休日の使い方

日曜日の使い方がどうも下手な気がする。

最近は出かけることもなく家で過ごすことが多いのだけれど、時間の使い方が気に入らない。

一つは買い物。

生活に必要なものを揃えるためにも買い出しに行く必要があるのだけれども、リスト化しているもの以外が多すぎる。

自分以外の要素が多すぎて、特に子供は段取り力がないし、思いつきで行ってくるので二度手間や買いそびれが多い。

「もっと早く言っておいてよ」ということが多いのだ。

買い物をするにしても、なんだか無駄が多いなぁということが多い。

今日は砂糖を買い忘れていたことに、家に帰ってコールスローを作るときに気がついた。買い置きの砂糖が切れていたのだ。

塩は買ったのに。

台所の調味料の管理をしていないことが原因だ。

すべてを自分がしてしまえばいいのだろうけど、それができていない。

いかんなぁ

テレビ番組も、もっと絞りたい。

地上波のバラエティーじゃなくて、せっかく入っているのだからディスカバリーチャンネルとかナショナル・ジオグラフィックTVとか見ればちょっとは有意義な時間になるような気がする。

日曜日の朝のワイドショーとか見ていると、特に後悔感が強い。

なにもしないというのは、たまにはいいのかもしれないけど、なんだかもったいない感というか罪悪感のようなものがあるのです。

休日の過ごし方というのは、人生のいろどりがあるかどうかを表すものなんかもしれない。

なんか、彩りがないなあ。

新しい生活様式と3秒ルール

マスクが届きまして、同封されていたチラシに「新しい生活様式」の実践のお願いがありました。

とりあえず一番言いたいことはこれなんだろうと思います。

新しい生活様式っていうのは、一体何なんだろうということで、自分なりに考えてみると、

「熱があったり具合が悪い気分が悪いときは働かないで休む」

ということを徹底しろということなんだろうなと思います。

「熱が出たら事務所にくるな」と、そういうことがちゃんと徹底できる職場環境にしましょうということですよ。

具合が悪くなったり気分が悪くなったら、早めに早退するのが当たり前という空気を醸し出さなければなりませんよと、そういうことなんだろうと思います。

今どき「ちょっと熱があるからって仕事を休まれたら困る」みたいな経営しかできていないような企業はアカンですよと、そういうことであろうと思いますよ。

年間休日が120日以上、有給消化率が100%で当然というか、そういう会社になれないと商売続けていけなくなるよと、そういうことなんだと思います。

それから人海戦術的なセールスとかアポ取り手段をしている企業、あとやたら「集客」「集客」といって人数を集めることに血眼になっている企業は、これから先やっていけないのであろうなとそう思うのです。

それからこまめに手が洗える環境も大事なのかなと思います。

とにかく不潔だったり、環境を清潔に保ちにくい職場は敬遠されていくのだろうなと考えています。

マスクは「運動時のマスク着用による身体へのリスクを考慮して、学校の体育の授業におけるマスクの着用は必要ありません・・・」とか言ってるし、今ひとつ効果があるのかどうかわからないのでそこまで普及するものなのかどうかよくわかりません。

夜の飲食店、いわゆるバーとかクラブとかスナック、キャバレーという大人の社交場とかは、年内はちょっと行けそうにない気がします。

会合とかがあっても一次会で帰るとかそういう雰囲気なんですよ。

雰囲気というか同調圧力というか嫁ストップというか、人が密集するようなお店は行ったらアカンのだろうなぁと、そんなふうに思っています。

 

フェイスシールドとかは新しい生活様式の中には入って来ないような気がするんですけど、そうなんですかね?

それからソーシャルディスタンスって日本で表現すると「社会的な距離・隔たり」ってことなんだけど英語圏のsocialっていうのは社交界というか上流階級的な特別のっていう意味合いがあって、なんというか私のごとき下々の者には関係ないでゲスよ、みたいな感じを覚えるのです。

だいたい「社交界にデビューすのですよオホホ」みたいなことって自分にはほぼ関係なくて「そーしゃる」とか言われても関係ないがなというのが本当に感じるところなんですよ。

「社交界」なんていうのは自分にはほぼ関係ないと思っています。

そんなわけで、なんというか野太くウイルスとかバイキンとかに負けないようにというか、多少のことではお腹を壊したり、体調を崩したりしないように潔癖に走るのではなく自己免疫力を高めつつ、落ちたものでも3秒以内なら拾って食うというスタイルで、他人はどうであれ、生きていきたい。

