築50年と企業総合保険と台風の被害

株式会社金子商会は設立53年で、倉庫は築50年以上の古い施設だ。

たぶんワーレントラスという、今どきだと耐震的に多分ダメな工法で建てられている3階建ての建築物なのだ。

太陽発電のソーラーパネルとかは、耐震的強度的に問題があるので取り付けることはできない。

あとできれば3年以内には、倉庫を引っ越したいと考えている、今、予定地というか物件を探しているのだけれどもなかなかいいのが見つからないのです。

でも5年以内には違うところに引っ越すか新しい倉庫を建てる予定なのだ。

だから今の倉庫には基本的にあまり経費をかけたくないのである。

で、台風ですよ。

どうしてもFRP製の屋根板が経年劣化してしまうのか、5年に一度くらい台風のときに数枚飛ばされてしまうのです。

ご近所さんにも申し訳なく思っております。ごめんなさい。

ただ、屋根が飛ぶ飛ばないに関わらず、損害保険というのには入っているので保険金額を支払わなければならないわけです。

これはいわゆる火災保険とか損害保険とか言われるやつですね。

保険種類としては「企業総合保険・財産条項」というものです。

1年間の保険料が5~6万円ということろです。

補償の内容は

  • 火災、落雷、破裂・爆発
  • 風災、雹災、雪災
  • 給排水設備事故の水漏れなど
  • 騒擾・労働争議など
  • 車両・航空機の衝突など
  • 建物の外部からの物体の衝突など
  • 盗難
  • 水災

となっています。電気的・機械的自己とかその他偶然な保尊事故などのオプションはつけていません。

で、台風で屋根が飛ばされたときは、だいたい修繕費が10万円いかないくらいで、保険金でカバーできています。

で、風災とかはそのオプションは外せないそうで、どっちにしろ火災保険を契約したらついてくる補償になっているということです。

で、過去の経験から屋根がなくなっても1週間以内には修理されるんで、まぁ5年に一回くらい壊れるのは計算のうちで、なんというか想定内なわけです。

少しでも飛んでいくリスクを減らすために5年に一階、すべての板を新しいものに変えるというのは、考えなくはないのですが、どちらにしても毎年台風は来るし、なにぶん古い建築物ですから、どこが壊れてもおかしくない状態でもあり、どちらにしても保険の契約はしておかないといけないので。

台風で壊れたら保険を使って修繕する。

というのがベストな解なのではないかと考えています。

それにつけても株式会社シモバンさんに置かれましては、毎回素早い対応ありがとうございます。

 

 

 

売り惜しみではなく小売業の義務なのだと思う

カップ麺やパスタ、養生テープ、ミネラルウォーター、そのあたりが売り切れになったりしております。ガソリンスタンドでも一人10リットルとか制限されたりしております。

台風10号がけっこうヤバそうということで、たくさんの人が買い求めるわけですよ。

こういうときは「一人1個まで」とか「10リットルまで」「1本限り」というような販売制限はやるのが正解なのだと思います。

転売を防ぐというのも第一ですが、できるだけたくさんの人に行き届くようにするというのは、小売店の義務だと考えています。

普段1個しか使わないものを100個くださいとか、養生テープを箱で買っていくとか、そういうのは、販売する側が断らなければいけない。

それは小売店の義務を果たしていないのだと思います。

「売れれば正義だ!」ととにかく何個でもいいから売りまくる、で売り切れになったら勝ち!みたいなお店もありますが、そういうのはアカンと思います。

販売制限かけて、結局は余ってしまった、」というのもそれはそれでアリだと思うのです。

日頃からそういう状況も考えて在庫数をコントロールしておくのも大事だと思いますが、災害とかあったときの対応としては、販売数を制限するのは正解だと思います。

あとは、やんわりお断りを婉曲的に表現する。

「養生テープ1本150円、2本目は200円、3本目からは1本2000円」という価格設定もいいのではないでしょうか?

