エアコンは偉大だ

というわけでエアコンの修繕をしてもらいました。

いやー、やっぱり偉大ですねエアコン。

仕事をするときのモチベーションが全然違いますよ。

小中学校とかエアコンがなかったとか信じられませんな。

エアコンはどんどん使うべきですよ。電気代がどうとかいうのは愚の骨頂。エアコンの電気代も生み出せないようなコンテンツやお仕事はやっぱ見直すべきですよね。

そんなこんなでいろいろと状況が変わってきているのですが、変化に対応しきれていないことがだんだんと噴き出してきていますね。

娘の通う中学校では、結局修学旅行が中止になってしまいました。

行き先を変えるとかそういうのではなく「中止」ですよ。

まぁ一学年がそろって一斉に何百という人数で移動するという、その昭和チックなイベントそのものを見直す時期になっているのかもしれませんな。

せいぜいクラス単位であるとか、理想を言えば4・5人のグループでそれぞれが独立し時期をずらしながら旅行するのが正解のような気もします。

まぁ中学生・高校生だと全学年で京都とか東京に旅行するというのは、ものすごいウキウキモードのイベントの最高潮なやつになるであろうとは想像に難くないのです。

修学旅行で初めての告白だとか、そういう少女コミックとか別冊マーガレット的な展開というのは、「そういう場」そのものがなくなってしまうというのは、そりゃもうつらいだろうさ。

Gotoトラベルのイベントは「少人数で新しい形の旅行をしましょう」ってことだから昭和の団体旅行はもういいかげんやめようよってことなんだと思う。

 

あと、個人的には自分は中学校とか高校のときは、割と底辺のヒエラルキーに属していたので、修学旅行はそんなに楽しみではなかったし、楽しかった思い出はこれといってないので、もし自分が中学生だったら、

「修学旅行中止、ふーん、でも旅行代金がかえって来るんだったらゲーム買おう」

ぐらいの感じだったのではないかと思う。

 

他山の石

観光業界は大変なようである。

なんと言ってもお客さんが来なくなっちゃったのだからね。

例えば琵琶湖で漁業している人にとっては、琵琶湖の水がほぼなくなってしまった、というくらいで、もれはもはやどうしようもないですよ。

とりあえず琵琶湖の水位が元通りになって生態系ももどってこないことには同じような仕事は成り立たない。

じゃあ、どうすればいいか?

そう考えたときに取れる方法はなんだろうかと考えてみる。

・他の湖へ漁をしにいく。

・琵琶湖の底の土を使ってなにか新しいものを作る。

・漁業をやめて他の商売を始める。

・琵琶湖に水がないのだからなにか建築物を建てる。

・その場所で映画をとる

他にもなんだかありそうだ。

建築業界にとって、今観光業界で起きていることと同じようなインシデントっていったらなんになるのだろうか?

・巨大な地震や津波で地域が全滅

・原発が爆発して地域に入れなくなる

・日本沈没

・建築用の資材がまったく入ってこない。

。日本人全員がヒロシちゃんねるにハマってテント至上主義になり誰も家に住まなくなる。

こう考えると日本沈没くらいでしょうか?

南海トラフ巨大地震が起きたとしても、これほどまでに広範囲に影響が出るようなマーケットの縮小というのは、ないと思う。

日本全部が一気に沈んでしまえば、なんというか建築業界だけでなく日本の産業はすべて死んでしまうのだけれども、そこまで広範囲な影響は南海トラフ地震では起きないような気もする。わからないけれど。

でも地域によってはお客さんがすっかりいなくなるということは地震が起これば十分にありえるリスクだったりするのだ。

 

それから

 

ヒロシちゃんねる。

 

もうこれなんかすごく楽しそうなんですけど、こういう暮らしが面白いなとか人生の過ごし方としては正解なんじゃね?と思う。

つまり日本人全員が「家とかなくてもいいしー」

となった未来だと、建築業界というのはヒマな業界になるような気がする。

でも建築のない未来は考えられない。

人は建築のない時代には戻れないのだ。

どんな地震が来ても津波が来ようと、そこに人が住んでいる限り建築業界はなくならい。

 

