iPadのマークアップを使ってみた

iPadもiPhoneも「マークアップ」というのがあって、写真に書き込みをするのがずいぶん簡単・手間いらずになってたんですね。

知りませんでした。

iPadの写真の管理はgooglePhotoを利用していたので気が付きませんでした。

あと、iPadよりもPCのほうで画像編集することが多かったのです。

ほかにもスクリブルとかいう文字認識機能もあり、こちらはまだ日本語は今一つのようですが、けっこう便利に使えるようになってきたのですね。

知らないことばかりですよ。

今年になってiPadを買い替えていたのですが、使い方が昔のままなので使用アプリのバージョンアップをしないといけませんね。

トリミングができたり簡易なフィルタをかけたりと、いろいろな機能が使えるのですが、使う人間のスキルがなければ、まさに宝の持ち腐れなわけですよ。

まだまだ紙にアイデアや文章を書きだしていろいろ考えることが多いのですが、iPadをもっと活用したほうがいいのかもしれないなとも思ったりします。

アップルペンで文字を書き込むのもなれないとヘロヘロな字になってしまいますよね。こればっかりは慣れなんでしょうから、毎日30分くらいはペン入力の練習をしたほうがいいのかもしれません。

実際、テキストを書くのはqwertyキーボードで入力するほうが早いのですが、これだって慣れるまでには時間がかかります。

最初のうちは文字で紙に書いたほうが早いような気がしますが。

慣れてしまえばキーボード入力のほうが倍以上のスピードで行えるようになれるわけです。

何かスピードを圧倒的に早めようと思ったら、どこかで足ふみというか、練習時間というか慣れるまでの準備期間というか、そういう時間が必要なのかもしれません、というか必要なのでしょう。

あとsurfaceも使っているのですが、こっちはなかなかペンを使って入力しようというスイッチが入りません。

どうしてなんでしょうか?

立ち上げに時間がかかるからというのが、自分の考える一番の原因だったりします。

 

 

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