まぁそれは極端な例ですけれども、こういうときに通常150円で販売している養生テープを300円で販売するのもいただけないです。

やはり正解は1本150円(いつもと同じ価格)で、一人一本まで、という売り方がいいのかなと思います。

 

 

お金をもらうためのコスト

銀行振込とか郵便為替とか両替とか、お金のやり取りにはコストが掛かる。

両替商の歴史とか銀行とかの歴史を勉強しないとよくわからないことが本当に多い。いろいろな金融商品があるんだけど、よくわからんです。

 

とにかくお金がお金を生むということはホントはあるのだろうけれども、そこは自分にはホボ関係なくて、どこか遠い国のことのような気がしてます。

まぁ、お金というものはなくならないとは思うのですが、仮想通貨とかそういう「お金」のような概念は変わるのだと思う。

そのあたり「紙幣」の歴史を勉強したりすると本当に複雑なんやなという感じがする。ちなみに紙幣の登場は1600年代なので、そんなに古くはないのだ。

 

電子マネーだとかビットマネーだとかぺいぺいとか、そういう「新しいお金」が生まれたことで、やっぱりビジネスというか商売というのは大きくこれから変わっていくのだろうなと思う。

社会の動き方や変化のしかた、流れ方、流され方、というようなことも変わっていく。

結局は「お金」というのは「信用」を形にしたものなんだろうなとも思う。

クレジットカードのクレジットっていうのは「信用」っていう意味だもんな。

あと低コストでお金の決済ができるようになるというのは、金融機関にとっては大打撃になるわけです。

金融機関にとっての飯の種というのは、お金の決済手数料そのものだからね。

融資利息とかも結局は決済手数料だから。

変な話に聞こえるかもしれませんけど「年利0.0002%で返済期間100年の融資だってできますよ」みたいな時代だって来ちゃうかもしれないです。

例えば今後10年間で物価が1/100になるときには、金利とかマイナスでもいいからあなたににお金貸しますよ、みたいな考え方だって正解になりますよ。

フィンテックの可能性というのはマイナス金利どんとこいという時代が当たり前になるということすらも含んでいるわけです。

そういう時代に広告費を集めて無料でメディアをばらまいて利益を得る、というビジネス戦略が正しいか?っていうとそれは変わってくるかもしれない。

近頃の株価とか見てるとお金が余りまくってるなぁとしか思えんのです。

お金配ったりしている人もいますし。

「20万円貸します。返済は毎年1万円を10年間で合計10万円返せばOK」

「物価が毎年何%ずつでも下がっていけば、それでも利益が出る!」

「今持ってる1億円は、10年後には1000万円の価値しかないかも」

 

そういうふうに考えるなら、

 

「あぁ、あの人はお金を『何か』に換金しているのだ」と気がつくわけです。

 

 

 

 

 

 

 

事務所引っ越したいなと思っているだけではだめなんだろうなー

800~1000平米の広さのあるところに引っ越しをしたいと考えているのだけれども、なかなかいい物件が見つからない。

グーグルマップには「距離を測る」とか「面積を計算する」という機能がある。

正確ではないがおおよその大きさを把握できる。

ちなみにうちの会社の倉庫の広さは392平米くらい。

まぁまあ、正確だと思う。

だからグーグルマップを見ながら、こことか良さそうだなぁというような場所を計測しては広すぎるなぁとか、ちょっと狭いか、なんていうことを想像したりしている。

このところ知り合いの経営者さんが引っ越したりとかしているのを見ていると羨ましいと思うのです。

これからしばらくの間は、業種によってはそうとう厳しい季節になりそうなのですが、見方を変えればチャンスが転がり込んでくるかもしれないなと考えています。

うちの会社は在庫を置いてナンボの商売なのである程度の面積が必要ではあるのですが、あんまり広すぎてコストが大きくなりすぎるのもいただけない。

6500平方メートルとかあっても広すぎるし価格が合いません。

 

量子コンプーター

天下のアマゾンさんが「りょうしこんぴゅーたーをりようしたWebサービス「Amazon Braket」をかいししたよ。」というプレスリリースを発表したのですが、まぁ料金が安いみたいですよ。

基本的に英語のサービスなので、自分界隈のローカルな企業にはまったく関係ないのだと思いますが、イメージとしては「何百万円もするようなシステムを1時間100円くらいで利用できますよ」というようなことらしいです。

クラウドサーバーを利用することで、データベースとか機械学習だとかIoTだとかで、年間に何億円とかかっていた経費が、一月ポチポチ利用すれば5万円くらいですよというそういうサービスになるっぽいです。

 

「量子コンピューター」というのは、いまいちよくわからないしイメージも湧きませんが。そういうときは歴史を紐解いて考えるようにしています。

コンピューター、つまり電子計算機というのは、真空管とかトランジスタを利用していました。

そのあとICとかLSIとか超LSIとかになってきていて、どんどんその回路が小さく細かくなっていったわけです。

で小さくなっていくことで、その小ささの単位を表すときに「分子レベルの大きさ」とか「原子レベルの大きさ」という考え方があったのだろうと思います。

で「量子コンピューター」というのは、その「原子」よりもさらに小さな回路を利用するコンピューター

というイメージで考えればいいのだろうなと思います。

すっごい小さな回路なので量子力学的な影響を計算結果が受けるんですよ。

とか言ってもよくわからないですよね。

まぁ、コンピュータのチップは小さければ小さいほど、細ければ細かいほど計算スピードが早くなるわけですよ。

で、今までは原子サイズまで小さな回路を作ることで計算速度を上げていたのですが、量子は原子サイズよりもさらなに小さく作れるので、計算速度がさらに早くなると、まぁそんな感じの理解でいいのかなと思います。