でも観光業界だって同じだと思う、人は旅をしたいし、移動を楽しみたいようにできている、人が生きていく限り旅行したいという気持ちがなくなることはないと思う。

 

こんなときこそ、おっこの言葉を思い出すのだ。

 

「花の湯温泉のお湯は、誰も拒まない、すべてを受け入れて、癒してくれる」

 

そんなわけで、自分はGoToキャンペーンは賛成派ですよ。

家族単位で旅行する分にはコロナ感染のリスクはめっちゃ少ないと思う。

あと修学旅行もこれを機に学年全員一斉参加とか、そういう昭和的集団行動発想を脱皮して「水曜どうでしょう」とか「旅猿」っぽく3~5人の少人数で1年間時期をズラしながら企画や行き先もそれぞれに決めさせてやる形にすれば良いんじゃないですかね。

 

旅館とかホテルにしても「旅行客」を相手にするのでなく「施設を利用してもらう」ためになにか方法がないか考えるのもいいかもしれない。

学校にして勉強するところにするとか?

水まわり工夫

KVKのスワン型パイプ付きシングルレバー式混合栓(MSK110KRGT)ですね。

この水栓のパイプ部分のみというのも販売されていまして、こちらの品番はPZ940でサムネイルのものになります。

これはラーメン屋さんとかスナックのカウンターなんかで設置されている混合栓が高さがよくなくて使いにくい、そういうのに対応するために使うことが多いみたいです。

この水栓パイプ(吐水パイプとか吐水スパウトとか呼ばれます)にもいろいろなものがあります。

とか

長いのとかですね。

 

 

台所でもう少し高いといいのになーとか、洗面所やお風呂などで、もう少し長ければ助かるのに、なんていうふうに思うことがあれば、

「吐水口+長い(短い)」とか「吐水口 便利」とか「吐水口 高くor低く」とかで検索してみるとけっこういろいろ見つかります。

 

世の中ものを検索するときに「その名前」がわかっていないと検索できませんよね。

例えば工具

名前がわからないと検索できませんよね。

ペンチとかヤットコで検索してもなかなか見つかりません。

けれども「ウォーターポンププライヤー」という名前を知っていれば一発です。言葉をたくさん知っておくというのは、けっこう侮れないスキルなのでやはり知識は大いにこしたことがないなぁと思います。

 

セキュリティソフトの更新

ESETのバージョンアップ対応ということで、今日の夕方と明日の午後からと、二日かけてバージョンアップしてもらうのだ。

サーバーPCが1台とクライアントPCが8台なんだけれど、なんというか自分ですると4万円くらい安くなるみたいなんだけど、けっこうめんどくさそうなのでシステム屋さんに設定作業丸投げすることにしました。

たぶん、二人出向してもらって作業の延べ時間が10時間くらいだと思うのですよ。

そりゃ自分でやってもいいかもしれませんが、丸一日自分が拘束されるとして、4万円もらえるならまだしも単に浮くだけっていうのは有意義なお金の使い方の気がしません。

まぁ価格的には妥当なのかなという気がしますが、高いっちゃあ高いですよね。

でもなんか起きたら大変なので必要経費なのかなとも思っています。

とりあえずこちらのアプリは5年位付き合っていますが、とりあえず問題ない感じです。

自然災害はすべて人災

今年の2月の頭に翠嵐楼さんに訪問したときは、こういうことになるとは思っていなかった人がほとんどだったのではないでしょうか?

とりあえず自分が住んでいる地域のハザードマップは何度も見直したほうがいいです。

「自分の住んでいる地域名」+「ハザード(防災)マップ」

で検索すれば、各自治体のハザードマップの資料ページを見つけることができるはずです。

自分が住んでいる場所、通勤通学している場所、その経路など、がけ崩れや浸水のリスクが高い場所はどこなのかを知っておくだけでも防げる被害が数多くあります。

球磨川下りもしたんですけど、川側から見ると堤防からも家が建っているのが見えたので、その被害が目に浮かびました。

こちらの会社の球磨川下りをそのときは楽しんだのですが、そのときの事務所が全部水で流されてしまったということで、被害が本当にひどかったことが伝わってきます。

あと経営者としてはデータのクラウド化や災害保険など二重三重のバックアップをする必要があるのです。

災害はどこにでもあるリスクですから現状を正確に把握して備えていきたいと思います。

 

