手取りを1割増やそうとすると、いくら昇給しなければならないのかAIに聞いてみました。

ChatGPTとWebpilotに聞いてみた。

本文にはなにも関係ないAIに書いてもらったイラスト

User

https://www8.cao.go.jp/cstp/ryoshigijutsu/ryoshi_gaiyo_print.pdf
この文章を要約してください。

GPT

gpts.webpilot.aiと通信しました
この文書は「量子未来社会ビジョン~量子技術により目指すべき未来社会ビジョンとその実現に向けた戦略~」の概要を説明しています。令和4年4月22日に内閣府科学技術・イノベーション推進事務局によって公開されたこの文書では、量子技術を活用し、社会全体のトランスフォーメーションを実現するための戦略が提示されています。量子技術の国際競争が激化する中で、量子コンピュータ、量子通信、量子暗号通信などの分野での研究開発や人材育成が重要とされ、経済成長、人と環境の調和、心豊かな暮らしの実現を目指す未来社会ビジョンが描かれています。量子技術による成長機会の創出や社会課題の解決を目指し、2029年には1,000論理量子ビットを目標に掲げるなど、具体的な技術開発の目標も設定されています。また、量子技術を活用した新産業やスタートアップ企業の創出・活性化に向けた取り組みも説明されており、2030年には量子技術による生産額を50兆円規模にすることを目指しています。

User

実際のところ実現可能性は何%くらいなのでしょうか?推計してみてください、またその根拠もあればあなたなりの説明をお願いします。

GPT

量子技術の未来社会への実現可能性を定量的なパーセンテージで表すことは非常に難しいですが、技術開発の進捗状況や国際的な動向、さらには政策や資金のサポートなど多くの要因に基づいて、ある程度の見積もりを試みることは可能です。

技術開発の進捗

量子コンピュータ、量子通信、量子暗号などの分野では、世界各国で研究開発が活発に行われており、一部の技術では商用化への道筋が見え始めています。しかし、量子技術全体が社会に広く普及し、経済や生活に大きな変革をもたらすレベルに達するには、まだ多くの技術的課題が残っています。

国際競争と協力

量子技術は国際競争が激しく、米国、中国、EU、日本などが技術開発に多大な投資を行っています。このような競争環境は技術革新を加速させる一方で、技術標準や安全性に関する国際的な協力体制の構築も重要です。

政策と資金のサポート

政府による研究開発への支援や、産業界との連携強化は、量子技術の社会実装を加速する上で欠かせません。日本の「量子未来社会ビジョン」のような戦略が実効性を持つためには、持続的な政策支援と資金供給が必要です。

推計と根拠

これらの要素を考慮すると、2030年までの短中期的な視点では、量子技術が特定の産業や分野で実用化され、初期の成果をもたらす可能性は高いと言えます。しかし、社会全体をトランスフォームするレベルの普及となると、多くの不確実性があり、実現可能性はより低くなります。したがって、量子技術の社会実装に関しては、段階的に進展することが予想されます。

短期的な実用化(特定分野での応用): 60-70%
中長期的な社会全体への普及: 30-50%
この見積もりは、現在の技術開発の速度、国際競争の激しさ、政府や民間からの継続的なサポートの可能性を考慮したものです。技術の研究開発だけでなく、社会的な受容度や法的・倫理的な課題の解決も実現可能性に影響します。

結論として、量子技術の完全な実現は多くの挑戦を伴いますが、政府、産業界、学術界の継続的な協力により、段階的に社会への貢献が期待できます。

混ぜるな危険

本文にはなにも関係ないAIに書いてもらったイラスト

 

小川さやかさん『「その日暮らし」の人類学』を読んだ。
今日はその感想を書こうと思う。

その前に最近見た映画だったり、小説やオーディブル・漫画について書こう。
昨年の暮から見た映画や小説で今回の記事に関連するというか発想につながった作品は以下の4つ。それぞれ関連するXへのリンクをおいておきます。

杉咲花さん主演の「市子」

のんさんが朗読する湊かなえの『未来』

 

