昇進しないと給与は上がらない

社員が1000人以上いるような会社でも、肩書のないいわゆる平社員だと、そんなに給料は高くないのが実際のところなのだろう。
年齢が48歳でも何の肩書もないというか職責が低いままだと、月給が税込み30万円以下というのはザラなようです。
下関みたいな地方都市だと、年収が300万円以上ある役職のある企業自体が少ない。ような気がする。
社員数が30人くらいいれば、部長とか、課長とかいう役職と言うかマネジメント層が必要になるので、昇進してしまえばその職責に合った給与が支払われる。
けれども、社員数が10人くらいの(つまりウチみたいな)企業の場合、そもそもマネジメントをするのは社長の役割であり、なんだかんだいってすべての職責はほぼ社長一人に集中している。
だから仕事内容や職責が変わらないと給与というのは基本的に増えない。

自分の給料を増やそうと思ったら、職責の範囲や重さを変えるか、範囲や職責の思い仕事を任せてもらえる別の会社に務めるしかないのだというのが現実なんだと思う。