自然災害は防ぐことができませんが、災害は「人がいる場所」でしか起きないということです。

人がいない場所でめちゃくちゃ大きな土砂崩れが起きても実害がなければ、それは災害として認知されません。

人がいる場所でしか災害は起きない、

ということはすべての自然災害は人災の一部分だと考えておいたほうが良さそうです。

「自然災害だからしかたがない」というのは一種の思考停止に陥る罠があります。

青色申告と親方

金子商会のお客さまはだいたい個人事業者で、青色申告をしている人が多いです。

これまで何社か倒産したり商売を畳んだりした社長さんとか見届けて思うのは

総売上と粗利と営業利益と経常利益、そして原価。どうもそれがわかっていないというか、把握していない人が多かったなぁということです。

売上、仕入れ、利益のことはなんとなくうっすらわかってるんだけれども、それを具体的に把握していないというか、売上が増えても仕入れが増えてしまうと、かえって利益がなくなってしまうというか、損して得取れという言葉の意味が、いまいちわかっていない方が多かった。

元請けに言われるままに価格設定していて、なんというかサービスの対する価格設定の仕方が間違っていたり。

「年間200棟だかしらんが、そっちの会社には便器が1セット5万円なんだから、自分の会社(年間5現場くらい)にも5万円で売らないとオカシイだろう。」

「配達運賃を距離によって変えるのはオカシイ」

「サービスはタダ(無料)っていう意味だろう」

というようなことを平気で言ったりする。

 

当然、経営理念とかはなくて、日銭を稼ぐためにやってるとか自信満々に言ったりする。

経営についての勉強も当然していなくて、中小企業家同友会とか、そういう勉強会にも一度も参加したことがない。

経費で自動車を購入するにしても手段と目的が逆転していたり、勘定もほんとうにどんぶり勘定というかいい加減だったりします。

これまでに、起業して、しばらく過ぎたあと、消費税の未納(ぶっちゃけ脱税)で差し押さえをくらって、支払いの滞った業者さんが3人位います。

 

こんど税理士さんとか会計士さんと一緒に、一人親方のための勉強会を開こうと思います。

タイトルは未定ですけれど

「消費税がくる!」

「年商1000万円の壁を超えたとき」

「年収1000万超えを目指す個人事業者のための財務戦略」

「働いても働いても現金が残らないのは何故なのか」

とかそういう感じでしょうか?

企画書を書く予定です。

レジ袋有料化

今日からレジ袋が有料化ということですね。

以前から近所のマックスバリュとか、ハローデイとかイズミはレジ袋は有料でした。

自分は毎回買ってました。

3円とか5円とかですね。

で買ってどう利用していたかと言うと、台所の生ゴミ入れに使っていました。

三角コーナー用のゴミ袋とか別になく、流しの隅に置いておいて、野菜の切り屑とか、萌えるゴミ的なものを入れて、歩いていど溜まったら燃えるゴミとして出しています。

レジ袋はホームセンターとかで100枚入り300円くらいで売っていて、一枚3円とか5円というのは、納得できる値段だと判断していますし、買い物が少なくて不必要なときは「いりません、シールでいいですよ」というような対応をとっています。

マイバッグは基本的には使っていませんし、多分今後も使わないような気がします。

 

で、個人的には有料化には賛成かな。

 

今回のレジ袋の有料化の理由は言ってみると「ポイ捨てをへらすため」なんだそうです。

個人的に思うのですが、ポイ捨てを平気にできるような人間は、その人が認識する「ゴミ」に対して対価を支払おうとはしない心理状態になっているはずだと思います。

例えばレジ袋を有効活用したり、家で燃えるゴミとして人まとめにする人は、そこらへんにポイ捨てしたりしないと思うのですよ。

たとえ無料でもらえたレジ袋であっても、使いみちと言うか使うための目的があるからそこいらの道端に捨てたりなんてできないんです。

 

