土嚢袋の置き場所を変えたい

土嚢袋の置き場所がイマイチな気がする。

けっこう重たいしそれなりに入出荷の動きがある。

嵩張るし、安定しない形なのでイマイチ整理整頓できていない。

ようするに荷崩れしやすいんですよ。

専用の棚みたいなものを作ったほうがいいのかもしれない。

 

 

 

iPadでメモを書く

こどもの宿題の手伝いをしているときに紙がなかったので、仕方なくiPadのメモ機能を使ってみたいんですよ。

google Keep というアプリなんですけど。

これがすごく使いやすかったんですよ。

自分のiPadはちょっと古いのでiPadPencilも第一世代のものなんですけれども、字が書きやすいです。

もっと早く使っておけばよかったな。

ペンシル。

以前は指とか、こんなの↓

使っていたんですけれども、正直「あまり使えないなぁ」と思っていたのですが、やっぱり値段が高いだけあって、純正のiPad Pencil いいですね。

そらからアプリのgoogle Keepというサービスなんですけども、書いた瞬間にPCサイトと同期するので、メモの共有がすごい楽です。

 

272

「272」これは今年見た映画の本数です。あとアニメとかドラマは1シーズンで1本でカウントしてます。まだ途中の呪術廻戦とかは含まれていないです。「約束のネバーランド」はシーズン1で1本です。

年間目標は300本なので、ちょっと足りなかったなー。

ロードショーで見に行ってよかったのは「糸」と「劇場版ヴァイオレットエバーガーデン」「異端の鳥」「パラサイト」「罪の声」

アマプラとかネトフリで印象に残っているのは「東京残酷警察」「殺人漫画」「コールドスキン」「残酷で異常」「武器人間」「Mama」「やるっきゃ騎士(中村倫也主演)」「若おかみは小学生」「黒い箱のアリス」「ガンホー」「ライト/オフ」「ひみつのアッコちゃん」「アンパンマンいのちの星のドーリィ」「死霊館 エンフィールド事件」「かくしごと(全12話)」「彼女の人生は間違いじゃない」「見えない目撃者(主演吉岡里帆)」「少女邂逅」「シェフ 三ツ星フードトラック」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」「KUBO 二本の弦の秘密」「ミスミソウ」「悪の華」

「ストリート・オブ・ファイヤー」は今年は4回見てます。なんか見たくなる映画です。

「若おかみは小学生」も3回くらい見ました。

「アンパンマン いのちの星のドーリィ」は2回見ました。これはアマゾンプライムビデオで購入しているのでいつでもどこでも見られるくらい実は好きな映画です。

「彼女の人生は間違いじゃない」

「見えない目撃者(主演吉岡里帆)」

「少女邂逅」

「シェフ 三ツ星フードトラック」

「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」

この5本はもう一回見たいなーと思います。

 

冬休みは「約束のネバーランド」「新解釈・三国志」「天外者」「ビルとテッドの時間旅行」を見に行く予定です。

Nonさんの「私をくいとめて」は1月15日にから公開なので、できれば初日に見に行きたいです。それまでに原作読んでおこうかな。

アップルペンに慣れたい

 

iPadがあるのでいろいろ絵の練習をしています。

今回はocilusのコマーシャルのお姉さんの絵を書いてみました。

これ1枚書くのに30分もかかってます。

同じような絵を5分くらいで描けるようになりたいと思っています。

50の手習いですな。

MediBangPaintという無料のアプリを使用しています。

100ある機能のうち使えてえいるのが2くらいな感じですよ。

 

図形とか表とかチャートを書くのにも使えそうな感じです。

定規とか集中線を引くのとかも簡単そう。

写真に描き加えたり文字を入れたりも直感的にできそうなので、自分のDX能力を高めるつもりで毎日やってみます。

 

絵を描く

 

せっかくiPadを持っているのだからいろいろ活用できるようになろうということで絵の練習していきます。

毎日30分くらい描いてここにアップしていくつもりです。

 

 

始めたいことリスト

Unityでフォトグラメトリ。

iPadのお絵かきソフトでスケッチをする。

小説の続きを書く。

とりあえず、この三つを時間を作って集中してやっていこう。

と思うのであった。

2015-2030までの気になること。

ビッグ・ママとかママのリフォームとかマジックミシンの服飾服飾のリフォームになんかテックが入ってきそう。

上の2つは大手っぽいけれども、いろいろな地域に零細の服飾リフォームが乱立している。

おこもり需要とかアパレル管径のコロナの影響とか、それでも人は買い物をしたくなるので、アフターメードというかアフターオーダーというか、

とりあえず大きめを買って裾上げしたりとかサイズ直ししたりする、そういうサービスが見直されていくんではないだろうか?

