ストレンジャー・シングス

シーズン1からシーズン3までは配信終了していて、各シーズンごとにそれなりにエンディングを迎えているのが良いです。

80年代に高校生くらいだった世代の自分には結構ストライクなドラマです。

ホラージュブナイルでそれほど怖くはないです。どっちかというとコメディな感じするする。

少年少女がワーワーキャーキャーいいながら化け物と戦ったり悪いソ連兵と戦ったりする合間に少能力少女が出てきたりとかするのです。

シーズン4は2022年(来年)の夏に配信予定ということなので、今から見始めても十分間に合う、というか、むしろ丁度いいのではないだろうか。

子育てして思うのは
「子どもがなにかに巻き込まれたりしないだろうか?」とか「なにか事件を起こしたり、加害者になったりしたらどうしよう?」とかそういう不安とか心配がある。
それは学校生活の中で起きる些細な出来事であるかもしれないし、いじめたりいじめられたりとか、人間関係のこじれだったり、交通事故だったりするかもしれない。

なにか事件が起きたり、現実として受け止められないような事柄が起きたときに、人がなにか事象を信じるためには、周りの状況とか人の意見とか、世間体とか社会常識とか、いろいろな要素があるのだけれども、

結局はものごとを「信じる」「信じない」を決めるのは最終的には自分自身で、その決定権は自分にしかないのだ。

いわゆる「信念」というのは「あきらめ」と表裏一体であり、諦めない限りはどんな方法であっても、人から信念を奪うことはできないのだなぁと思う。シーズン1シーズン2シーズン3とそれぞれ主人公になる人物は違うのだけれども、それぞれがそれぞれの信念に基づいて行動している。

人は信念があればこそ、大胆に行動することができるのだ。

このドラマには「未知の世界」というサブタイトルが付いていて(たぶん日本語版だけ)、そんな「未知の世界」知らない世界=何が起こるのか全くわからない=状況が読めない=過去の経験や知識が役にたたない世界では、結局「信念」をもっている人間が一番強いのかもしれないというか、強いのだ。うん。

で、その信念というのは、誰かを救いたいとか守りたいとか、そういうのが一番強ういのかなということで、なんだかんだ言っても、家族とか、好きな人がいるっていうのは大事なんだろうなと思った。

 

6/8

金子商会は社長とかの役員と社員全員で8人の会社です。

役割分担としては
1.社長=雑用
2.常務=営業
3.事務スタッフ(社長の配偶者)
4.事務スタッフ
5.事務スタッフ
6.事務スタッフ
7.配送スタッフ
8.配送スタッフ
というような体制で動いています。

土曜日は第一第三は奇数チーム、第二第四は偶数チームというように交代で休日になっています。

そして、平日に一人ずつかわりばんこに休みをすることで、完全週休二日制を実施しているのです。

つまり、社員は全員で8名ですが、毎日の業務は七人で回すのがデフォルトになっております。

配達スタッフが二人しかいないので、両名がお休みになるというのは、避けています。

今日は、配達スタッフが一人この休業日で休み、そして事務スタッフが一人有給休暇でお休みになって、6人で業務を回したわけですが、なにぶん7人のところが6人となると、流石にちょっと忙しかったです。

ここは、こうしたほうがいいなとか、いろいろ気がつくのでいいんですけど。

でもだからといって、業務が滞るわけではなく、みなさん定時で帰られたのでまぁよくやってると思います。

そんなわけで、自分も今日は帰ります。

ITリテラシーを向上させよう。

 

