現場の職人さんはすでにリモートワーカーなのだ

金子商会のお客様はコロナウイルスのせいで売上が減ったとか、なんらかの影響があったというかたは少ないです。

某メーカーの衛生器具が出荷されないので、工事がストップしている、というお客様もいらっしゃいましたが、今は納期の目処もついて工事再開という流れになっています。

ただ、この先は新しい現場も減るでしょう、財布の紐がきつくなるので、経済活動そのものが沈んで売上減少がさけられないかもと覚悟は必要だと思います。

世間では、会社に出社しないでください、というようなリモートワークが進められています。

ネットを使った会議とか、打ち合わせ、実際に会わなくても電話やwebを使って打ち合わせしてくださいねというような流れです。

思ったのですが、現場の職人さんは、そもそもリモートワークです。

事務所に顔を出さずに直行直帰で現場作業。

現場では、半径2メートルはお互い離れて作業している。

屋内で作業するときは換気扇を回すなど換気に注意する。

不要不急の外出をしない(現場仕事にはそもそも不要不急な仕事は存在しない)

注文や打ち合わせは現場で携帯電話(スマホ)を使う。

などなど、リモートワークをすでに導入済みであるといえるでしょう。

さらにコロナウイルス騒ぎが落ち着いたあと、働き方として成果がはっきりと求められるものになる、雰囲気だけは仕事をしているという人間が排除されるなんて言われていますが、

そもそも現場の職人さんは「仕事の成果物」でしか評価されません。

そういう意味では「アフターコロナ=職人さんの独壇場」な時代だと言えるのではないでしょうか?

 

また、ZOOMなどを使う前に

「ビデオチャットでお客様と打ち合わせするのは失礼だし迷惑になりそうだからできない」なんていうふうに思うこともあると思いますが、もし、あなたがそう感じるのであれば、その営業活動は対面でもお客様にとっては失礼で迷惑だった可能性が高いのです。

必要であるなら、ビデオチャットだろうと、テキストチャットだろうと、LINEのメッセージだろうとなんでもよかったということに気づくのです。

この数ヶ月の間に仕事の進め方や段取りが大きく変わりそうです。

準備をしっかりしていく必要がありそうですね。