あと、横文字が出てきたときは、英語辞典引いたり日本語に言い直してみたり、ちゃんと定義を深いとこまで考えて自分の行動に落とし込まないとバカを見るので、そこをしっかりと共通認識できているか確認して職場に取り入れましょう。

ロードマップとかガバナンスとかステップとかモニタリングとかガイドラインとか日本語で200文字以内で説明できるようにしておきたいものです。

 

マスクが届いた

今日出社して郵便ポストを見るとマスクが届いていました。

家の方にはまだ届いていないのですが、同じ町内なので、二三日中にはくるのであろうと思っています。

それにしても日本中のすべての人(世帯)にものを配るというのは大変ですよね。

今現在大体5800万世帯が日本に存在しているそうです。

ひと世帯のマスクをパッケージするのに3秒くらいかかるとして

3×58,000,000=174,000,000秒

つまり 2,900,000分 ということは 48,333時間

24時間で割ると2000日くらいの時間が必要になってきます。

配達の手間とか考えると大変ですね。

やっぱり2ヶ月位はかかるし、そういう手間ひまにはけっこうなお金もかかるのだろうなと思います。

最近は街の薬局でもマスクを目にするようになってきました。

価格は50枚入りで一箱が2500円~3000円くらい。

コロナ騒ぎの前は500円くらいでしたから、まだまだ高いです。

布マスクが日本に住む人全員の手元に届く頃には、市中のマスクも1000円以下くらいになるのかなと、期待しています。

 

5月末は週末ですね。

なんとなく倒産とか廃業が多くなりそうな気がします。

気を引き締めて頑張っていきましょう。

弊社はなんとか資金繰りできております、とはいえ、この先のことは本当にわからないので、やれることはやって、投資するところはしっかり投資していきますよー。

IPv6で接続されるのは1台のみ

タイトルで結論を言っちゃってますが、自宅のネット環境をIPv6化したのだが、なぜか接続されない問題だったのですが解決しました。

J-COMさんのページを良く読まなかったので気が付かなかったのですが、1回線に付きIPv6アドレスが一個しか接続できないってことでした。

Fire TV Stickとかスマートプラグを使っているので、そちらが優先されるみたいなんですよ。

ですからPCでIPv6を利用したいと思ったら、ちょっとめんどくさい手順をふまないといけないのですよ。こんな感じで。

  1. 家にある全てのWi-Fiアイテムの電源をすべて落とす。(スマホ、タブレット、アマゾンアレクサ、スマートプラグ、FireTVなど、Wi-fiを利用している機材全部)
  2. ルーターの電源を落とす。
  3. IPv6で接続したいアイテムだけ起動する

これはかなりメンドイですね。

追加IPアドレスは一個1000円ということなので、速度は十分出ているし、自鯖の運用をしているわけではないので、まぁ使わなくてもいいかなと思います。

速度も140Mbpsとか出ていたからまぁいいのではないかなと思います。

あと、ルーターが古いものだったので、無料で新しいのと変えてもらいました。こちらは5Ghzに対応しているので、けっこう早いです。

ノートパソコンのwifiだと、工事前は5Mbpsくらいのスピードしか出ていなかったのですが、そこそこ早くなったので快適です。

 

そんなわけで、かなり快適なネットライフを送れそうですよ。

5Ghlzは壁を隔てるとかなり遅くなるのでそこがネックかな。

熱暴走の季節

気温が20度を超えるようになりました。

oculus goで映画なんかを見ていると加熱して30分に一回くらい落ちるようになります。

放熱板に触るとかなりの熱さになっているので、気休めかもしれませんがヒートシンクを買って取り付けてみました。


それほど重くはないです。使用感はほぼ変わりません。

これで、落ちないようになってくれるといいのですが、結果は後日報告します。

熱暴走といえば、スマホもよく暴走します。

車に乗っているときにgoogle Mapでナビ機能を使っていて、ボンネットで直射日光を浴びていたりするともうあかんですよね。

勝手に画面が変わったり動き出したりして心配になってきます。

エアコンの吹出口に置いたりすることでけっこう防げるのですが、トラックなんかに乗っていると、エアコンの吹出口にホルダーがなかったりして加熱しがちです。

しかも初めて行く現場だったりして、地図を動かしてみようとすると熱暴走でまったく使えないということもよくあります。

この熱暴走、放置すると故障の原因になることもあるようで、用心したいものです。

今年の夏は特に暑そうで、真夏の炎天下だったり海水浴場で使ってると、どうにもならないこともあります。

エアコンの吹出口に置いておくのも結露の危険性があるからホントはよくないんですよね。知ってます。とりあえず冷えた状態のときは結露しないように湿度の高い場所に持ち込まないようにして気をつけるしかありません。

省電力モードで使うなど、真夏のスマホはなるべく負荷がかからないような使い方を心がけるしかありませんね。

3000万円あったらどうする?