  1. SNSはtwitter,FB,Instagram,の3つはアカウントを持ってる。(最低でも)
  2. Twitterアカウンは3つ以上持っていて使い分けている
  3. ブラウザはChromeを主に使用(でも銀行とかでIEも使う)
  4. Chromeの拡張機能を5個以上は使ってる
  5. 自分のドメインを持ってる
  6. メールアドレスならいくつでも自分で増やせる
  7. FTPを使える
  8. WordPressならインストールできる
  9. CSS、HTMLはちょっとは改造できる。色を変えるとか大きさを変えるとか
  10. ベクターでフリーソフトを検索してインストールして使える(縮小専用とか)
  11. ファイル名や商品コードなどに「/*,.:;」などを使わない
  12. ファイル名に禁止文字があるということを知ったときに「どうして教えてくれないんだ」とか文句を言わない。
  13. わからないことがあれば、とりあえず人に聞く前にググる
  14. 思い通りに動かないときに「どこか設定や文字が間違っているに違いない」「自分の知らないことがあるのかもしれない」と考え「これはプログラムやマシンの性能のせいだ」と考えるのは一番最後。
  15. パクツイをしない
  16. 違法ダウンロードや違法コピーを使わない
  17. 攻撃的でない
  18. ダイアログが出てきてもビビらない。(とりあえずググる)
  19. プリンターの設定ができる
  20. メモリの増設ができる
  21. バックアップをしてる
  22. UPSを使ってる
  23. モニターは大きめかダブル
  24. PCの起動時間は30秒以内じゃないとちょっとイラッとする
  25. 必ずソースに当たる
  26. 中庸
  27. 好奇心旺盛
  28. NOTEのアカウントを持ってる、一応使ってる。
  29. 有料メルマガや有料コンテンツ・サービスを複数利用している
  30. デマを拡散しない
  31. ”HELLO WORLD”でピンとくる
  32. 「レディ・プレイヤー・ワン」「攻殻機動隊」「her」「電脳コイル」古いところでは「ブレインストーム」「トロン」あたりの映画の話ができる。「デモンシード」とか「デビルスピーク」も知ってる。
  33. MacもWinもとりあえず触れる(アプリのインストールはできる)
  34. ショートカットキーを使う、Ctrt+C,V,S,Zとか、Win+dとか
  35. 「Altキーってなんに使うの?」なんてことは言わない
  36. googleアカウント、アップルID、のいずれか、または両方を持っている
  37. ブラインドタッチができる
  38. F7とかF8キーとか使ったりする
  39. 「ネットは匿名なわけないじゃん」と思っている
  40. メールの添付ファイルをの拡張子は必ず確認する
  41. タスクスケジューラで良さげなXMLとBATを見つけてインポート・設定ができる。
  42. メッシュWi-fiの中継機くらい自分で設定できる

とりあえずこんなところでしょうか。

人手不足と賃金不足と労働環境不足

「人手不足」という世の中になって久しい。
会合なんかに行っても「求人出しているんだけれども、全然人がこない」なんてな話はよく聞くんだけれども、それはやっぱり、給料が安いからなのかもしれない。

例えば求人を24万円で出している会社が、倍の48万円にしたらもしかしたら、あっという間に申し込みが埋まるかもしれない。

でも
「今勤めてくれている社員の給料よりも、それだと高くなってしまうからムリ」
ってことになってしまうから、そういう理屈なら、今の社員さんよりもちょっと低いくらいで求人を出すが、まったく同じ金額で求人を出すのはどうだろうか?

今の社員さんが月に34万円で務めていただいているのなら、33万円で求人を出す。

それで来ないなら34万円でつまりは今いる人と同じ金額で求人をだす。

新しい人が入ったときに、今いる人の給料を上げるかどうか決めるのだ、
新人さんが入ってきて、3ヶ月の試用期間を終えて、仕事っぷりがやっぱり長年勤めているだけあっって、ぜんぜん違うな、たすかってるなーありがたい、って思ったなら、古くからいる人の給与を上げる。

逆に新人さんの方が、パソコンも使えるし、よく勉強しているし、もしかしたら仕事がものすごいできるやんか!なんだよ、今までの社員は、そう大したことなかったやんけ!みたいなことに気がついたら、その新人さんの給与をちょっと色つけて、いままでいた社員さんの給与は据え置きとかする。

で、その古くからいた社員さんが、なんで新しく入った人の方が給与がええねん!納得できへんからやめてやる!

みたいなことになっても、34万円で求人だしたら、やっぱり能力のある新人さんと同程度のレベルの人が入社してくる可能性が高い。

そんなわけで、求人を出すときは、今いる人と同じ能力を求めているなら、今いる人と同じ給与で求人を出すといいのではないかと思う。

たぶん、そうすることで、日本の賃金も上昇していくのではないかしら。

というわけで、次に求人出すときは、そういう戦略を取るのもいいかもしれない。と考えているのだ。

 

