くはぁどうしよ~という方も多いのではないかと思ったりします。

でもまぁ、映画みたいにはなりません。

現実は、時間を巻き戻すことなんてできないのですよ。

そうはいっても、なんとかやり直したいなと思う。

せめてこれから先は、いい生き方をしたいなと思うのですよ。

 

この映画の中で、最初に主人公が目覚める部屋のドアに、あるメッセージが書かれています。

”Today is the first day of the rest of your life.”

今日は残された人生の最初の日。

 

100日後に死ぬ人にとっては、毎日が残された人生の最初の日なわけです。

一応ホラー映画ですけど、あまりこわくありません。

ホラーテイストのコメディだと思います。

面白かったです。

今日はゴルフしました。

少人数の場合は、いいのだろうと思いましたが、それでもお客さんはいつもより少ないですね。

例年ならばもっと人が多いような気がします。

スコアはさっぱりでした。139点。いきなり最初のホールで18叩いたのはもうなんだか心が折れましたよ。OB3回続けて打つと辛いですな。

とりあえずパーが一回あったのでまあよしとしましょう。そんな心持ちだから上達しないのですけどね。

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