手元に3000万円あったらどうする?

なにか買う、投資する、旅行する、それなりにいろいろやりたいけど、使うとなくなってしまうのがお金だったりするのも事実出し、うまく投資すれば増やすことだってできるわけですよ。

お金の使い方が試されている、そんな時代だと思います。

これまでの社会常識やルールがどうも変わりつつあるらしいです。

価値があると信じられていたものが、どうも違うんではないかいな?

そんな感じになってきているような気がしますよ。

 

個人的にはやっぱり中国というのは、これからどんどん伸びていくのだろうなというのは、認めたほうがいいのかなぁと思います。

1960年代から80年代にかけて、アメリカやヨーロッパの国々が日本に対して抱いていたイメージが、今の中国なのかなと思います。

日本は共産主義国家やないで、中国と一緒にするなあ、みたいな声も聞こえてくるのはわからないでもないのですが、ここは自嘲的に「世界一成功した社会主義国家」なんて揶揄されるわけで、まぁ似たようなもんなんじゃないかと自嘲したりするわけですよ。

お金の使い方が上手いかどうかというのは、ステレオタイプ的には何人?という感じなんでしょうか?

 

例えば、手元に3000万円ありますよ。何に使っても自由ですよ、というときに

アメリカ人なら?イギリス人なら?ドイツ人なら?ロシア人なら?香港人なら?マレーシア人なら?フランス人なら?

というような問を立てたときにそれぞれ答えは違ってくるのであろうなという気がします。

もちろん◯◯人はこういうお金の使い方が好きだ、というのは一概に言えず、そんなもん個人個人で違うに決まっているのだから国籍とか関係ない、という考え方も理解できるます。

ただ、経済活動というのはコミュニティーのルールに属しており影響を大きく受けると考えられますので、「国」という範囲で考えると、使い方には傾向が現れるのはおかしなことではないと思います。

「ガン・ホー」という映画がありました。

それから「グレムリン」という映画もありまして、その頃の日本は、なんか変な国として映画では扱われていました。

最近のハリウッド映画では、このころの日本人のキャラクターポジションに中国系の俳優さんが演じることが増えてきたように思います。(個人的意見)

あと、自分は中国の俳優さんが日本人役することには、問題を感じません。

オーストリア出身の俳優さんがドイツ人のキャラクターを演じていたとしても別に違和感を感じないので、それと同じです。

日本人が中国や韓国のキャラクターを演じても、問題ないし、フランスの俳優さんが日本人でももしかしたら違和感を感じないかもしれません。

配役は配役ですので、物語のイメージに合ってさえいれば、どこの国の出身だろうと構わないわけです。

でもからテルマエ・ロマエもなんの疑問もなく見ることができました。

話がめっちゃそれました。

3000万円あったらどうするよ?という話ですな。

いまだったら一部はやはり投資に回しておくのがいいのかなぁと思ったりします。

つーても不動産投資はアカンような気がする。

自分自身に投資するにしてもちょっと年くってるからなぁ、

とはいえ、人生110歳まで生きるつもりだから、まだまだ先は長いので、健康とか知識をもっと補強していくのが大事だと思うんですよね。

 

このくらいなら十分かもしれない。

ステイホームでリモートワークにIT環境を整えるというような話題があって、自社の環境はどうなのかなーと思い速度を調べてみると、だいたい20から70Mbpsぐらいのスピードでした。

なんでもIPv6を使うようにすると早くなるらしいのですが、やはりよくわからない。もっと調べればわかるかもしれないのですが、なかなか時間が取られてしまいます。

業者さんに任せたほうが早いのかなと思いましたが、出入りのシステム屋さんは、そういう設定はされていなくて、ネットプロバイダーか回線業者に任せたほうがいいのではないでしょうか。というような提案を頂いたので、調べてみると、弊社はプロバイダーがOCN、回線はフレッツ光ネクストなんですな。

NTT西日本のフレッツ光ネクストのウェブサイトにアクセスしていろいろやり方を探すのですが、いまいちわかりにくい。

時間ばっかり取られてしまいます。

めんどくさいので、こういうのはやっぱり業者さんに頼んだほうがいいのではないだろうか?って気がしますよ。

まちの電気屋さんはこのあたり詳しかったりするのでしょうか?

