坪単価3.16万円の土地。坪単価17万円の土地。
両方とも更地なんだけれども、なにゆえにそんなに価格がちがうのだろうか。
そんなに離れていないんですよね。
面している道路が違うのかもしれない。
坪単価3万円の方は大きな車が入れないようなところなのかもしれない。
いずれにせよ現場を見てみないとよくわかんないな。
市街化区域と市街化調整区域でもぜんぜん価格が違うのですな。
市街化地域のほうが価格は高いようです。
安いから購入しても倉庫とか建築できなければ宝の持ち腐れですし。
日々の出来事
坪単価3.16万円の土地。坪単価17万円の土地。
両方とも更地なんだけれども、なにゆえにそんなに価格がちがうのだろうか。
そんなに離れていないんですよね。
面している道路が違うのかもしれない。
坪単価3万円の方は大きな車が入れないようなところなのかもしれない。
いずれにせよ現場を見てみないとよくわかんないな。
市街化区域と市街化調整区域でもぜんぜん価格が違うのですな。
市街化地域のほうが価格は高いようです。
安いから購入しても倉庫とか建築できなければ宝の持ち腐れですし。
攻殻機動隊みたいに生体と直接ガジェットが結びつくような世界にはまだしばらく時間がかかりそうではあるものの、スマートウォッチで血圧や脈拍、血中酸素濃度も把握できるようになってきている。
で、この本を読んでみるとそういうウェラブルな端末というのが欲しくなってくるから不思議だ。
自分も今年で55歳になるので、四捨五入すると60歳になるわけで、まぁジジイですよ。体の節々はすぐ痛くなるし、なにかっていうと腰にくるし、ストレッチしても全然伸びないし曲がらないので、健康管理は大事だよなと思うことばっかりなわけです。
あとPHUD(パーソナルヘッドアップディスプレイ)のいいのが出てくるまではARやVRはまだまだ普及しそうにない気もします。
実際、Oculus Questは持ってはいますけれども、やっぱり大きいし、あれを装着したまま外に出るのは抵抗があります。
国連の予測よりも早く、世界規模で人口増加は頭打ちして減っていくのではないか、という内容ですよ。
出生率が減っていくのは先進国では標準的なことで、アフリカ諸国においても、想定しているよりも早く人口増加に歯止めが掛かるということですな。
以下、個人的に思うこと。
ドーキンスの「利己的な遺伝子」にもあったけれども、人類という種全体にとっての生存戦略として個人の遺伝子を残すよりも種全体の遺伝子を残すようにするようになったのかなと考えたりする。
例えば漫画の世界で
「手塚治虫の子どもたち」というと、手塚作品の影響を受けた漫画家のことであって、そこに血脈的な遺伝子はもはや必要でないわけです。
他にも建築家の世界でも、スポーツの世界でも、実際の血脈的な関係ではなく、そこにある思想であったり技術の蓄積であったりする部分で「受け継ぐ」という関係があるような気がする。弟子は血縁関係が必ずしも必要ではなく、一子相伝と言っても実際は他人であったりする場合も是としたり。
そしてそのような関係において種やあるいは系統そのものを強化・増殖させていくほうがその集団の生存戦略としては正しい一面があるのではないかということなんではないかと思ったりするのです。
そういう視点からLGBTを含めた世の中の潮流を考えると、親子関係に置いて血というのは、あまり関係なく、自分の両親がどちらもが男であったり、女であったり、実際には血がつながっていなくても「親子関係である」と認めていくような世の中になっていく下地が固まってきたのかなぁと思うのです。
株式会社自分自身とか、有限会社自分商店みたいなイメージで、
「自分のマネジメントは自分がやるぜ!」というような形での雇用を目指すべきだし目指したいなぁと考えているのですが、それをみんながみんなに求めてしまうのはムリがあるのだろうなぇとも思う。
世の中自分にことを自分で決めたがらない性質の人もけっこうな数いる。
判断をしたくない。
なにもしたくない。
できれば楽に。
努力とかめんどい。
いわゆるグリットのない人ですな。やる気スイッチが壊れているというか、ない人。
そういう人も少なくない。少なくないというか世の中の殆どの人は成功目指してコツコツと自己研鑽に励むとかしない。
自己研鑽の本なんて売れても100万部くらいですよ。
100人に一人くらいしか読んでないわけです。
全員が強いわけではなく、ギャンブルしたり、めんどくせぇと仕事をサボったりするダメ人間なわけですよ。
自分だって、ついついツイッターを見る時間がのびのびになってしまうダメ人間なわけです。
でも人間社会というのはだいたいそういう人間が作っているというか大部分を構成しているので、社会の仕組みとしてはそこに合わせて設計していかないとなかなか難しいのだろうな。
だからこそ会社内で資格を取得させたり目標管理をしてもらったりするのも大事なんだろうな。
「この会社に入ったことで、こうこうこういうスキルを身につけることができました。」なんてふうに言ってもらえるような場になることも、中小企業にとっては大事なことで、
なにか身につけるモノを提供できるような会社にならないと、これから先はどう考えたって魅力がなくなっていきそうだ。
例えば、ちょっとしたことでもいい。
商品の名前を覚える。
ウェブで検索を効率的に行える。
ブラインドタッチで入力スピードがけっこう早くて正確。
エクセルで簡単な関数を利用して表計算を楽に設計することができる。
ネットワーク設定ができる。
ホームページをFTTPを利用して管理することができる。
そういうなにか他の会社でも役立つようなスキルを身につけることができるかどうかなんだろうな。
CMなんか見てると
5Gがバンバン普及して今年中には普通になっちゃうみたいな感じがするんだけれど2025年でも半分いかないくらいなのが見て取れる。
スマホが登場して一般化するまでにかかった時間と同じくらい(微妙に早いくらい)で交代が進んで行きそうな感じがするんだけれどもどうだろうか?
