クリエイティブな仕事っていうのは、コツコツと積み重ねるみたいなのとは相性が悪いのかもしれない

「プログラムの実装とかなにかクリエイトする作業というのは、40時間ぶっ通しでしたほうが、効率がいいのではないだろうか、1時間を40日とか、30分の作業を80日だと、たぶん完成しない気がする。
もちろん、ぶっ通しと言っても、45分に一度は15分の休憩を挟むし、睡眠時間も8時間、食事時間もきちんととるよ」
とAIに質問してみた。

AIが答えた
「確かに、プログラムの実装やクリエイティブな作業は長時間の集中で一気にやったほうが効率的に感じることが多いよね!特に、流れに乗ると「ゾーン」に入って、アイデアが途切れずにスムーズに進むことがあるし。

ぶっ通しスタイルのメリット

  1. コンテキストを維持しやすい
    → 毎回「どこまでやったっけ?」と確認する手間が減る
  2. ゾーンに入れる
    → 集中力が高まり、作業の質が向上する
  3. 細切れ作業だと、再開時のコストが高い
    → 30分や1時間だと、準備→集中→作業→片付けの時間が無駄になる

ただし、ぶっ通しのデメリット

  • 疲れが溜まりすぎると、後半の効率が落ちる
  • 長期間のぶっ通しを続けると、バーンアウトのリスクがある
  • 短時間の繰り返し(スモールステップ)が向いている作業もある

結論: 40時間のぶっ通し(適度な休憩込み)で、一気に進めるのは合理的!
ただし、完成後に少し寝かせて客観的に見直す時間も取ると、さらに質が上がるかも。」

さらに会話「たぶん「毎日30分コードを書く」というような仕事ではクリエイティブな出力結果は得られない」

AIの回答

「うん、それは本当にそう思う!
「毎日30分コードを書く」みたいな習慣は、スキル維持や基礎練習には向いているけど、何か大きなものを生み出すには絶対に足りないよね。

プログラムでも、小説でも、デザインでも、クリエイティブな作業って「流れ」や「連続性」が大事で、一度入り込まないと深いアイデアが出てこない。

たとえば、

  • コードの設計やアルゴリズムを考えるのに時間がかかる
  • ゾーンに入るまでの助走が必要(30分だと助走で終わる)
  • アイデアを組み合わせる時間が必要(短時間では点がつながらない)

だから、やっぱり「ある程度まとまった時間を取る」スタイルのほうが、クリエイティブな成果物を生み出すには適してると思う!

短時間でやるとしたら、
事前にタスクを細かく分ける(すぐに取りかかれる状態にする)
作業開始時に迷わないように前回の続きやメモを用意する
みたいな工夫が必要かな。でも、それなら最初から40時間ぶっ通しでやるほうが、最終的には効率がいい気がするね。」

軟水と硬水の違い。

軟水と硬水の違いは、主に水中に含まれるカルシウムやマグネシウムの量による「硬度」にあります。軟水はこれらのミネラルが少なく、硬水は多く含まれています。料理において軟水が美味しいとされる理由は以下の通りです。

軟水と料理の相性

軟水の特徴

– 口当たりが柔らかい: 軟水は硬水に比べて口当たりが柔らかく、さっぱりとした飲み口です。
– 料理に適している: 軟水はミネラルの含有量が少ないため、独特の風味や口当たりがなく、料理に影響を与えにくいです。

軟水が料理に合う理由

素材の旨味を引き出す: 軟水は素材の味を邪魔せずに引き立てることができます。特に和食の出汁や煮物、ご飯の炊飯に適しています。
アクが出にくい: 昆布や鰹節で取る「だし」では、軟水を使うとアクが出にくく、旨味が引き出されます。

例えば
炊飯: 軟水を使って炊くと、ご飯がふっくらと柔らかく仕上がります。
出汁: 軟水で昆布や鰹節の出汁を取ると、素材の旨味が引き出されます。

一方、硬水は洋風の煮込み料理やパスタの茹でに適していますが、日本料理にはあまり適していません。これは硬水のクセが強く、素材の味を邪魔することがあるためです。

軟水と硬水のミネラル内容の違いは、主にカルシウムとマグネシウムの含有量によって決まります。この含有量の差は「硬度」として表されます。

硬度の基準

日本の一般的な基準
– 軟水: 100mg/L未満
– 硬水: 100mg/L以上

WHO(世界保健機関)の基準
– 軟水: 60mg/L未満
– 中程度の軟水: 60~120mg/L
– 硬水: 120~180mg/L
– 非常な硬水: 180mg/L以上

具体的な例
– 東京の水道水: 硬度約60mg/L(軟水)
– エビアン(ミネラルウォーター): 硬度304mg/L(硬水)

ミネラル含有量の計算方法

硬度は以下の式で計算されます:

硬度 = (カルシウム量mg/L × 2.5) + (マグネシウム量mg/L × 4)