で、量子力学の世界では一般の物理法則と違った結果が表れるらしいのですわ。

で、そういう違う結果を出すというふるまいをうまいこと制御すると、めっちゃ計算が早くなって、今までのパソコンだと計算に1万年くらい時間がかかっていたのが、3分くらいで処理できてしまうという、そういうものらしい。

だから値段もそれなりにしていたんだと思うのですが、今回のアマゾンのサービスではそういうの格安で利用できるようになるちいうことなのですな。

それまで何百万円もしていたものが100円で利用できるようになると、たぶん、いろいろなことが変わってくると思うのですよ。

「えーそんなのお金がめっちゃかかりますやん、そんな予算どこにあります?」

みたいなことを言って、地味な仕事を続けていたら、いきなりその仕事そのものがなくなってしまうみたいなことが起きたりするわけですよ。

 

宗教改革のときに、すっごく希少で高価な聖書が活版印刷で安く手に入るようになったり

IT革命で何十万円もしていた携帯電話が月々3000円くらいで利用できるようになったり

まぁ、すっごい高価なものがお安く手軽に利用できるようになってくると、いろいろな世の中の仕組みが変わっていくわけです。

 

とりあえず、今現在何百万円もするようなシステムが来年には年間利用料5000円とか、毎月300円で使い放題ですよ、みたいなことが起きるのだとおもいますよ。

エアコン

家の自分の部屋にはエアコンがなかったのだ。

まぁ物置みたいなものだったし、その部屋で仕事をするということはほとんどなかったので、なくてもいいや、ということで設置していなかった。

しかしリモートワークの時代でありますよ。

やはりその部屋で仕事をする、ということもあったし、Oculus rift-sとか手に入れて、そんでもってPCも新調するのにあわせ、エアコンを設置しました。

この部屋で寝たりするというわけでなく、休日くらいしかこもらないと思うので、とにかく電気屋さんで一番シンプルかつ価格の安いものを選択しました。

ロボット掃除機とか、イオンなんたらとか、そういうのはいらないので、とにかくシンプルで十分な馬力があればOKだったのです。

省エネ基準をクリアしていればOKで、部屋の広さも四畳半くらいだったので、22キロで十分だし、アプリで操作もニーズを感じなかったのでなしでよかったのです。

日本の白物家電は機能が多すぎるように思います。

もっとシンプルかつ単機能でいいと思うのですが、それだとメーカーあまり儲からないのかもしれません。

それにしてもテレワークがどのくらい家でできるのかなんですけれども、こればかりは実際に家でやってみなければわからない。

業務内容によって違うだろうし職責や持っている技術のレベルによっても異なってくるのだろうと思ういます。

 

 

 

 

SSLで「保護されていない通信」から「保護された通信」へ

会社で使っているヘテムルさんのレンタルサーバーのセキュリティー設定が変わったのですよ。

で、無料SSLというのもいつの間にか使えるようになたので、とりあえずこのブログと会社の設定ファイルを書き換えてSSL対応しました。

書き換えるといっても「http://xxx」を「https://xxx」に書き換えただけなんですけどね。

めでたく「保護されていない通信」というのが消えて鍵マークになりました。

でも一部、鍵マークに変わらないページもあったりするのですが、よくわからないので、調べて修正していこうと思います。

で、SSLとかTSLって、そもそもなんなのよ、ということで自分なりに理解しているのを説明してみます。

SSL(Secure Sockets Layer)とTLS(Transport Layer Security)というのはインターネットで情報を暗号化して受送信する決まりごと。

「入力フォーム」がないwebサイトだったらそんなに気にしなくてもいいのですが、最近はスマホなどでホームページにアクセスしたときに「安全ではありません」と警告が表示されてしまうのですな。

で、この「安全ではありません」という表示を消すためにはどうすればいいのかというと、ホームページのURLアドレスが

「http」ではなく「https」から始まるように設定すればいいわけです。

で、以前は、そういう設定をするためにはお金がかかって、年間5000円とか1万円とか支払わないといけなかったのですが、無料独自SSLの設定ができるようになっていたので設定したというわけです。