コロナ騒ぎの影響もあって5G化が加速されるかっていうと、それは予算配分のことを考えると、そっちへお金を投入するということはなさそうな気がする。
むしろ次世代や未来へ投資すべき国の予算を、コロナ対策(医療とか経済活動への支援、生活保護など)へ回されちゃってブレーキが掛かってしまうかもしれない。
今年は変化の大きな年のちょこっと前というか、水面下の目立たないところでジワジワと世の中が変わっていく臨界点まで、ポタリポタリと水滴が落ちていくみたいに、ちょっとした変化が積み重なっていく時期になるのではと思っている。
「大きく社会が変わった」と実感するだけの変化はなくて、
災害が起きても右往左往するばっかりで、「このままじゃいかんだろう」感が積み重なっていく、無力感を味合うような期間になるのだ、きっと。
だからこそ、自分自身を磨いたり
違うことにチャレンジするとか、そういうことを積み重ねていくくらいしかないのかと思っている。
「毎日15分◯◯する」を始める
「毎日3時間◯◯する」を10年続ける。
5年後に花咲くようななにかを初めて毎日積み重ねていく。
あるいは積み重ねてきた経験がこの5年内に芽吹くというか、そういう年になるのかな。
で、芽が出ないなぁって感じているなら、畑が違うとか、肥料があってないとか、そもそもここでは育たないとか見直してもまだギリギリで間に合うのではないだろうか。
とはいえ、オリンピックをカタパルトにした物流管径のIT化もここにきて頓挫してるっぽい。
ぶっちゃけこの辺の予定なんか全部吹っ飛んじゃってるし、今年開催予定のオリンピックが中止なのかムリやり開催するのかよくわからんけれど、予算もあるし、「いやどうせ中止だろう、開催とかムリじゃね?」「王様は裸だよ」「大様の耳はロバの耳だよ」というようなことが言い出せない空気の中で、どうなんだよTDM実際のところ誰もケツ拭かねえんじゃないのどうすんだいったい?
中の人とか関係者各位各社の方々に置かれましては本当に心痛の極みであろうと思います。
推進プロジェクトに参加されてるあーえーTOKYOさんとかどんな感じなんでしょうか?コロナに負けないで頑張ってほしいです。
2025年といえば大阪万博が開催予定なんですけれども、最悪を想定するとそれも中止になってしまうということもあるかもしれない。
コロナウイルスじゃなくて新型インフルエンザかもしれないし西ナイル熱かもしれないし、今後感染症には敏感な社会になっていくのだろうと思いますので、10年に一度はこういう感染症パニックみたいなことが今後30年くらい続いてまぁ慣れていくと思うんですよ。手を洗うとか室内では靴を脱ぐとか毎日風呂に入るとか、そういう習慣とかが、変わっていく、ハグとかはなくなってお辞儀になるとかね。
そんな感じで実は2025年まで世の中はそんなに変わらないかもしれない(表向きには)
こどもの宿題の手伝いをしているときに紙がなかったので、仕方なくiPadのメモ機能を使ってみたいんですよ。
google Keep というアプリなんですけど。
これがすごく使いやすかったんですよ。
自分のiPadはちょっと古いのでiPadPencilも第一世代のものなんですけれども、字が書きやすいです。
もっと早く使っておけばよかったな。
ペンシル。
以前は指とか、こんなの↓
使っていたんですけれども、正直「あまり使えないなぁ」と思っていたのですが、やっぱり値段が高いだけあって、純正のiPad Pencil いいですね。
そらからアプリのgoogle Keepというサービスなんですけども、書いた瞬間にPCサイトと同期するので、メモの共有がすごい楽です。
ビッグ・ママとかママのリフォームとかマジックミシンの服飾服飾のリフォームになんかテックが入ってきそう。
上の2つは大手っぽいけれども、いろいろな地域に零細の服飾リフォームが乱立している。
おこもり需要とかアパレル管径のコロナの影響とか、それでも人は買い物をしたくなるので、アフターメードというかアフターオーダーというか、
とりあえず大きめを買って裾上げしたりとかサイズ直ししたりする、そういうサービスが見直されていくんではないだろうか?
