休暇をとったもののどうしよう?

昨年は休暇とってドイツとスペインへ行ったんですよ。

で、今年も旅行するつもりではあったんですけど、ほら、コロナのせいで海外旅行はしばらく無理っぽいじゃぁないですか。

うーん、どうしようかなー、と考えているうちに、もう再来週なわけです。

国内旅行とかいいかもしれないなーと思うのですが、泊まりたいホテルとかがなんかほぼ予約が満員であり、そんでもって二人じゃないと予約できないっぽいんですよ。

奥さんはふつーにお仕事なので、なんというか一人で旅行するんですけれども、なんか旅館というのは二人じゃないと予約できないみたいなんですよね。

じゃぁ奥さん以外と一緒にいけばいいんじゃね?

なんて考えもあるかもしれませんがそんな相手はいない😁

なんというか一人で旅行しようと考えるとやっぱりビジネスホテルっぽいところになってしまうのでしょうなぁ。

うーん、でも一人だけで旅行するとかって嫁ブロックがあって行けない感じがする。子供の世話をどうするんだとか、まぁそういうこともあるので、自分だけ旅行とか基本的に禁止なんだよね。(逆はオーケーなんだが)

とりあえず本を読んだり映画館へ行ったりはしようと思いますし、あと新しいpcとか購入していろいろイジったり設定したりするのもいいかもしれないなと思ってますよ。

つーか、コロナが怖いから県外に旅行とか行くなとか、言われるのですよ。自分としてはあんまし心配はしていないのですが、まぁ気持ちはわからないでもないです。

海外旅行はとりあえず今年だけでなく来年も厳しいと思うのですよ。

いわゆる渡航制限が完全に解除されるのは、ものすごく楽天的な展開があったとしても年明けになるでしょうし、2021年になってもしばらくはなんだかんだで海外旅行というのは厳しいのであろうなと思います。

そうなるとやはり2022年が海外旅行の予定としては確実なのかなという気がします。

ホントはアフリカとか行ってみたかったんですよ。

チュニジアとかモザンピークとか、あとジャカルタとかインドとか、中国も行ってみたかったんすよ。

そういうのがしばらく難しいっていうのはつまんないよね。

本当に速く旅行できるようになるといいなぁ。

PHPを7.4にしたりとか

レンタルサーバーの会社からお知らせメールが来ていて、なんでもこのブログのPHPのバージョンを7.4にバージョンアップするから対応するようにしといてちょうだい、ということだったので、.htaccessファイルを弄ったら500エラーで動かなくなって、ビビったので、設定をもとに戻したのだけれども、500エラーのままで、これはまずいことになったぞ、ということで.htaccessファイルを一旦削除したらちゃんと動いたので一安心しているところです。

自社はホームページとかブログは社長の趣味というのもあってWordPressとかxoopsを使ってウェブサイトを構築しているのです。

メリットはとにかく安いということですね。

レンタルサーバーとドメインの管理費しか必要ないので、月間経費は実質3000円も掛かっておりません。

社員のメールアドレスの設定とかも自分でできるのでメールアドレス一個追加するごとに設定料が800円かかります、とかそういうのもありません。

メールアドレスは作り放題なわけですよ。

ある程度のサーバー管理の知識があれば、本当に中小企業にとっては情報発信天国な時代だと思いますし、googleとかのGoogleAnalyticsとか使うと、自分の会社のウェブサイトにどうゆうキーワードでアクセスがあるのかとか、ほぼ無料で分析できるわけですよ。

で、おなじようなことを業者さんに委託したりすると、毎月10万円とかかかるくらいことか自分でできるので、やはり零細企業の社長たるもの、その程度のITスキルはやっぱりもっていないと、これからの時代生きていけないのではないかしらと、思うのです。

遡ること十数年前MovableTypeが世の中に登場したときに、

「おお!こういうツールを高校生とかが使えるようになって、普通にプログラミングとかできる人材が市場にあふれるに違いない!ホームページ作成業者さんとかこりゃ厳しい世の中になるね!」