とりあえず娘のジャケットとかスカートを何着かネットで購入したもののやはりサイズ感というのが、微妙に合わないんだよね。(娘が小柄なせいもあるけれど)

ちょっと丈を短くするとか、袖を短くするとか、そういうニーズはあると思うので、このあたりのタイアップをするといいんではないだろうか?

例えばZOZOタウンが、ママのリフォームの裾上げサービスに使えるクーポン券を同梱するとかさ、そういうサービスとかキャンペーンをしてくれるといいのにと思うのですよ。

それから、なんというか「もったいない」という市場はこれまで以上に盛り上がっていくというか必要とされる市場になるような気がします。

もちろん糸の種類とかいろいろと材料は必要かもしれないですけれども、裾をたくし上げるとか、仕立て直しの種類を絞ることで、在宅でできるような仕事になったりするのではないだろうか?

裁縫舐めるなとか言われそうですが、

すでに実業としてちょっと調べてみるとonaoshi.jpとかそれっぽい企業はもうあるようなのでけっこう見通しの明るい市場なのではないだろうか?

アフターオーダーとはちょっと違うのかもしれんけど、購入した既製品の洋服を仕立て直して一人ひとりが楽しむというのはアリなんではないだろうか?

なんというか最後のちょっとしたところで差別化を図るというか、製品の全体を100とすると、仕上げの3の部分だけをやる仕組みとかをアパレルの世界に持ち込むと面白いのではないかな。

こういう変化の大きな時代は、商売の流れを因数分解して、再構築するのが効き目があると思う。

 

 

 

 

娘たちの修学旅行がなくなってしまったりした件

高校生と中学生の娘がいるんだけどどっちも今年は修学旅行がある予定だった。

でも、ご存知の通り今の処、コロナで大変なので、集団で密になって移動する象徴みたいなイベントである修学旅行は中止なのである。

まぁ学生にとって修学旅行というのは一大イベントだよね。

学校をサボりがちな彼も不登校なあの子もこれだけはなぜか参加してしまう。

それが修学旅行なのだ。

娘たちもそれはもう楽しみにしていましたよ。

中止が決まってガックリですよ _| ̄|○

というか集団で旅行するとかではなく、3人ぐらいのグループで日程組むところから生徒にさせてこじんまりとした「旅」そのものを経験させるのではダメなんですかね?

何十人もがいっしょに行動しないとダメなんでしょうか?

修学旅行そのものを見直すいい機会だと思うんですけど、学校教育は2年後くらいにはなにごともなかったように以前の形に戻ってしまうのでしょうか。

だとしたらつまらないなぁ、逆にネットを使った結びつきとかSNSとかガンガン利用してもらって、新しいつながりを開拓させたほうがいいようにも思う。

でも自主的に勉強する、自分の意志で自習することができるようになるためには、ある程度の勉強の量というか成績が必要なんだよね。

勉強が面白いと思えるようになるためには、とにかく最初は量が必要なのも事実なのだと思う。

 

まぁ、今年は運動会とか文化祭とか軒並み中止になってしまったので、学生さんは残念なんだろうなと思う。

 

自分はわりとスクールカーストでは底辺に属していたし、中学校は帰宅部だったりしたので、文化祭とか体育祭とか修学旅行がなくなったらホッとするというか、めんどくさくなくなったのでむしろヨシ!とか考えそうなので、あまり娘に共感できなかったりして、もうしわけなかったり。

というか、修学旅行なんてしなくてもいいじゃん、としか思えないのでした。

2025年から2030年までにかけてどういうことを織り込むといいのか

コロナで2020年は停滞しちゃった感がつよい。

その分来年以降の変化がでかくなるかもしれない。

波は地域ごとにどっぱーんとやってくるのだろうというふうに思う。

なんでかという理由。

技術が複合的に完成に向かっている。あと人材開発とかもネットで繋がったりとか、、つながる人たちは少人数でよい。

何人かのコネクテッドされた人たちが、政府組織や企業に変わって社会的なネットワークを構築していく。

新しい国家? 国家(nation)から域個

Nation から Existion へ

「生まれ」による結びつきから、

「存在すること、生きていることそのもの」の結びつきへ

 