川上未映子さんの『黄色い家』

usagiさんの漫画『地元最高』

『市子』『未来』『黄色い家』『地元最高』これらの作品について共通に言えるのはどれも

  • ロクな大人がいない
  • 登場人物の多くが貧困層
  • なんらかな犯罪行為が日常的になっている
  • 教養がない、あるいは低学歴
  • 感情のコントロールができない
  • 短絡的で考えが浅い
  • 思考能力が低い
  • 努力をすることができない人間が多い

これらの作品を読んで頭の中に浮かんだこととかモヤモヤすることとかを書き出して整理してまいます。

わかりやすい文章にはまとまっていませんし後日加筆修正もすると思いますのでごめんなさい。先に謝っておきます。

以下、思ったことや感じたこと、考えたことを思いつくままに書き出します。

日本は文化的にもレベルが下がっているのかどうかよくわからない。下がってきているように思うけれども、最近の中学校の教育課程とか見ると、むしろ自分が子供の頃の1970年代よりはかなりレベルが上っているように思う。
例えば素因数分解は昔は中学校3年で習っていたのに今は中学校一年で習うようになっているし。
多分、今の中学生は自分のころの中学生よりもかなりレベルが高い勉強をしていると思う。

時間の使い方が上手い人もいるけど、下手な人もたくさんいる。計画を立てたり実施したり、良い習慣を身につけるために生活を工夫したりすることができないというか、「そういうことをするのは無駄だ」どいう認識を持っている人は結構多い。あまりよくない言い方だけれども「努力についてあまり価値を感じていない」「世の中は所詮運だ」という人はいる。

労働に対する価値観については民族とか人種とかによって違いがあるとかではなくて、それはあくまで個人の性格やその人の置かれた環境によるものだ。
生まれた環境によって(もちろん環境が100%ではない)性質や感情の指向性によって考え方が自責ではなく他責になってしまう人はいる。

他責思考であることが、正しい(あるいは合理的な)生存戦略であるという環境というか状況はけっこうあるのかもしれない。

どうしても努力したり、計画を立てたり、良い習慣を身につけるために何らかの行動を制限したり行ったりすることが苦手だったりできない人が確かにいる。
それは日本だけでなくて世界的に広く分布している。

時間の使い方が下手というよりも、むしろ時間という概念をもっていないまま毎日を生きているような人もいるのではないか。

ものごとを中断したり、なにか目的のために途中で辞めるなどの選択肢をとることができない人もいる。

環境的に集中できない状況に置かれている(常に何らかの脅迫的な状況にあったり、あるいは貧困のために選択肢が極めて少なかったりする)

そういうような不安とか、マスメディアが煽るような日本の貧困化を体現するようなセンセーショナルな事件もあったりする。

で、そういうことを感じているところに、この「その日暮らしの人類学」を読んだのです。

人類ってもともといろんな考え方や行動様式とか習慣とか哲学とかあるいは信仰とかもっていて、

多分、日本で一般に正しいと言われる生存戦略というのは、その戦略が生存戦略として有効であるとされています。

ここで言う生存戦略というのは、例えばアマゾンの「自己啓発のランキング」なんかに登場するようなやつです。

曰く「夢を持つ」「PDCAを回す」みたいなやつですね。

けれども、多くの人は「PDCA、なにそれおいしいの?」っていう状態ですし、目標管理なんてしていません。その日その日をまぁなんとかやりくりして生きているわけですよ。

そこに小川さやかさんの『「その日暮らし」の人類学』が飛び込んできたわけです。

もしかしたら「黄色い家」に出てくる黄美子や花の母親やトロスケ、「未来」の章子、そして「地元最高」のシャネルちゃんや紅麗亜グループの面々の生き方が正解の世界線というのも確かにあるのかもしれない。

なんてことを考えたわけですよ。

その日暮らしの人類学の中で、アフリカで勃興しているサファリコムのM-Pesaについて書かれているのだけれども、このサービスが世界中で使われるようになる未来とか(そう遠くない未来20年とか30年とか)想像すると