まぁこのSSLの設定料とかホームページの制作を外注にしているともれなく設定料とかなんだかんだでお金がかかるのですが、金子商会は自社でサイト運営しているので、安くすることができるのですよ。

月額1000円くらいなのでほとんどタダみたいなものです。

毎月ホームページの維持費に3万円とか(年間で36万円?)払うのがアホらしくなってきますな。

いっぱしの零細企業の企業家であればホームページくらい自分で維持管理できるようになるのがアフターコロナのニューノーマルですわよ(偉そう)

エアコンは偉大だ

というわけでエアコンの修繕をしてもらいました。

いやー、やっぱり偉大ですねエアコン。

仕事をするときのモチベーションが全然違いますよ。

小中学校とかエアコンがなかったとか信じられませんな。

エアコンはどんどん使うべきですよ。電気代がどうとかいうのは愚の骨頂。エアコンの電気代も生み出せないようなコンテンツやお仕事はやっぱ見直すべきですよね。

そんなこんなでいろいろと状況が変わってきているのですが、変化に対応しきれていないことがだんだんと噴き出してきていますね。

娘の通う中学校では、結局修学旅行が中止になってしまいました。

行き先を変えるとかそういうのではなく「中止」ですよ。

まぁ一学年がそろって一斉に何百という人数で移動するという、その昭和チックなイベントそのものを見直す時期になっているのかもしれませんな。

せいぜいクラス単位であるとか、理想を言えば4・5人のグループでそれぞれが独立し時期をずらしながら旅行するのが正解のような気もします。

まぁ中学生・高校生だと全学年で京都とか東京に旅行するというのは、ものすごいウキウキモードのイベントの最高潮なやつになるであろうとは想像に難くないのです。

修学旅行で初めての告白だとか、そういう少女コミックとか別冊マーガレット的な展開というのは、「そういう場」そのものがなくなってしまうというのは、そりゃもうつらいだろうさ。

Gotoトラベルのイベントは「少人数で新しい形の旅行をしましょう」ってことだから昭和の団体旅行はもういいかげんやめようよってことなんだと思う。

 

あと、個人的には自分は中学校とか高校のときは、割と底辺のヒエラルキーに属していたので、修学旅行はそんなに楽しみではなかったし、楽しかった思い出はこれといってないので、もし自分が中学生だったら、

「修学旅行中止、ふーん、でも旅行代金がかえって来るんだったらゲーム買おう」

ぐらいの感じだったのではないかと思う。

 

エアコンが故障

事務所のエアコンが故障してしまった。

室外機が動いていないようで冷たい空気がでてきません。

ダイキンさんのホームページで依頼すると2時間ぐらいで来てくれました。

すげぇ!

とりあえず、部品を取り寄せて週明けの月曜日にもう一回来てもらって修理してもらう予定になりました。

今日は一日エアコンなしでしたが、最高気温が28度ぐらいで湿度も66%とそれほど暑くありませんでしたので助かりました。

扇風機でなんとかなるものです。

弊社のエアコンを取り付けたのが2007年のことでした。

そろそろ13年なので、耐用年数的にも取替時なのかもしれませんが、事務所を引っ越したいと考えているので、とりあえず部品交換や修理で乗り切るつもりです。

去年からずっと「どっかいい物件ないですか?」とさがしてはいるのですが、なかなか見つかりません。

見つかって引っ越していれば、こうして修理が発生することもなかったのだなぁと考えると、ちょっと損した気分になります。

パソコンも買い換える予定だったので、なにかとお金がかかるなと思ったり、というか電化製品というのは買い換える時というのはなんかいろいろ重複しがちだなとも思ったりするのですが、まぁ気のせいか。

 

 

セキュリティソフトの更新

ESETのバージョンアップ対応ということで、今日の夕方と明日の午後からと、二日かけてバージョンアップしてもらうのだ。

サーバーPCが1台とクライアントPCが8台なんだけれど、なんというか自分ですると4万円くらい安くなるみたいなんだけど、けっこうめんどくさそうなのでシステム屋さんに設定作業丸投げすることにしました。

たぶん、二人出向してもらって作業の延べ時間が10時間くらいだと思うのですよ。

そりゃ自分でやってもいいかもしれませんが、丸一日自分が拘束されるとして、4万円もらえるならまだしも単に浮くだけっていうのは有意義なお金の使い方の気がしません。

まぁ価格的には妥当なのかなという気がしますが、高いっちゃあ高いですよね。

でもなんか起きたら大変なので必要経費なのかなとも思っています。

とりあえずこちらのアプリは5年位付き合っていますが、とりあえず問題ない感じです。