情報発信とプライバシー

自分でウェブサイトを運営したりtwitterに投稿したりして情報発信していると、どこまでプライバシーを確立するのかというのはけっこうな課題です。

本人のネットスキルや経験・考え方など様々な要素によってどこからどこまでの情報なら公開していいのかは、けっこう幅があります。

本名を公開する公開しない。というのも人によって立ち位置が違いますし、他にも自分の顔写真、住所、連絡先電話番号、ファックス番号、趣味趣向、食事になにを食べたのか、今何をしているのか、スポーツジムに来てます的なツイートをするかしないかなど、人によってこれはOK、あれはNGというのは、明確な基準やルールが有るわけではありません。

個人の中でも以前はOKだったけれども今はNGの情報があり、逆に以前はNGだったけれども今はOKな情報もあるでしょう。

情報発信するときに注意しておきたいのは、

メディア化された情報は、拡散のコントロールをすることはできない。

という点です。

メディア化というのは動画や画像はもちろんテキストデータや音声データも含まれるすべての情報コンテンツのことです。

メディア化したコンテンツは、たとえば、メールでやり取りしたり、電話でやり取りしたりした瞬間に複製と拡散の可能性を帯びます。

メディアというのは「人と人の間にあるもの」のことです。

100%完全にコントロールできない以上、「すべてのコンテンツは拡散する性質を持っている」と考えて発言や行動をするという覚悟を受け入れていないといけません。

「ネットじゃなくて電話だから大丈夫」

「実際合って話すから大丈夫」

そんなことはありません、いくらでも録音できます。今の録音機器はすごいですよ。

「言葉」も立派なメディアの一種ですから。

もう、なんというか隠し事とかできないてちえ、行動するしかないんですよ。

厳しいですな。

非常にたいへんなことであります。

もう開き直るしかないんですよ。

多少の下心とかスケベ心もオープンに話をするしかないです。

自分は聖人君子ではないし、誰もがそうではないのだということも受け入れておく必要があります。

ですからツイッターで「おっぱい!」とか書くのは問題ないのです。

「DMM.comのVRとかすげぇ」とか「Pornhubやばいだろう」とか「DXLIVEエロすぎ」などオープンにしておくことも大事なのです。

なんのこっちゃよくわかりませんが、そういうふうに開き直ってると結構ネットリテラシーも高くなると思います。