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キアヌ・リーブス主演
『ジョン・ウィック：パラベラム』
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シリーズ全てがより観やすくなりました🐶💨本作でエキサイティングな3連休を…
配信サービス最新情報はこちら（随時更新予定）👇https://t.co/JTgIwYseeJ pic.twitter.com/IrI0CIY34N— 映画『ジョン・ウィック：コンセクエンス』 (@johnwickjp) March 18, 2022
見ました。
もうこれでもかってくらい人を殺していくのですけれども、ストーリー的にはとにかく、襲ってくるからぶっ殺す！
そう、自分は殺し家業から足を洗って平和に暮らしたいだけなのに、なんかよくわからない理由で殺し屋がやってくるので、仕方がないから殺っちゃうんですよ。
で、まぁ伝説の殺し屋のジョンなわけですから、かんたんにやっつけてしまうわけです。
「汝平和を欲さば、戦への備えをせよ」（Si vis pacem, para bellum）は、ラテン語の1700年くらい昔のことわざなんだそうた。
パラベラムというのは、戦への備えをしとこうということで、
自衛のための戦力は磨いておかんといかんよというような意味なんだろうね。
アメリカが銃社会っていうのも、根底には同じものが流れているんでしょうかね、確か拳銃の名前でピースメイカーっていうのもありましたな。