一方、ポイ捨てするような人は、自分が捨てるものに対してはコストかけようとは考えないはずなので。コンビニでレジ袋の価格を請求されると支払わないわけです。

つまりは、「ポイ捨てするような人にはレジ袋を売らない」というちょっと遠回りな戦略としては正解なのではないかなと思ったりします。

レジ袋が1枚100円とかになるのだと、流石にちょっと買わないかなと思うのですが、2円とか5円くらい、もしくは20円くらいまでならまぁ支払ってもいいかなと思っています。

レジ袋買いたい人は買う。

不必要な人は袋を持っていく。エコバッグ使ってもいいと思いますけど、市販の500円くらいのビニール性の物って、中身あまり入らないし、使い勝手が悪いので、もっとでかくてしっかりした買い物カゴを使うのもいいかも。

選択肢があるのはいいことなのではないでしょうか?

それぞれ好きにするのが良いと思います。

 

うちの会社でもレジバックに商品入れて配達しているので、有料化した方がいいのでしょうかね?

3人のレンガ職人

三人のレンガ職人の話。けっこう有名ですよね。

同じ仕事をするなら心持ちが仕事の質や量に違いをもたらしますよ、というようなお話です。

良い話ですが、理想論かなぁとも思います。

「レンガを積む」といいう単純労働であれば正解なのかもしれません。

実際の世の中はちょっと違います。

三人のサラリーマンがいて、

一人目の54歳の部長は、バブル景気のまっさかりに入社、

「あのころはよかった」だの「俺が若い頃はこうじゃなかった」だの毎日毎日愚痴をこぼしながら定年まで会社をクビにならないように、挑戦せず、ミスを避けとにかくことなかれ主義的な姿勢を崩さず、それでいて年齢だけは重ねているので年収はなんとか800万に手が届くくらい。

二人目の32歳の課長は、ゆとり世代で

コミュニケーション能力だけは高いが、しょせんカネがすべてだよね、この仕事は大変だけど、大学の同期の中では上の方の給料金額だからなんとかやれてる。年収は30代で400万に手が届くくらい。

三人目の24歳の君は、

志高く、理想的で、使命感もありますよ。PDCAも回したり自己啓発書も読んだりしています。自分がやっている仕事は社会変革なのだ!というような感じでモチベーションも高い。サービス残業どんとこい、1ヶ月の残業時間が200時間で家に帰るのはいつも深夜過ぎ。それでいて手取りは十数万円。

みたいなことがザラにあります。

しかも問題を複雑にしているのは、この三人がそれぞれ別々の会社、別々の業界で働いていてお互いが見えていません。

 

アルバート・エリスのABC理論は「同じ条件で働くとすれば」「同じ環境で働くとすれば」という前提条件があればこそ成立する論理です。

ブラック企業の場合、このABC理論をやりがい搾取の手段として上手に利用していることが多いです。

あと、経営する側からだと、使いやすい、あるいは使いたくなる理論なので、自制するというか注意しないといかんなーと思ったりするんですよ。

だから「自分に対して」このABC理論を裏付けとして仕事に取り組んでいくのはいいのですが、社員や部下に対してABC理論で説得するのは、

やってはいかんなぁ、言ってはだめだなぁと考えているわけですよ。

じゃあ、どうしたらいいの?ってことですけれども、

泥棒や強盗以外はすべての仕事に意義や価値、目的があるわけで、仕事するなら、目の前の仕事に集中して、いい仕事をやるしかないわけですよ。

その上でしっかり考える、本当の理想なのか使命なのか、大切なことなのか、

自分が作っているのは本当に100年残る大聖堂なのか?

