天井クレーン

天井クレーンがあったほうがいいと思いながらも、ではいま現在の事業所で年間に何時間稼働しているのかなと考えたときに、実際の稼働時間が10時間とかだったら、それはもしかしたらいらないのかもしれない。
コストが掛かりすぎというか、毎日でも利用するものであるならば、何百万円も費用をかけて設置するのも効率がいいのだけれど、年間10時間ぐらいだとすると、例えば、それを人力でやっていると仮定して、延べ人数✕作業時間✕日数が5年で償却すると考えたときに200万円のクレーン設置費とか、点検費諸々のコストで結局350万円くらいのコストだと考えると、5年で割って1年あたり約70万円。で、年間の利用時間が10時間だとすると、1時間あたり7万円の経費がかかる。

で、人件費計算でいうと、一人2000円/時の手当を10人に支払ったとしても1時間あたりの経費は2万円なので、とてもではないが元がとれない。

年間の利用時間を4倍の40時間で見積もるととんとんくらいだろうか。

クレーンを設置するよりか、ちょっとの時間だけ人手を割い荷降ろしをしたほうがいいのかもしれない。

うむ、けれども、人力でやるともしかしたら10倍くらいの時間がかかるということもあるよね。

人手だと、モノの積み下ろしに30分とか1時間かかっていた作業が、機械を利用することで5分で終わるということになるなら、それはそれで話は別だ。

短縮される時間で比較しないと、合理的な選択肢にはならないということだね。

費用対効果は、時間をどのくらい効率化できるか、時間あたりの仕事量がもっとも多いかたちで比較しないといけない。

手作業の部分はあまり比較しても意味がない。

ボトルネックはどこなのか、そのボルツネックを機械化するだけでm仕事のスピードが3倍とか5倍に、あるいは10倍になるなら導入したほうが正解なのかもしれない。

というか、いろいろ制約があって、引越先候補の倉庫に天井クレーンが取り付けできないっぽいのと、トラックが中まで入れなさそうっていうのが、結構ネックになってる。

なんか発想の転換も必要な気がする。

そもそも論とかで考えることも大切なんだけれども、面積がすっごく広いので、そもそもクレーンを使う必要がないのでないか?という考え方もあるのだ。

ユニック車も昔は持っていたけれども、ないならないで、なんとかなってるし、
4t車も使うことがなくなったので、随分前に処分した。使用頻度が月に2~3回とかなら、なくてもいいのかもしれない。
どうしても必要だ、あったほうがいい!って思うなら後付するのもありのような気がする。

会社引越の話

Twitterのやたら長い自分のアカウント名にある通り、ここ何年か前から「事務所引越したい」「事務所引越したい」言ってたわけですが、ここに来て、なんといいますかご縁もありまして、いよいよよさそうな物件が見つかった感じですよ。

いまから実際に使えるのかとか、
改築が予算内でできそうなのかとか
引越したあと、今の事務所の建物は?土地は?売るのか?賃貸に出すのか?
資金繰りとかどうしましょうか?
いい感じの補助金とか助成金とかあるのかな?

いろいろと相談したりしていこうとか悩んだりと言うかぼんやり考えたり思いついたりしたことを書き出して整理したりしなくてはなりませんな、と考えたりしています。

 

台風14号

台風はへんちくりんなコースをたどったものの、下関には大した災害もありませんでした。

とはいえ、夕方から何時間か(3時間くらい?)関門橋と関門トンネルが同時に通行止めになってしまうという地獄。

夕方帰宅途中の人が渋滞でうんざりするという災難に見舞われ、やはり第2関門橋は必要であろうという地元民の気持ちが再燃したのではないかと思われます。

こういう台風のときに限って、やはり人は集中力がとぎれるというか、イライラして運転が荒くなると言うか、そのようなことが原因で交通事故もふえるのでありましょう。

災害が近づいているときこそ平常心よりもさらに冷静な気持ちになって落ち着いて行動するのが大事ですな。

そんでもって、もし渋滞に巻き込まれたとしたら、とりあえず車を駐車場に止めて一眠りするとか、本を読むとか、メールをチェックするとかして、有意義な時間を過ごせるようにしたいものです。

自動車の運転というのは、やはり時間の浪費であって、投資的な使い方というのは難しいのだと思います。

来年には渋滞時自動運転の可能なLEVEL3の自動運転自動車が市場に投入されるっぽいので期待しています。
でもさぁ、そのオプションがだいたい400万円くらいっていうのは、どうなんでしょうか?
400万円っていうと、自動車が買えますよ。軽自動車だったら3台買える値段じゃないですか。個人的には渋滞に巻き込まれるような時間帯には基本運転していないので、ちょっとコストバランスが悪いような気がする。

自動車通勤とかする必要がなくなるかもしれない時代に自動運転というのはホンマに必要なんでしょうか?

コスト的に普通自動車と自動運転車のコストの差ってどのくらいまでなら許容範囲なんだろうか?