United Existion of the World (U.E.W.) という概念が生まれる。

 

5Gは、国境と言語の壁を乗り越えて個人個人を結びつけるようになる。

LiDARによるリアルタイム・レンダリングによるバーチャル・ミーティングが可能になる。

VR空間で共通の物体を動かしたりとか、リアルタイムで相手に動かしてもらうことで、擬似的に物理空間を共有することができるようになるかもしれない。

NLP(自然言語処理)による機械翻訳の時代になると、人はもっと簡単に繋がれるようになるのではないだろうか。

今はまだVRチャットの中で自動翻訳でリアルタイムに会話を楽しむということはほぼできないけれど、

そのあたりの難しいハードルも5年位すると高速処理を可能にする量子コンピューターと機械学習で経験を重ねたAIの登場でドラえもんのほんやくコンニャクを手に入れることができるようになってるかもしれない。

まぁ、そこまでの道具はないかもしれないけど、言葉の壁は案外乗り越えるのは早いのではないだろうか。

国とか政府とかの概念が変わる時代なのかもしれないとかは考えておいてもいいかも。

近代国家が17世紀とか18世紀に設立した。

初期のころは、例えば、ホッブスとかルソーとかは、

「これまでの支配階級はもうあかんよ~、これからの時代は◯◯なんやでぇ~」

みたいなことをいうて当時の聖職者だったり王政だったりを否定したわけやけれども、

その背景にはいわゆる産業革命とか活版印刷とかまぁいろいろな技術革新があったわけで、

世界史的には技術革新によって政治システムそのものが変化しているわけで、

情報革命とか第◯次産業革命というのは、共同体のあり方そのものを変えるのは当たり前なのだよね。

 

で、そんな新しい時代に全時代の思想とか偏見とかを持ち込んでもうまく物事は進んで行かないと思うのですよ。

多分産業革命の頃イギリスでは、「これはフランス人の陰謀だ!」とか

フランスでは「黒死病はイギリスのエドワード3世が作り出したのだ!」みたいな陰謀論が囁かれたりしていたと思うんですよ。

過去にあった3つのペスト・パンデミックと今回のCovid-19を同じものと考えるには若干ムリがあることも含めて考えないといけないとは思うのですが、

というか過去にあったパンデミックはペスト由来のもの、コレラ由来のもの、インフルエンザ由来のものなどがあるのですな。

個人的には「◯◯による陰謀だ!」みたいなのはあまり考えていないので、陰謀論界隈には近づかないようにしておこう。

 

あと1918-1920年のスペイン風邪の死亡者数は5000-1億人ということで、COVID-19の12月現在の155万人と比べると32倍から64倍の規模だったといえる。

ちょっと早めに年末の掃除

昨日は家の窓拭きと台所の換気扇周りの掃除をほぼ半日かけて終わらせました。

今年の年末は27日日曜日は会社休みで、28・29日は通常通りの営業。

30日から明けて1月4日月曜日までお休み。

仕事初めは5日火曜日からということになっています。

30日の一日だけだと、家の掃除は進まないのは目に見えておりますな。

年末までの日曜日はあと20日と27日の二日のみです。

この二日で八割方終われせて、大晦日はゆっくりこたつに入って過ごしたいと考えております。

 

それにしても2020年も残り17日になりましたが、まだまだ何が起きるかはわかんないですよね。

気を引き締めていこう。

それにしてもあと10年したら2030年ですよ。

今から10年前が2010年ですから、

2010年から2020年になって変わったこと、新しく生まれたこと、なくなってしまったこと、と同じくらいの出来事がこれからさき2030年までの10年の間に起きちゃうかもしれないということですよね。

20年というと、そのとき当たり前だったツールや習慣・志向がなくなってしまうのに十分な時間ですよ。

今年は2020年なんですけれども、2000年には当たり前にあったガジェットやサービスが今は全く見かけないとか、その逆にそのころは、想像もしていなかった商品やサービスが今中心に来ているとかね、探せばいっぱいあるので、そのあたりをいろいろ考えてみようと思います。

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