ライフジャーナルとかライフログとか、日々の活動をキロスすることと、ブロックチェーンによる改竄防止の技術と結びついていったり、相互レビューのシステムによって信頼関係や信頼強度が数値化される世の中になるかもしれません。
この人は信頼できる
この人の仕事はよい(よかった)
またこの人と一緒に仕事がしたい
そういう評価が可視化されるようになるのかもしれない。
プライバシーとかとの兼ね合い。
人がみな可視化を望んでいるわけではないということもある。
給与や報酬のオープン化というのもある?
仕事を出す受けるの関係性に置いて平準化していくような仕組みは正義なのか。
インボイスや消費税の関係もあって、この数年間のうちにますます差が広がっていく。
履歴書や会社紹介のAPI化が進む。
レポートや日報が日々重なって行く、公共の財産になる。
情報の共有が進む
そもそも外国人の単純労働者が日本に来るのかどうか、10年後はもしかしたら日本に働きにくる人なんていなくなってしまうのは?
なんていうことも考えられる。