400万円だったら、免許証持ってる大学生に運転アルバイトさせたほうが絶対的にコスパがいいじゃないですか。

時給3000円くらい出せば学生のバイトとか見つかると思う。
時給1万円だったら間違いなく見つかると思うよ。

Uber Driverとかいって、「車を運転してくれる人」と「車を運転してほしい人」を結びつけるウェブサービスがあったっていいのにないのは、やはりビジネスモデルとしてなにか欠陥があるのかもしれない。

 

知らないことは知らないですと言う

知らないことは知らないときちんと周りに伝えて、その上で人に教えてもらう。
で、教えてもらったことは、他の人にも教える。
情報を共有するために、知識を共有するために。

間違ったことだったり、騙されているような内容だったりすると周りの人が教えてくれると信じている。

あれだ、チームになって、お互いにしっかり利益が取れるようにして、セコい考えを捨てて、情報はきちんと共有して、相手もチームにいれちゃったりして、その道のプロに任せて、必要があればリーダー的なことも他の人に任せちゃったりして、snsなんかでもじゃんじゃん情報発信してコンテンツ化していくみたいなのがいいのかもしれない、というか、そういうスタンスでやっちゃったほうが面白いかもしれないと考えたりしているのだ。

えーなんの話かといいますと事務所を引越したいなーと、何年も前からあちこちで宣言していまして、いまのところ、不動産屋さんからとか、知り合いの方からお話を頂いているところです。

いい、物件がなかなかないのですけれども、ちょっといい話があったので、今週どんなものか見に行く予定だったりしてます。

実際、現在の金子商会の事務所も倉庫も手狭で、朝は入荷のトラックが駐車されていたりすると、お客様の車が停められなかったりして、結構なご迷惑をおかけしている部分もあるんですよね。

なんだか、そういう部分を面白おかしくやっていくみたいな感じで盛り上がっていきたい。

最低賃金の話

年間休日が120日あって、一日の労働時間が8時間、
すると年間の労働時間が1960時間。
税込みの年収が200万円だと
2,000,000円÷1960時間=約1020円/時間
ということで時給は1020円になる。
税込みの年収が300万円だと
3,000,000円÷1960時間=約1530円/時間

最低賃金が仮に1000円になっても、正社員で雇用していればあんまし影響はないのだと思う。

なんか経団連?とかどっかの団体が時給1000円に反対しているみたいな感じだし、最低賃金が1000円になったら倒産する企業がたくさん出てくるとか言ってるけれど、実際にそういう会社はどういう仕事をやっているのだろうか?と思ったりする。

うちの会社なんかは零細だけれども、求人を出すときには、もう少し賃金を上げないと人が来ないよなとか、思っているので、むしろ最低賃金は1300円とかでももしかしたら安いくらいなんではないだろうかと思ったりもする。

つーか、最低賃金で正社員を雇用している会社なんてほんとにあるのだろうか?

そんな金額で求人出しても、うちみたいなショボい企業に申し込んでくれる人なんているような気がしない。

うーむ、もしかしたら最低賃金の計算式が違うのかもしれない。

もしかしたら違う計算方法でやると、うちの会社なんかは、最低賃金を割ってしまったりするのだろうか?

よくわからん。

ボーナスと月給

ボーナス

A:月給が16万円で年2回のボーナス支給合計が135万円で年収が327万円
B:月給が25万円で年2回のボーナス支給合計が12万円で年収が312万円の会社
どっちがいいのかなぁとか考えてみる。

会社経営者としては多分Aの方が給与体系としては楽なのかもしれない。
ボーナスだから利益がたくさん出れば増やせるし、利益が少なければ減らすこともできる。
安定性とかいろいろな価値があるのかもしれない。資金繰り的にもAの会社の方が楽だよね。現金がプール出来るわけだし。

働く方としてはどうなんだろうか?

モチベーションとしてはやっぱりAの会社の方がテンションが上ったりするのだろうか?

 

会社の成績とか売上の数人に直結して給与が高低するというのはエンドルフィンも出やすいのかもしれない。

もちろん月給が25万円でボーナスが135万円だったら、それはそれが一番なのだけれども、お金には限りがあるのだ、売上が多かったり、しれを少なくしたり経費を切り詰めたりやらなければならないこともたくさんある。

うちの会社はボーナスは少なめで、たぶん月給はそこそこいいのではないかと思う。どちらかというとBのパターンの会社なのだ。
田舎の会社としては頑張っていると思う。

今年はボーナス少なくてすみません。

置き場所を決めること、数をケチらないこと

カッターとかスーパーソーはちゃんと置き場所を決めてそこの戻すようにしておかないといけない。
「元あった場所に戻す」ことが楽になるような仕組みづくりも大事なんだろうと思う、単純に引っ掛けられるようにしておけば、引っ掛けやすい場所に戻すように人の心理はできているので、ものが片付かなかったり、いつもなくなってしまったりするのは「ちゃんと戻したほうが気持ち良い」というトリガーを設計できているかどうかの問題なのだと思う。