想像すると、想像がつかないわけですよ。

ここにAIとかが入ってくるわけですよ。同時通訳とかそういうことが可能になってきて少額決済も普通になって、海外送金とかものすごくお手軽にできるようになったりとか、
とにかくものすごいスピードでいろいろなことが変化していくのは間違いないと、
で、その時、自分はどういう生き方をするのが正解なのかとか、そういうことがわからないのですよ。

 

でもわからないながらも結局は、「今を生きる」しかないわけで、まさしく
Living for today(その日暮らし)な生き方を是とする人が増えていくのかもしれない日本でもとか、思っているところです。

 

ブレイバーン

第二話がもうぶっ飛びすぎてついていけない。(たぶん来週も見ると思う)

AIに描いてもらったけれどこういう感じではない。

ChatGPT+Diagrams:Show Me

ChatGPTにDiagrams:Show Meというプラグインを入れてみた。

文章を解析してフルーチャートやガンチャートを作成してくれるという

使えるようになると便利そうな気がする。

基本的にプログラムというのフローチャートを正しく書き出すことができるかどうかなんだろうな。

仕事をする上で、それぞれがみな頭の中に業務のフローチャートを持っている。その論理回路のイエス・ノーの選択をいくつも乗り越えて良いサービスを作り出しているのだ。

仕事ができる人や教え方が上手な人というのは、この業務のフローチャートを書き出すのが上手で、しかもブラックボックス化させない工夫ができているのだと思う。まちがってもこんなフローチャートは書かないと思う。

インプット→いろいろあって→アウトプット

Miroでドラッグアンドドロップを使用して編集というのが、ちょっとよくわからないのだけれど、ボチボチ触ってみて使えるようになりたいものです。

 

 

それにしてもChatGPTとにかく触ってみると面白そうですね。

実質仕事始めは9日からみたいな

プレゼントで気になる彼の気持ちをゲット

今年の仕事始めは一月五日からの営業だったのですが、実際お客さんが本格的に動き出したのが、八日が成人の日で祝日だったのもあり、九日がスタートだったみたいなものですよ。
そんなわけで、今日は十八日ですが、実際に売上が立つのは日曜日祭日を除く九日だけということで、どうしても単月売上としての1月の売上金額は少なくなりますし、毎日算出している三十日売上移動合計も三割減になってしまいます。

なにか対策をしているのであればいいのですが、セールやらキャンペーンやらを行っていないので、特別売上が立つというものではないのですな。

年間移動合計にしたら、まぁそれほどのマイナスではないのですが、それでも精神衛生上よろしいものではありません。

安定した売上や平準化というのが大事なのは、どんな職業・業界でも同じなのだとは思います。

とはいえ、年度始めや、四季の関係、商品そのものの旬の時期など、どうしても一年を流してみれば山あり谷ありの売上になるのは自然なことです。

そうした流れが実際にあるものだと受け入れた上で、商品開発や価格戦略をしていかなくちゃぁ行けないと思います。

で、セールをしたりなんとかキャンペーンとかいって価格を下げたりするのですけれども、売上を安定させる、平準化させるっていうことを目的だと考えるのが正しいのかもしれません。

ただこの平準化というのは、高く売れる時期の売上を削って、低く売上をしてしまう時期に充当するという性質であり、もしかしたら機会損失や利益をなくしてしまうような方向に働きがちなのかもしれないなぁなんて考えたりもします。

例えば在庫品の場合、安い価格で通常の三倍の個数が売れたとしても、それは単に来月や再来月の売上を先食いしているだけであまり意味がない戦略なのかもしれません。

もちろん自社一社のみが扱う商品やサービスでなく、同業他社のライバルやあるいは同様のニーズに答える他品他サービスの会社の売上を奪うためにするのであって、けしてタコが自分の足を食っているわけではないのですよって自信を持って言える企業であれば、それはそれで問題ないとも思います。

