終身雇用から終身縁故へ

昨日のエントリーの続きというわけでもないのですが、

「終身縁故」というキーワードを思いついたのでググってみたところこのようなブログが引っかかってきて、思いの外、似たようなことを考える人は少ないなぁなんて気がしました。

で、この井上さんがノートを書き始めていて、

普段はフリーランス的な仕事。2021年1月、コロナ融資で信用金庫様からお借りした500万円を全額ぶち込んで貸しスタジオ運営に乗り出す。果たして食べていけるのか。

ということで面白いことをしているなぁと思った次第です。

でまぁ、話を戻します。

終身縁故っていうのは、なんというか「ある会社に在籍したことがその会社を離れたあともずっと関係性が続く」ということで、もうすでにそういうことを実践している会社があるなぁと。

◯◯出身の起業家、とか◯◯出身の経営者で検索するとわかりやすいです。

リクルートさん、DeNAさんあたりだと、サジェストで表示されるので、もうすでに終身縁故ということが、第三者にも認知されていると言っていいでしょう。

他の会社でも、元◯◯とか◯◯出身というような経営者さんがいっぱいいる会社は終身縁故企業だと言えるのではないかなと思います。

そういう会社は多少給料が低かったり就業時間が長かったりしてもそれは将来に対する先行投資でも納得できる部分があるように思います。

大抵の上場している大企業さんなんかは言っても「元◯◯勤務」というような肩書が通じたりするので「縁故創造企業」であると言えるでしょう。

週休2日のシフト制で、給与額は大学院卒・大卒が16万6000円、短大・専門卒が16万1000円。各種保険の他、寮費2万6000円、食費3万9600円、講座受講費の2万8000円が給与から天引きされる。そういうなんかすごい安い給料で働いても縁故創造企業であるならそれはよしだと思うのですが、

検索したら縁故創造企業っぽくないので、上場企業だから縁故創造企業だとは限らないのだなぁと思った今日このごろです。

で今後はこの「縁故創造企業」というのは中小零細企業でも出てくるのではないかなと思います。

◯◯研究所出身とか株式会社◯◯商店出身とか、そういうの。

地方にも起業家を生み出す能力を持ってる中小企業というのが増えているような気がする。

そういう縁故力のある会社にするために日々営業努力するっていうのは、結局はいいものを作るとかお客様に喜んでもらうとか、そういう地味でパットしない日々の努力なんだろうなと思うのでございます。

あと◯◯出身のエンジニアとか◯◯出身の技術者とか◯◯出身のプログラマーというのもありだと思います。

人材輩出企業とかいう言い方もあるみたいですね。