片付ける場所が遠かったり、まさに心理的距離があったりすると、これはこれでまた整頓するのが億劫になってしますのだ。
だから個数もケチってはいけない。
使い終わったらすぐに戻せるぐらいの距離に、置き場所を分散しないといけない。

だから脚立とか、カッターとか、多すぎてもいけないけれど、複数の置き場所を設定しておくといいんではないかと思う。

メールで注文

メールで発注というのは使い勝手が悪い気がする。

なさけない話なんだけれど、家の会社では注文書を印刷してFAXで仕入先に送信して発注をしているのだけれども、メールで注文する場合は、この注文書をPDFにしてメールの添付して送信という形にしてしまうと、手数としてはFAXがメールに置き換わっただけで変わっていないので意味がないのである。

仕入先がPDFファイルをわざわざプリントアウトして事務処理してしまったりしていたら、それは手間が増えただけでありIT化とは言えないのだ。

うちの会社は仕入先が30社くらいあるのですけれども、メールでの注文が可能だとしても、システムとしてはFAXがメールに置き換わっただけなので、あまり自動化されているとは言い難い。

そこで流通BMSというのが考えられているんだけれども、こちらは基本消費財のプロトコルであり、生産財はいまいちそういう仕組がない。

例えば生産財メーカーに、注文とか流通の形式を規格化して、注文とか仕入れ管理を一気通貫で可能にするようなwebサービスとかあるといいのにと思ったりする。

Google マイビジネス。

今はスマホで最初に調べる時代なので、スマホで会社名や店舗名を検索するのが当然なのだ。

そこで必要なのはGoogleマイビジネス。

自分で更新すれば費用は一切かからない。

例えば「金子商会」でググった検索したときに。
こんな感じに表示される。

営業時間や取扱商品、事務所の様子とかの写真や動画を掲載することができるのだ。
しかも料金はタダなのである。
1円もかからない。グーグルさん太っ腹である。

弊社のような生産財を扱う商売の場合は嗜好品や消費財に比べるとマーケティングの効果は低いのだけれども、やるのとやらないのとでは大違いなのだ。

消費財関係、小売の店舗の場合、やっていない人はもう、なんというか商売をする気がないのではないかと思ったりもする。

銀行のセキュリティーチェックはめんどくさい

うちの会社ではマネーツリーといウェブサービスを利用しています。

会社の銀行口座にお客様からの入金があると、そのデータを会計ソフトにインポートしてくれたりする便利なサービスなんですが、銀行口座のデータにアクセスするためのパスワードとか証明書とかの管理がけっこうめんどくさい。

いろいろなwebサービスに比べるとパスワードを間違って入れた時の対応とかパスワードを忘れたときの対応とか手順がめんどくさい。

自分は個人的に楽天銀行を使ったりもしているのだけれども、銀行関係は結構めんどくさい気がする。

そのぶん、セキュリティーとかは安心なのかもしれませんけれども、かえってコストが掛かりすぎているような気がしないでもない。

便利というのは曲者だ。

なにかあった時、例えば災害時や単に停電になってしまったとき、管理者との連絡が取れなくなってしまったなどの不慮の事故があると、便利さは失われてします。
パスワードなどの管理ににしても、面倒くささと手軽さはトレードオフの関係だとも言える。

信頼とか善意に任せたほうが制度設計は安くすることが出来るんだけれども、一部の悪意ある人間がいるおかげで不便になったりコストが多く必要になるのが残念ながら現実だ。

世の中は不公平で、正直者が最終的には得ではあるのだけれども、短期的なある一点においてはズルをしたほうが一時的に得をするようにできている。
ライフシフトなどの書籍を読むと意識高い系の人々が、正直であることや誠意を出すこと、ギブ&ギブ&ギブというような内容で正論を述べているのだけれども、世の中には残念ながら悪意をもった人はけっこういるし、ものすごく短期的にしか発想できない方々も案外多いのだ。

そしてそういう悪意は「誰でも利用できる」とか「できるだけたくさんの方に」というところに寄生するように近づいてくる。
そして彼らは短命なのだ。
短命だからこそ、いますぐという欲求に素直で正直に従う。

セキュリティーチェックがすごく面倒、というのは、そのあとも、明日も来年も10年後も利用できるのですよ、という長期保証の上になりたっている。

それが刹那的で、緊急性が高いと、セキュリティーなんかどうでもいいからすぐに動いてよ、ということになると、信用は二の次三の次になってしまう。

価値観に合わせだ、バリバリガチガチのセキュリティー、ソフトウエア的な信用チェックや信用信頼を担保するようなサービスもアリなんではないだろうか?

名付けて「1000年セキュリティー」Millennia Security
石版とかハンコとか、アナログを駆使した信用保証サービスというのもアリなんではないだろうか、すごくめんどくさいけどものすごく堅牢で、かつ万が一があっても全額保証する、有料サービスで、年間経費1億円くらいで、資産1兆円以上を管理しますみたいな、超富裕層向けサービスってあるのかもしれん。しらんけど。