でもまぁ平準化って悩ましいものですよね。

インフルエンザで寝込んでおりました。

13日の夕方から熱が出てきて、関節の痛みもあり、久々にこれはきたなぁという感じ。
39度台は久々でしたのでけっこうきつかったです。
なんでもインフルエンザが流行しているのと、コロナウイルス(いわゆる感冒)も流行しているということでした。
週が明けての月曜日にお医者さんに検査してもらったところインフルエンザA型プラスということでした。

実際はこんな感じ

まぁ実際はっこんな感じで鼻をかみながらすっと寝ておりました。
本日17日になってやっと平熱になりましたが、咳が続いています。
感染予防のため「18日までは会社に出ないでください」とお医者さんに言われているので在宅ワークしようと思います。

風邪をひくといろいろと滞ってしまうので気をつけましょう。

寝不足や疲労なども発症を招きやすいということで、規則正しく免疫力を高めるように気をつけておきたいです。

まだいろいろな種類の風邪が流行しているっぽいので気をつけましょう。

カランコエの花

 

いいらしいということだったのでアマプラで鑑賞。
短い作品で夏休みまえの一週間の物語でしたよ。

保険の先生がたぶんLGBTについてはあまり知識がないのだろうなということが見えるお話だったような気がします。

中途半端な知識やちょっとかじった程度で、人に教えることは難しいよなと。

日常生活で管理者の立場になったり、先生とか、あるいは先輩や上司のような立場にたつと、「自分があまり詳しくないジャンルの話」であっても
なんとく正解っぽいことや、自分の知識だけの判断や感覚で回答してしまうというのはよくあります。

そういうときは
「自分はその分野詳しくないから答えを持ち合わせていません」と言うようにしています。
あと、他の人よりは少しは知っているけれども、それ専門でやっている人に比べたらまるっきりペーペーみたいな分野の場合も講釈をたれないようにしていきたいと思っています。

LGBTの話とか、当事者ではないですし、実際に「そういう話もあるよな」というくらいの知識しかないので偉そうなことは何も言えません。

この映画の最後、エンドロールのときに悩みを相談している生徒と保健室の先生の会話が流れてくるのですが、なんというか保険の先生の先走り感というか、世の中には「なにもしないほうがまし」ということがよくあると思いました。

多分、物語の最初のシーンで保健室の先生がLGBTの話を始めたときに
「いきなり、何いってんだこいつ、ばかじゃねぇの」って生徒は思ったんじゃないだろうか。

マイデーモン

高校生の次女に勧められて昨年の年末からネトフリで見ているドラマがある。
全16話で1月12日現在第13話まで配信中。最終話となる第16話は1月20日に配信予定。

悪魔であるチョン・グオンを演じるのはソン・ガン。ヒロインとなる女社長ト・ドヒを演じるのはキム・ユジョン。

美男美女ですな。この二人を見るだけでも眼福な感じ。

物語も中盤を過ぎ、二人の前世であるとか、チョン・グオンがなぜ悪魔になったのかとか、だんだんと謎が溶けていきつつある。

基本的にはコメディータッチなので怖がりのうちの次女も安心して見ている。
(ソン・ガンが出ているSweet Homeの方はスプラッタなので見てない)

ちなみにこの絵はDELL-Eが描いた「マイデーモン」どっちかっていうと、女の方がデーモンっぽくなってしまった。


何枚か描いてもらったのだけれども、これとかけっこうそれっぽいイメージのような感じですね。

あと、こういう高校生っぽいイラストも出てきたけれども、ドラマの方ではこういうシーンはないです。

 

とはいえ、こういうストーリーはやっぱり作り事なので、実際にやったりデーモンがブサメンだったりするという現実の世界ではいろいろありえないのだろうなと思う。

 

地方の男女比率

今日は、某信用金庫の新宴会がありました。
下関市内の中小零細企業の経営者が一同に会して新年をむかえるというやつです。

思ったのは「女性がいない」ということです。
99%男性ばかりという状態で、まぁこれが地方都市の経営者の現状なのかなぁということですよ。

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