とりあえず娘のジャケットとかスカートを何着かネットで購入したもののやはりサイズ感というのが、微妙に合わないんだよね。(娘が小柄なせいもあるけれど)
ちょっと丈を短くするとか、袖を短くするとか、そういうニーズはあると思うので、このあたりのタイアップをするといいんではないだろうか?
例えばZOZOタウンが、ママのリフォームの裾上げサービスに使えるクーポン券を同梱するとかさ、そういうサービスとかキャンペーンをしてくれるといいのにと思うのですよ。
それから、なんというか「もったいない」という市場はこれまで以上に盛り上がっていくというか必要とされる市場になるような気がします。
もちろん糸の種類とかいろいろと材料は必要かもしれないですけれども、裾をたくし上げるとか、仕立て直しの種類を絞ることで、在宅でできるような仕事になったりするのではないだろうか?
裁縫舐めるなとか言われそうですが、
すでに実業としてちょっと調べてみるとonaoshi.jpとかそれっぽい企業はもうあるようなのでけっこう見通しの明るい市場なのではないだろうか?
アフターオーダーとはちょっと違うのかもしれんけど、購入した既製品の洋服を仕立て直して一人ひとりが楽しむというのはアリなんではないだろうか?
なんというか最後のちょっとしたところで差別化を図るというか、製品の全体を100とすると、仕上げの3の部分だけをやる仕組みとかをアパレルの世界に持ち込むと面白いのではないかな。
こういう変化の大きな時代は、商売の流れを因数分解して、再構築するのが効き目があると思う。
目標とは得られる結果や利益を数値化したり具体的にしてー、イメージをはっきりとさせたもの。数値化したもの。
実現するために何をするべきかがはっきりとしていて、誰がやっても同じ結果になることが明確であること。
目標は達成するためのもので、期日と数値が具体的に設定されている。
ノルマは達成するというよりは、毎日の作業を消し込んでいくこと「やること」「すること」であり成果に直接結びつくものではない。
目標を決めるときにはSMARTの法則というのが目安になる。
SMARTは以下の頭文字
要素1:Specific(具体的に)
誰が読んでもわかる、明確で具体的な表現や言葉で書き表す
要素2:Measurable(測定可能な)
目標の達成度合いが本人にも上司にも判断できるよう、その内容を定量化して表す
要素3:Achievable(達成可能な)
希望や願望ではなく、その目標が達成可能な現実的内容かどうかを確認する
要素4:Related(経営目標に関連した)
設定した目標が経営指針に基づくものであるかどうか。と同時に自分が属する部署の目標、さらには会社の目標に関連する内容になっているかどうかを確認する
要素5:Time-bound(時間制約がある)
いつまでに目標を達成するか、その期限を設定する
毎年この時期になると来年の予定とかやりたいことなどを書き出すというようなことになるのですが、
これから3年続けていこうとか、身につけたいなというようなことを箇条書するのがいいかなと思ったりする。
来年の春には54歳になってしまうので、老眼はきつくなってきたり、体の筋のどっかは常に痛い感じがするし、筋肉はどんどん硬くなってきて、痛めやすくなっているのだ。
毎日の屈伸とかストレッチ、ヨガ的なことをやってきたいと思う。
ホンマに体が固いのでジムも行きたい。
来年の春からは次女も高校生なので、もうあんまし世話もいらないと思うんですよ。
あた春までには五十肩も治っていると思うので、筋トレもジムで追い込み掛けることができると思う。
それからプログラミング、週に5時間ぐらいはなんとかエンジンとかUnityとかVisualStudioとか弄って面白がれるようになりたいです。
それから文章を書くこと、文字数をもっと増やしていろいろ文章に表していくようにします。
あと、来年は旅行に行きたいですな。
ソーシャルディスタンスを維持した形で、別に値引きとかクーポンとかそういうのはなしでいいので、正規の価格で宿泊したいなと考えています。