医療関係者の親しい友人がいるわけではないのですが、肺炎でなくなる方はどのくらいの数いるのか知りませんでした。
そこでネットにある資料をいくつか探してみました。
肺炎は脳血管疾患を抜いて、がんや心臓病に次ぐ日本人の死因3位だ。
医療関係者を兵隊さん、医療現場を戦場だと例えてみると、毎月多い月は3万人くらいのかたが、肺炎という敵に殺されているわけです。
これまでは、遠い戦場で戦いが繰り広げられていたわけですが、ある日を境にいきなり本土決戦が始まったような、そういう体制になってしまったように感じます。
正しい戦い方をしないといけないなぁと思います。
マスクを買うために並ぶ。
熱があるのに我慢して働く。
そういうのは間違った戦い方なのでしないようにします。
正しい戦い方は
規則正しく健康的に暮らす
疲れたら休む
具合が悪いときは休む
熱が出たら休む
人混みは避ける
手を洗って清潔にする
歯も磨く
毎日風呂に入る
笑顔でいる
とにかく寝る
家でゲームをする
そんなところでしょうか。
「悲しいけどこれ戦争なのよね。」
そういう覚悟が必要なのかもしれないです。
「君は生き残ることができるか?」
つくづくガンダム脳なので、家で映画見ようと思います。