Virtual Tribe ばーちゃる・とらいぶ

更新5日目です。

さて、昨日すこしふれた「Virtual Tribe」バーチャル・トライブという言葉。

そんなにむずかしくないです。インターネットを通じた人とひととのつながりが部族社会のように形成される。というだけの話です。

ツイッターの世界では割とよくある現象だと思います。

例えば

「おじいちゃんの方眼ノート」量産化で喜びの声

頼りになるのがご近所さんや血縁者ではなく、ネットでのつながりのある人々ということです。

今までは地縁であったり、血縁であったり、会社の繋がりだったりしたものに、インターネットでのバーチャルなつながりがオフラインに影響を持つようになったということ。

ちょっとうまくまとまらないので思いついたことを箇条書きにしていきます。

国とか地方自治体のかわりにインターネットを介したつながりがセーフティーネットととして有効になっていくということ。

アカウントがあることで相互扶助が期待できるようになるということ。

次の独裁者(ヒトラーやスターリンのような)は近代国家からは生まれないのではないかということ。

広い意味での独裁者は、一人の人物としては成立しないのではないかということ。

バーチャルな人格としての独裁者はいるのかも。

例えばフェイスブックのザッカーバーグさんや、ツイッターのジャック・ドーシーさん、グーグルのピチャイさんやアマゾンのペゾスさんは独裁者かといえるかと考えるとちょっと違うように感じる。

でもフェイスブック共和国やグーグル帝国のルールを守らなければBANされてしまう。

多分代表者の悪口を言っても、BANされることはないかもしれないけれども、それぞれの所属するコミュニティーの規律から外れた行為をするとアカウントが抹消されてしまうのだ。

これから先、僕はいろいろなアカウントを持つと思う。

今はグーグル、アップル、アマゾン、ノート、ツイッター、いろいろなアカウントを持つことで、それぞれのコミュニティーに所属している。

どのアカウントもなくなってしまうと、かなり不便になりそうだが、分散することで、例えばグーグルのアカウントがなくなったとしてもとりあえずなんとかなるとは思う。とりあえずBANされるようなことはしないつもりですけど。

いろいろなコミュニティに属するということといろいろなアカウントを持つということは、自分の中では同意なイメージを持っている。

それぞれのコミュニティーはそれぞれの目的やルール、ふるまいであるとか、どのような言葉をつかうのか、猫が好きとか、、犬が好きとか、犬も猫も好きだ、亀がとにかく好き、いろいろな価値観で繋がっていく。

もし自分のアカウントのフォロワーが3万人くらいいれば、その人は3万人規模の小さな町の町長さんくらいの利益をえることができるようになる。

ある意味、独裁者になれる。

バーチャルな独裁者がそれこそごまんと生まれる時代が来ているのだと思う。