投票について

今週の日曜日は衆議院選挙ですね。投票に行ってもすぐに生活が変わるわけではないのですが、10年20年と考えると、やはりあのときにこの人が当選していたら、今の生活は違っていたかもしれないなぁということがあります。

例えば、2009年に行われた下関市の市長選挙。このときの結果が違っていたらいろいろ違っていただろうなと思うことが多いです。

投票というのは一回や二回で世の中を変えるようなものではなくて、十年二十年三十年と、投票活動がつみかさなって世の中を変化させていくのであろうと思うのですよ。

とりあえず、この人なら30年後どうなっているだろうか?なんてことを考えながら投票するのもいいのではないかと思います。

投票権は死ぬまで有効ですから、長生きするつもりなら、長い目でみる、結果をのんびり観察する、そういうつもりで一票投じるのもいいのではないかと思います。
たまにお灸をすえるとか、違うやり方も試してみるかと、支持政党以外の票を投じるのもいいかもしれません。
その人が当選しなくても当選しても、ちょっとした影響があるのかもしれないなぁと、その人がどうなったか、観察するのもいいでしょう。

落選した人が、何年かして政党を変わったりして、違う選挙に出馬したりとか、言ってる内容がコロコロ変わったりとか、なんだかよくわからない活動をしているとか、ずっと目で追う。
そんでもって20年くらい投票していると、この人に一票を投じるといいかもっていうことがわかります。

最初の何回かは誰に投票してもいいので、自分が投票した人、投票しなかった人が、翌年、三年後、どんなことをしているのか、比較検討した上で、その次の選挙に活かせばいいのです。