三つのトランスに絞る

これから先20年くらい、2050年くらいにはいろんなことが変わるのだろうなぁという予感めいたことを1月号のがんばれ設備店さんで書こうと思うので、本番前にこちらへ書き散らかす。

DXというワードがけっこう目につくようになってきたように思う。

緊急事態宣言も出たことだし、テレワークだとか7割出勤を減らすだとかでDX

つまりはデジタル・トランスフォーメーションとかいうやつだな。

デジタル技術を浸透させることで人々の生活をより良いものにするとか、

働き方改革にデジタル技術を導入して効率を上げてしまおうという、そういうときに使うのがDX

でこのトランスフォーメーションの”トランス”という言葉にもっと集中して考えたい。

先日、ネトフリで梨泰院クラスってドラマを見終わったのですな。うむ面白かったですよ。一気に見てしまいました(おすすめ)でここではそのドラマの話は置いておいて、その中でトランスジェンダーの登場人物がいてはるわけですよ。

トランスジェンダーというのは、途中で自分の性別を変える人みたいな意味で、

生まれたときの戸籍上の性別は男だったけれど、心は女で、手術するしないは、別にして、あとで女として生きていくとか、逆に生まれたときの性別は女だったけれども、心は男で、手術するしないはべつにして、途中で男として生きていくという。

昔の言い方で今はおすすめできない日本語としてはオカマとかオナベとかのことですな。

で、この「トランス」という言葉がけっこうあって、未来を考えるときに概念としていい感じになりそうでいろいろ調べていてけっこう面白そうな言葉がたくさん見つかる。トランスは「変わる」というよりは「乗り越える」とか「超えてあっち側へ行く」というニュアンスがあるので

トランスネイション=所属する国家を変わる・乗り越えていく

トランスナショナル=所属する民族を変わる・乗り越えていく

トランスジェンダー=性別を変わる・乗り越えていく

トランスレイシャル=人種を変わる・乗り越えていく

トランスヒューマニズム=人間を超えていく。

あとトランスインフルエンスとかトランスボーダー・トランスディメンション・トランス・ワールドとかいろいろある。

 

でトランスポートという言葉があって、これは輸送するという意味になってる。

スペルは”transport”   “trans”は「超えていく」”port”は「運ぶ」というのが語源

「trans+動詞」で新しい何かがイメージできるかもしれない。

トランスコミュニケーションという言葉もあるみたいなので、そっちも調べてみようかなと思ったりしている。

トランスヒューマニズムはなんかアヤシイ感じの人が使っているみたいな感じがあるので、あんまり近づかないでおこうという印象。