アマゾンオーディブルで『「コロナ禍でゲーム業界はどう変化した?巣ごもり需要で売上アップってほんと?」ゲーム会社の社長3人に聞いてみた。』を聞き終わりました。
実際にゲームを制作している会社の社長さん三人のお話。
サイバーコネクトツーの松山洋さん
トレディアの松田崇志さん
ビサイドの南治一徳さん
それぞれの会社で実際リモートになったりして、どうだったのか、こんなことがあった、こんなことがあった、というようなことを話されています。
なんとなく、たまたまこの三人が、ファミレスで隣の席に座っていて、
「実際にどんな感じ?」
というような会話が漏れ聞こえてくるようなお話でした。
収録は2020年の10月ですから、約3ヶ月前の情報ということになります。
松山さんと南治さんは、今流行りのCLUBHOUSEのアカウントがあったのでフォローしてみました。
あと、松山さんのチェイサーゲームという漫画がアマゾンの読み放題だったので、読む予定です。
実際にリモートでできる部分、ここはできなっていう部分があるのと、
あと外注というか委託したりできない部分が自社にとって大事なんだろうなとか、人材を入れていくときに実際に会うのがいいのかどうかとか、思うところがあった。
ウチの会社は、基本的に画面を挟んでやるような仕事ではない部分もあり、店頭でお客さん相手にいろいろ質問したりやりとりしたりするのと、電話越しだったりするのではまた違うかもと思ったり。
画面越しなら平気だけど面と向かってやり取りするのは苦手だったり、またはその逆だったりとか。
人によってコミュニケーションの得手不得手があるのでそれに合わせて仕事を組み立てて行く必要があるなと思った。
あとボーナスの評価計算の方法は面白いと思ったので、ウチでも取り入れていきたい。