頼まれやすい人には三割増し

「頼まれやすい」という人はもうそれだけで希少価値があって貴重なのだと思う。

頼まれごとがあったときに
「きちんと仕事をこなしてくれそう」
「嫌な顔をしていない、むしろ嬉しそう」
「常に余裕がありそう(暇そうに見えるわけではない)」
そういう雰囲気を醸し出しているという、なんというか稀なタイプなのである。

そういう人は雇用者としては評価しなくてはいけないし、そういう人が報われるような組織というか仕事場の空気を作っていかなければいけないと思うのだ。

頼み事をされた人が
「なんで私ばっかり」とか感じてしまうようだといけないし、
頼まれごとをされていない人が
「俺は何も依頼されなくてラッキー♪」みたいな気持ちになってしまうような職場文化だとそれはやはり経営者としてはちゃんと対処しなくてはダメなのだろうなと思う。

「あの人には頼みにくい」
「彼には言いにくい」
「彼女は使いにくい」

そういう言葉がでちゃったりしないような環境作りというか雰囲気を醸し出すのは大事なんだろうと思う。

何事もバランスなんだろうとは思うけれども、職場の誰もが同程度余裕があって、雑談をしたりする心のゆとりもあったりしていて、誰かの業務が滞っていれば、だれともなく自然に手を貸すような、そういう職場であれば、互いがお互いを頼りにし、助け助けられるような、そんな関係性のある「働く場所」と作るのが経営者の役目なんだろうなと思う。

「なんで俺ばっかり、こんな大変な思いをせにゃならんのだ!(ぷんすか)」

というような思いを持っているものが一人でもいるとそれはダメなんだと思うのよ。そしてそれは社長を含めてそんなことを感じないようにしないといけんなーと思うし。

例えば、残業時間であるとか、休日出勤しないと業務が回らないとか、そういう人がいるとそれはダメな気がする。

そんなことをブログに書く、定時終了後の午後5時20分。

社員は皆退社しているのだ、自分も書き終わったら帰るのだ。

いやほんと、職場の雰囲気とか家庭の雰囲気というのは
不機嫌な人が一人でもいると台無しになってしまうので、

とにかくまずは自分からいつも機嫌よくニコヤカに和やかにしていくのだと強く心に誓うのであった。

あと、昨日の社員さんは、単に体調が悪かっただけで副業をしているわけではなかったです。