ボーナス

今日はうちの会社は夏のボーナスの支給日でした。

公務員とか一部上場の大企業みたいに月給の三か月分とかではなく、零細企業なのでまぁ少ないもんです。

景気のいい業界でもないですけれども、どちらかというとボーナスで支払うというよりはなるべく月給を多めに出そうというような考え方で給与設計をしているので少なめになるのかもしれません。もちろん月給も多くてボーナスもたくさんというのがいいのでしょうけれども。

零細企業だとこのくらいの数字なのだなぁと納得しているところもあります。
ちなみに社長である自分にはボーナスというのはありません。(あとリンク先のデータは「ボーナスはない」という選択肢がないので、本当の参考にはならないと思います。)

社員にはボーナスは手渡しで、渡すときにいっしょに手紙を渡しています(全員同じ内容です)

内容はこんな感じで、

 毎日業務に専心いただきありがとうございます。暑い中、日々の業務に合わせ、棚卸・整理整頓などの営業活動まことにありがとうございます。なんとか決算を無事終えようとしておりますが、今期は数字が非常に厳しく売り上げが減少してしまったことを経営者として反省しております。

  金子商会では、半年前の売り上げ金額から賞与金額を査定しています。

 この夏のボーナスは200011日から1231日までの年商をベースに算出しています。  

 この期間の売上金額は●億●万円でした。
 昨年の同期201911日から1231日までの期間の売上金額が●億万円でしたので約●%下がったことになります。
 目標の●億●万円に対して約●万円不足してしまったことを残念に思います。

  6月から新年度が始まりました。スタート月でもある6月の月商は●万円とまずまずの数字でしたが、7月は14日現時点での売上金額が約●万円と伸び悩んでおり月商が目標の●万円に届かない懸念があります。

 7月は消費税の支払い、10月には販売システムの更新など出費も多く、資金繰りも厳しいため、今回の賞与の金額が前年より少なくせざるべくなってしまったことを申し訳なく思っています。

  また、ウッドショックによる新築現場着工数の減少や、各仕入先からのバルブ・塩ビ商品などの値上げもあり今後も予断を許さない状況が続くと考えています。 

 しかしながら金子商会の経営理念・経営指針にぶれることなく営業活動に努めていくことに変わりはございません。

 今期も「いますぐ」「たよれる」「役立つ」この三つの柱を大事にして日々の業務を推進していく所存であります。

 利益を増やすために売上金を増やしていくことはもちろん、整理整頓や日々の情報共有、商品管理など、利益の出る経営体質をより強化していくことを重点的に実践し、できることをもれなく淡々と実行していくことで、しっかり儲けを出して還元していこうと思います。そうすることで、売上も増加していくものです。会社が成長することと社員が成長することはイコールであると考えています。

 しばらくの間、厳しい時代が続くと思います。私自身も失敗した部分を認め自らを改善していくことを自戒として取り組んでいくので、なにか気になることアイデアなどありましたら進言していただくとありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

 

がんばります。