でもって、現実、そんな100年残るような仕事っていうのは、そんなに多くはなくて、世の中の殆どは、

「もう、使命感とか自己実現とか、そういうのあとまわしでいいから、これをこうしてあーして、あっちへ持っていけ」というような単純にして単調で生産性は低いながらも社会インフラの維持という重要な使命は、はるか霧の彼方に存在はしているものの、遠すぎてほぼ実感できない仕事がほとんどなのです。

だから経営者としては、この話を社員にしたら負けだと思うので、しない。

給水装置主任技術者

「給水装置主任技術者」という国家資格があります。

給水装置工事主任技術者試験(国家試験)に合格し、交付申請により厚生労働大臣より給水装置工事主任技術者免状の交付を受けた者がこの「給水装置工事主任技術者」になりまして、例えば下関の場合だと「指定工事店」さんの場合、基本的にこの国家資格が必須になっています。(下関市指定工事店さんのリスト

基本的に「下関市上下水道局指定給水装置工事事業者以外の事業者は、蛇口のパッキン交換等の軽微な工事を除き、下関市内で水道の工事や修繕を行うことができません」

これは水道法で決まっているので、この資格を持っていない人が、

「蛇口の交換」を行うと「法律違反」ということになります。

もし、水漏れが合った場合は、もよりの指定水道業者さんに修理依頼をするのがおすすめです。

基本的には工事事業者に登録されている業者さんだったらボッタクられることはないと思います。(変なことしたら資格を取り消されるリスクもありますしね)

基本的に、距離が自宅に近い業者さんであれば、今後のことを考えても正解だと思います。

金子商会でも、修理はしないのですが、

「どこか修理してくれる業者さんを知りませんか?」と質問されれば、

お住まいの地域を聞く。

その近所の水道工事店さんを紹介する。

という流れになると思います。

で「近所に何件もあるんですけどどこがいいですか?」ということになると、

「大人の事情で◯◯設備さんとか、この中だとオススメです」ということになります。

 

それから水道工務店さんは、金子商会の顧客でもあるので、あまり変なクレーマーになりそうな人はお客さんとして紹介しません。

「この人は水道工務店さんに紹介したくないなー」と感じたときは「まぁどこでもいいですよ」とか言って、ごまかすかもしれません。

まぁへんな人は、そもそもうちには来ないような気がしますが。

 

 

休暇をとったもののどうしよう?

昨年は休暇とってドイツとスペインへ行ったんですよ。

で、今年も旅行するつもりではあったんですけど、ほら、コロナのせいで海外旅行はしばらく無理っぽいじゃぁないですか。

うーん、どうしようかなー、と考えているうちに、もう再来週なわけです。

国内旅行とかいいかもしれないなーと思うのですが、泊まりたいホテルとかがなんかほぼ予約が満員であり、そんでもって二人じゃないと予約できないっぽいんですよ。

奥さんはふつーにお仕事なので、なんというか一人で旅行するんですけれども、なんか旅館というのは二人じゃないと予約できないみたいなんですよね。

じゃぁ奥さん以外と一緒にいけばいいんじゃね?

なんて考えもあるかもしれませんがそんな相手はいない😁

なんというか一人で旅行しようと考えるとやっぱりビジネスホテルっぽいところになってしまうのでしょうなぁ。

うーん、でも一人だけで旅行するとかって嫁ブロックがあって行けない感じがする。子供の世話をどうするんだとか、まぁそういうこともあるので、自分だけ旅行とか基本的に禁止なんだよね。(逆はオーケーなんだが)

とりあえず本を読んだり映画館へ行ったりはしようと思いますし、あと新しいpcとか購入していろいろイジったり設定したりするのもいいかもしれないなと思ってますよ。

つーか、コロナが怖いから県外に旅行とか行くなとか、言われるのですよ。自分としてはあんまし心配はしていないのですが、まぁ気持ちはわからないでもないです。

海外旅行はとりあえず今年だけでなく来年も厳しいと思うのですよ。

いわゆる渡航制限が完全に解除されるのは、ものすごく楽天的な展開があったとしても年明けになるでしょうし、2021年になってもしばらくはなんだかんだで海外旅行というのは厳しいのであろうなと思います。

そうなるとやはり2022年が海外旅行の予定としては確実なのかなという気がします。

ホントはアフリカとか行ってみたかったんですよ。

チュニジアとかモザンピークとか、あとジャカルタとかインドとか、中国も行ってみたかったんすよ。

そういうのがしばらく難しいっていうのはつまんないよね。

本当に速く旅行できるようになるといいなぁ。

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