光コラボとかもすでにやってるっぽいのですが、なんか結局どこの業者さんに依頼すれば良いのかよくわからない状況ですよ。

電話でNTT西日本に連絡を取ってみるのが結局一番早いのであろうか?

それとも73なら、まぁまぁなので動画をガンガン配信したりしない限りは関係ないような気がするし、十分なのかもしれないので、別にしなくても良いかもしれない

とか、IPカメラを接続しているから、IPv6にするとそれが使えなくなってしまうかもしれないのでやめておいたほうがいいのかもしれないとか、いろいろやらないといけないような気もしてめんどくさいので、まぁ別にしなくてもいいかなという気がしないでもないです。

 

DeepL is amazing.

Even though I can barely speak English, I can understand why this translation service is so great.

With this service, you can send information in English, German, French, Portuguese, Spanish, Chinese, and Korean.

Isn’t this amazing?

I don’t understand Chinese at all, but they translate me into Chinese like this.

我完全听不懂中文,但他们却这样给我翻译成中文。

Of course, it’s an automatic translation, so the nuances may be different, but it seems to be enough to communicate.

Nowadays, people from overseas cannot come to Japan because of the ban on travel, but people are traveling creatures.

The “travel” market is not going to disappear, and even if the Tokyo Olympics are cancelled, the number of people coming to Japan will increase.

You can send out information in English, Chinese, Korean or French a little at a time every day, or you can translate and read it even in Japanese, so you have to send out information anyway.

Let’s send out information and work on it!

 

ちょっとSNS見すぎかもしれないかも、

Windows用のアプリケーションでManicTimeというのがあります。

タイムトラッカーという種類で、システムに常駐してPCの利用状況をトラッキング・集計するというフリーソフトです。

デスクワークしていると、ついついニュースサイトとかツイッターとかフェイスブックとか見て、調べ物をしているとウィキペディアとかついつい見てしまうわけですよ。

うーむ、こまった。気がつけば一日の3時間をウェブサーフィンに費やしているかもしれないけど、時間を測っているわけではないですから大丈夫だよね。仕事サボっていないもん、

みたいな甘えた精神を立て直す、根性注入棒のようなアプリケーションですよ。

仕事中に見ていたウェブページのタイトルまで、バッチリ保存されますので、変なページをついつい見てしまうということを自粛してしまうのです。

うむ、時代は自粛ですな、自分でコントロールできない欲求を抑えるためにもいろいろなツールを有効に使いたいものです。

ちなみに自分はこのManicTimeは無料版を利用しているのですが、いまのところ十分すぎる性能です。チームごとの管理とか部下が見ていないかどうかチェックするというような利用をしないで、自分の時間の使い方を冷静に観察しようというニーズには無料版で十分だと思います。

ついついFBとか見てしまうなぁと反省しているおじさん(含自分)にとっては自制心を強化するツールだと思うので、導入して凄まじく反省するといいのではないでしょうか?

 

 

IPv6にしたいけど、なかなかムズい

ネット回線のプロトコルがIPv4だったら、これをIPv6に設定すると爆速になるらしいということで、まずは会社の回線がIPv4かIPv6なのか調べてみることにする。

残念、IPv4でした。

ルーターはIPv6に対応しているタイプだし、プロバイダーも対応しているらしいということはわかった。

ルーターの説明書を引っ張り出して

192.168.100.1 と魔法のじゅもんを唱えれば設定画面に入れるはずなのですが、うーん、パスワードとかがわからない。

向上出荷のままだから、空白のままでOKなはずなのだが入れない。

こまったなぁと思いながら取扱説明書を読みすすめると、違うユーザー名で入れるみたいですよ。

やってみた、

 

うむむ、ダメだつながらない。

 

調べたりなんだかんだで1時間ほど溶かしてしまったので、諦めた。

 

詳しい人とかに業者さんに頼んだほうが早いかもしれない。

 

こういうのを設定してくれる人ってどうやって探せばいいのかね?

 

システム屋さんでしてもらえたりするのかしら?

電話して聞いてみよう。

 

 

 

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