頼まれやすい人には三割増し

頼み事

「頼まれやすい」という人はもうそれだけで希少価値があって貴重なのだと思う。

頼まれごとがあったときに
「きちんと仕事をこなしてくれそう」
「嫌な顔をしていない、むしろ嬉しそう」
「常に余裕がありそう(暇そうに見えるわけではない)」
そういう雰囲気を醸し出しているという、なんというか稀なタイプなのである。

そういう人は雇用者としては評価しなくてはいけないし、そういう人が報われるような組織というか仕事場の空気を作っていかなければいけないと思うのだ。

頼み事をされた人が
「なんで私ばっかり」とか感じてしまうようだといけないし、
頼まれごとをされていない人が
「俺は何も依頼されなくてラッキー♪」みたいな気持ちになってしまうような職場文化だとそれはやはり経営者としてはちゃんと対処しなくてはダメなのだろうなと思う。

「あの人には頼みにくい」
「彼には言いにくい」
「彼女は使いにくい」

そういう言葉がでちゃったりしないような環境作りというか雰囲気を醸し出すのは大事なんだろうと思う。

何事もバランスなんだろうとは思うけれども、職場の誰もが同程度余裕があって、雑談をしたりする心のゆとりもあったりしていて、誰かの業務が滞っていれば、だれともなく自然に手を貸すような、そういう職場であれば、互いがお互いを頼りにし、助け助けられるような、そんな関係性のある「働く場所」と作るのが経営者の役目なんだろうなと思う。

「なんで俺ばっかり、こんな大変な思いをせにゃならんのだ!(ぷんすか)」

というような思いを持っているものが一人でもいるとそれはダメなんだと思うのよ。そしてそれは社長を含めてそんなことを感じないようにしないといけんなーと思うし。

例えば、残業時間であるとか、休日出勤しないと業務が回らないとか、そういう人がいるとそれはダメな気がする。

そんなことをブログに書く、定時終了後の午後5時20分。

社員は皆退社しているのだ、自分も書き終わったら帰るのだ。

いやほんと、職場の雰囲気とか家庭の雰囲気というのは
不機嫌な人が一人でもいると台無しになってしまうので、

とにかくまずは自分からいつも機嫌よくニコヤカに和やかにしていくのだと強く心に誓うのであった。

あと、昨日の社員さんは、単に体調が悪かっただけで副業をしているわけではなかったです。

 

副業と水商売

わかんないけど、副業として水商売をするというのは、なんというか地方の中小企業だと、それはそれでありなのかなーとは思っている。

例えば毎日だとキツイかなと思うので、週に3日くらい、夜の9時から12時までの三時間を、それなりに健全なクラブとかスナックとかで稼ぐというのは、「ダメです」とは言えないし言わないつもりなのだ。

うちの会社の給料はそんなに高くないし、実際、付加価値がそんなに高い業務ではないのだ、労働集約的であるし、レバレッジの効かない業務なのである。
特に事務方の業務はあんまし給与を高く設定出来なかったりする。

とは言え、基本的な知識の量であるとか経験によってある程度の労働力というか実力というのは裏打ちされていく。

5年くらい勤めていれば、それなりにその人を頼りにしているのだ。そういうローテンションで業務を設計したりするわけですよ。

実際に、副業をしているかどうかは、聞いていないからわからないし、前に聞いたときは「やっていないですよ(笑)」というような回答だったし、たぶんしていないとは思う。

単にお酒好きで飲み過ぎなだけかもしれないけれども。

あと、本当に単に体調が悪いのかもしれんし、心配だったりもするので明日ちゃんと聞いてみよう。

でもまぁ自分も晩酌しているし、夜ふかしして、ゲームしたりやネトフリ見てるので、次の日辛いときもあるので、偉そうなことは言えないのだ。

ブラックフライデーに踊らない

年末が近づいているということでクリスマスセールだとか年末決算大セールだとかブラックフライデーで盛り上がっている。
20%オフだの30%だの半額だの煽られてついポチってしまいそうになるのだけれども、そんなときに価格が本当にお買い得なのか通常よりも本当に下がっているのか確認するために必須な機能拡張が
アマゾンならKeepa
楽天だとprice2alert
なのだな。

こういうのがどんどん普通に利用されていくと、値下げとかでお客様を煽ってもあまり購入には結びつかないのであろうな、と思う。

欲しい物リストとかお気に入りリストに入れておいて、価格が下がったときに購入するという買い方ができるというのは、商品の認知に対して、値下げがほぼ意味を持たないのだなぁと思う。