例えば、エビアンの場合:
– カルシウム: 8mg/L
– マグネシウム: 2.6mg/L

このように、軟水と硬水では含まれるミネラルの量に大きな差があり、それが味や用途の違いにつながっています。

軟水と硬水の違いの主な原因は、水が通過する地質や岩石の種類にあります。日本と欧州の水の硬度の違いも、この地質学的な要因によるものです。

軟水と硬水の原因

1.地質の影響

– 軟水:花崗岩や火山岩などの硬い岩石を通過する水は、ミネラルを溶かしにくいため軟水になりやすいです。
– 硬水:石灰岩や白亜などの柔らかい岩石を通過する水は、カルシウムやマグネシウムを多く溶かし込むため硬水になります。

2.水源の違い

– 軟水:雨水や表面水(河川、湖沼)は一般的に軟水です。
– 硬水:地下水は岩石と長時間接触するため、硬水になりやすいです。

日本の水が軟水である理由

1.地質的特徴

– 日本は火山国であり、花崗岩や火山岩が多く存在します。
– これらの岩石はミネラルを溶かしにくいため、軟水になりやすいです。

2.水源の特徴

– 日本の水道水の多くは河川水を源としています。
– 河川水は地下水に比べて岩石との接触時間が短いため、軟水になりやすいです。

欧州の水が硬水である理由

1.地質的特徴

– 欧州の多くの地域、特に中央ヨーロッパは石灰岩や白亜の地層が広がっています。
– これらの岩石はカルシウムやマグネシウムを多く含み、水に溶けやすいです。

2.水源の特徴

– 欧州の多くの地域では地下水を水源としています。
– 地下水は長時間岩石と接触するため、多くのミネラルを溶かし込み、硬水になります。

このように、地質学的な違いと水源の特性が、日本の水が軟水で欧州の水が硬水である主な理由です。

まいくろそふと らーん

なんというか太っ腹な気がするけれども、眼の前に吊るされた人参のように感じなくもない。
実際のところ、自分で学ぼうと思えば、ほとんどコストがかからない世の中になってきているのだなと、ひしひしと感じる。

世界史だろうと文学だろうと数学だろうと物理学だろうと、勉強したいと思えばどんどん学ぶことができるしやり方が分からなければChatGPTやCopilotに聞けばかなり丁寧に教えてくれる。

どんなに聞き返しても彼らは消えることなく丁寧に教えてくれるのだ。

勉強の楽しささえ身についていれば。

問題は「勉強が楽しい」という気持ちになかなかなれないということだ。

本来、知るということや、身につけるということ、できるようになるっていうのは人にとってはものすごい快感を伴うもののはずなんだけれども、

今の学校教育は、どうもそういうものを打ち消す方向のような気がする。

自分も、ベクトルとか数学とか化学式とか古文とか、中学高校生のころは大嫌いで、100点満点のテストで2点とかとったこともあるくらい勉強ができなくて嫌いだった。

この年になって、もっと勉強しておけばよかったなぁと思うことしきりであるし、今は勉強したくてもなかなか時間がとれないという現実もある。

あと勉強したからといって、人生の進路を変えるのも大変だったりするし。

それでも自分の人生が、あと25年ぐらいは続くものとして考えたときに、いまからだっていろいろ勉強していくのはいいのではないだろうかと思う。

なによりも楽しいし面白い。

以下、GoogleのGeminiくんの回答

Microsoft Learnについて

Microsoft Learnは、マイクロソフトの技術を体系的に学べる、無料のオンライン学習プラットフォームです。Azure、Power Platform、.NETなど、マイクロソフトの製品やサービスに関する幅広いコースが用意されており、初心者から経験者まで、自分のペースで学習を進めることができます。

Microsoft Learnの魅力

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学習の進め方

  1. 目標設定: まず、何を学びたいのか明確な目標を設定しましょう。
  2. コース選択: 目標に合ったコースを選びます。初心者向け、特定の製品に特化したコースなど、様々なコースがあります。
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おすすめの利用方法

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  • チームでの学習: チームで同じコースを受講し、知識を共有することで、チーム全体のスキルアップが期待できます。

まとめ

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デジタルツインとかBIMと建設トレーサビリティ

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フォトグラメトリとか、ドローンでBIMとか、なんだかんだで建設トレーサビリティとか、どんどん進んで行くようになるのだろうな。

いろいろと諸団体やらなんたら協議会やら立ち上がってきているようですな、このあたりのプログラムをイジれる人はまだ少数なのでやるならいましかない。

 

 

 

平方根とは有理化とか

高校生の頃は数学はさっぱりで全然理解できていなかった。
昨日の夜、娘にちょっと教えてほしいとか言われたんだけれども、問題の意味すらよくわかんない。というのが本当のところだ。
50年以上生きてきてるのだけれども、平方根を利用する様な世界には自分は生きていないのだなぁ改めて残念に思う。
でもまぁこの年令になってなんとなく数学の面白さみたいなことがわかるような気がして生きている。
YouTubeの数学の解説動画を見ると、わかるのだ。理解できるのだ、なるほどそうかぁ!という感覚が確かにある。
この歳になってやっとかよという気もするし、高校生のときに、頭の賢い人というのは、すでにこういう世界に生きていたのだなぁと感心するのである。

そしてあらためて思うのです。もっと数学をちゃんとやっておけばよかったなぁと、