200万円は欲しいけれど

去年の7月にたまたまスポットの現場があって、売上がドカンと増えていたんですよ。

で、今年の7月に、とりあえず通常なみの売上が上がったとしても、

「ひと月の売上が前年同月比で50%以上減少する」のはほぼ確定しているのですが、それは新型コロナウイルス感染症の影響ではないわけです。

ですから、当然、申請とかするつもりは全くないです。

そりゃ200万くれるっていうのならいただきたい。いただけるものならいただきたいですけれども、なんか、そういうズルいというかセコいというか、ちんまりしたことでお金を得ることができたとしてても、なんというか、

運気のようなものが下がってしまうと思うのですよ。

給付金というのは本当に困っている人に支払われるべきものだと思いますのです。

でもまぁ給付金詐欺とか、助成金ゴロみたいな、怪しいコンサルみたいな人もたくさんいるのだろうなという気もします。

 

助成金欲しさに休業したりとか、うまくいえないのですが、おカネもらうためになにもしないというのは、経営者としてはどうなのよ、という気持ちがします。

やることやるだけやって、努力に努力を重ねて、それでも半分いかなかった、というのはわからなくもないのですが、

「たすけてくれー」「政府がせきにんをw」とか全然自助努力をしていない人がお金をもらえて、ものすごい頑張って、なんとか6割売り切ったという企業があれば、やっぱり応援したいのは後者であり、助かってほしいのは、そういう頑張ってるお店さんなわけですよ。

でも、なんというか補助金とか助成金というのは、なんか「あんましがんばってない会社」「社員をぞんざいにする会社」がもらえて、むしろ「きちんと経営をしている」「社員を大切にしている会社」は貰えんような制度設計になっているように見えてしまうのですよ。

昔から思っていたんですけど、助成金とかってあてにしたり、使ってしまうことになれてしまうと、本当に経営者としてはダメになってしまうイメージしかないのですよ。

なんというか乞食根性というのは、一度堕ちてしまうと抜け出せないような気がするのです。