消費財の場合「今すぐにほしい・必要だ」というときにそのニーズが本当に今すぐ、10分以内とか、どんなに長くても30分以内、すなわち瞬間的なニーズというのがあって、例えば、2時間後は、もうそんなにいらんですよ、別にいいや、というニーズがあるのだ。

理性的な思考回路には「今買わないと損だ」と思わせることについては力はなく、ブックマークやリマインダーを利用することで、我慢は美徳であり、物欲はコントロールできるものなのだ。

本当にお買い得なのかどうかちゃんと調べてから備品は購入しよう。

あと衝動買いはやめよう。

時短勤務についてのメモ

来年の4月からスタッフのお子さんが小学生になるということで、時短勤務についていろいろ調べてる。

基本的には時短勤務のキモになるのは「社会保険加入条件」の週20時間以上の労働時間であるとか、一日原則6時間労働であるとか、そういうところに注意しないといけないっぽい。

例えば週5日勤務(週休二日)の人が、週20時間以上働くということは、1日4時間以上ということだな。

うちの会社では労働時間は朝8時から夕方5時までで、昼休みの一時間を除く、1日8時間労働が基本なのだ。

だから時短勤務ということになると、8時から午後3時なら6時間
9時出社午後3時退社なら昼休みなしで6時間、昼休みありだと5時間勤務ということになる。

一方、この社会保険の加入条件を満たさない、
「一週間の労働時間が20時間以下」つまりは、週5日勤務として、
「1日あたりの労働時間が平均4時間以下」になってしまうと、いわゆるパート労働者というような働き方になるということだな。

例えば「午前中8時から12時まで」とかだと社会保険とかそういうのから外れてしまうので注意しないといけませんよということになるのだな。

 

ミーティングをするときに限って、夕方の配達注文が入るのはなぜか

うちの会社では、平日に一人ずつ交代でお休みをすることで、週休二日制を実施している。

日曜日は全員が休み
土曜日は半数が休み
平日に一人ずつ交代で休み
祝日は二人だけ午前中出社

というようなかたちで年間休日124日を実現しているのだ。

そして、一か月に二日ほど、全員が出社する日がある。

曜日は月曜日だったり水曜日だったり金曜日だったりするのだけれども、とにかく一か月に二日全員がそろうので、その日の夕方5時から、全員が集まってミーティングをするのだ。

毎月の売上報告とか、移動売上合計金額だとかをグラフにして全員に社長が説明する。
「そんなの資料配ればいいじゃんか、会議とかしなくてもいいよw」というような声も聞こえてくるのだけれど、実際に社長がホワイトボードを使いながら説明するのと、ペーパー読むだけでは、数字の把握度が違う。

あと、一か月に一度は全員がそろってミーティングするというのは、大事だなと、2年ほどミーティングをやめてみて思ったのだ。

で、なぜかミーティングする日に限って、
社員のお子さんが熱を出して早退したり
夕方になってお客さんから急ぎの配達があって事務所に戻るのが5時半すぎたり

今日も4時過ぎに「どうしても今いるんで持ってきてほしい」というような注文があったので、8人のうち2名いないと、あんまし意味ないということで、会議を延期することにした。

ちなみに会議は15分くらいで終わります。

それから、5時過ぎるような配達の注文は月に一度あるかないかで、基本的に全員5時5分くらいには退勤するのがデフォです。

 

Duolingo

Duolingoというアプリを知ったので、早速始めてみた。

昨日で31日(一ヶ月)続いているんだけど、アプリでするときに、無料版だとちょっと物足りなくなってきた感がでてきた。

けれども一日15分以上するつもりなんだけれども、広告もあるし、実質10分も消化できてない場合も出てきていて有料版にしてみてもいいかもしれないと思い始めている。

ちなみに韓国語と英語をしている、お風呂上がりに身体を冷やすのに30分くらいなので丁度いいのだ。(この前までは絵を描く練習をしていた)

無料でHPがなくなるとそれ以上練習できない、ということも長く続けるポイントになっているような気もするので、無料版はそれなりにいいような気もするし。

あとパソコン版だとけっこう続けることができるようなので、

うーむ、でもそんなに高いわけでもないし、ポーンと払っちゃうかなぁ。

 

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