働く場所と過す場所

時代はリモートワークですよ!もうオフィスなんかいりませんよ!というような声が大きいのですけれども、実際は働く場所というのは欲しいわけです。
例えば朝の8時から夕方5時までオフィスに居るとして9時間ですよ。
自分の場合は朝7時30分から夕方は6時くらいまでいるので、約10時間を会社で過ごしているわけです。
10時間ゆうたら600分ですな。
で、配達とか銀行へ行ったりとかで、だいたい平均すると1日に135分くらいを外で過ごしています。それを引くと1日のウチ400分から500分くらいはデスクワークしているわけです。
スキャンスナップと23インチのモニター2台、ワイヤレスキーボード、左手用トラックボール、電話(一日3回くらい話します)、タイマーと時計。GTD用のファイリング、これらの組み合わせで仕事を回しているのですが、この席はとにかく自分が使いやすいようにカスタマイズしきっているので、例えばリモートデスクトップでPCに接続したとしても、同じ生産性というのは見込めないような気がします。
ちなみに1日は1440分ですから1日の1/3くらいは会社で過ごしているわけですよ。
そう考えるといい椅子にするとか、机をいい感じにするとか、空調をよくするとか、事務所の環境を良くすることにお金を使うのはコスパがいいだろうなと改めて最近強く思うわけです。

リモートワーク用の機器にお金をかけるよりも性能の良いデスクトップPCに変えて普段の仕事を処理するスピードを上げていくほうが戦略としては正しいのかもしれません。

「仕事場」はやはり必要だと思うのです。
自宅に書斎や自分の部屋、スペースがあって、例えば自分の場合、写真のような環境が構築できるなら、リモートワークしてもいいかもしれませんが、「その場」にいることでモチベーションが上がったりとか、業務そのもののスピードが上がるなら、もうそのままでいいのではないかと思ったりするのです。

むしろ作業中の来客や接客、急な電話応対などに作業が中断されないような仕組みを作るほうが何十倍も大事だなと思ったりもするのです。

そんなわけで、今これを買おうかなーと思っていたり。