寒波と設備の更新と制度設計

先日の寒波の影響で下関市市内のあちこちで水道管が破裂して漏水があり、昨日今日と水道屋さんはてんやわんやで、おかげさまで弊社も忙しくさせていただきました。

こういう寒波が来たりというインフラに負荷が掛かる状況があると、老朽化した部分から先に故障していくわけです。

弱いところに力が集中して、そいういう部分が修理されたり廃棄されたりするわけですよ。

なにか全体的に負担が高まるとどうしてもリソースが足りないところやオペレーションの不具合なところが顕在化されるわけですよ。

そういうときこそ制度設計とか仕事の仕組みとか本質的根本的な仕事の進め方を変更したりするチャンスなわけですよ。

そこでルールやマニュアルを変更したり改善したり無くしてしまったりするのが経営者の仕事なわけです。

「これこれこういうルールだから、そのようにしなくてはいけませんよ」

という部分があって仕事がうまく行かなければそのルールを変えないといけないし、変えるのは経営者(リーダー)にしかできないと思うんですよ。

その上で、これまでやっていたことをしないという決断とか判断基準を設けるのも大事だし。

「こういうときはこのように対処します」ということを改めて広報することも大事なんだと思います。

今回の雪の影響で思ったのは、

「大雪警報が出て積雪が3センチ以上になったときは、基本的に配達はお断りする」

「どうしても必要で不要不急な場合は必要な資材をチェーンを装備した軽トラック、またはスタッドレスタイヤを装着した車両でのみ配送する」

ということを周知することが必要だなと。

「このようになったら通常の業務は行いません」というのは安全第一を考えると優先すべき事項が限られてくるわけで。

今後、台風だったり大雨だったり警報や特別警報があるときは「弊社ではこうしますよ」ということを明確にしておくのが大事で、さらにそれをお客様に常日頃から周知しておくのが大事だなと思うのでした。