なんてなことを思ったもんですが、そうはなりませんでしたねぇ。

未だにCGIどころがHTMLもCSSも読めない人がほとんどで、情報化教育っていうのはほぼ活かされていないような気がするのです。

まぁ自分もそれほどプログラミングとかはそんなに詳しくはないので、本当にウェブサイトが動かなくなったらどうしましょうかとかいう不安もありますし、凄腕クラッカーとかに狙われた日には、そりゃもう目も当てられないわけですよ。

くわばらくわばら。

それなりにネットワーク設定だとかセキュリティーだとかを勉強しておかないといけないので、いよいよ自分の手に負えなくなったら業者さんに依頼するのであろうと覚悟しております。

 

そんなに大したことでもないのかもしれない。

そんなわけで何にいくら投資するのかを決断するのは経営者の仕事であり役割なのではあるのだが、その金額というか投資の大きさによって、やはり重要性に違いがあるのである。

軽自動車にするか普通車にするか、車種はなんにするのか?

例えば経常利益が100億くらいのでかい企業であるならば、そういうことは経営者が判断する必要はない。

それぞれの部署の担当に任すのが正解であり、どういう経費の使い方をするのが正しいのか、いちいち現場に経営のトップが口を出すことはない。

どのくらいの費用について意思決定、つまりは権限を与えるのかということだろう。

やはり日々動かす金額によって、上司の決済が必要ではあるものの、売上や生み出す利益と経費の比率が、意思決定する際の権限移譲の一つの目安になるのだと思う。

会社の規模が、売上が1億円程度なら、10万円以下くらいなら、経営者ではなく現場に使い方を任しても大丈夫なのだと思う

つまり年間売上が1億くらいあるならば、例えばパソコンの機種選定とかは、もう任せちゃっても大丈なのではないだろうか?

「使いやすければいいよ、予算は15万円までね」というような感じで支持するのだ。

うちの会社であれば、営業トラックのオイル交換とかタイヤの交換とか、そういうのはいちいち社長の許可だの承認だのいらないよ。まぁ事後報告でオーケーですよ、ってことになるし月に1万円程度の買い物であるならば、いちいち許可とらなくてもいいよ、そういうことが言えてるかどうかなのだと思う。

企業の規模が大きくなればなるほど、権限移譲はされていくべきだし、それはしないといけないのだろうと思う。

たとえば、年商が1億くらいの会社で、ホッチキスの芯を購入するのにもいちいち社長の決裁が必要なんていうのはやっぱりどこか間違っているのではないかと思う。世の中にはそういう会社もあるらしいけれども、実際は少ないのではないかしら。

「ハサミ買っていいですか?」とかそういうのはもういちいち聞かなくてもいいよと言える企業になるということは、売上がそれなりに大きくなれば当たり前なんだと思う。

そう考えてみると、経費として自動車を購入するときは、1000万円以下なら何買ってもいいよ、みたいな余裕のある意思決定ができる経営者になりたいな、と思います。

金庫を買った。

新しい金庫の写真

三月に事務所に泥棒が入って金庫が壊され、現金を三万円と少し盗まれた。

企業総合保険といういわゆる損害保険に入っていたので、盗難されたお金も壊された金庫の費用もカバーできたので、金庫が新しくなった分、なんとなく得した気分になったのは秘密です。

弊社の損害保険は「騒擾・労働争議等」も保証の内容に入っています。

つまり現在のアメリカのように暴徒が入り口を破って、ぐっちゃんぐっちゃんにされたり壊されたり盗まれたりしてもほぼ全額保険金でカバーできるのです。

最初、保険契約するときに「この騒擾・労働争議ってなに?」と質問したら。

暴動とか略奪とか、今アメリカで起こってるような事件があったときですよ。というような回答がありました。

自分としては、この下関の自社がある場所あたりで、そういう事件はおきないような気がするから保証を外して保険料がやすくなりません?

と質問したところ、そういうオプションはなかったのです。

あと水没するおそれもない地域なので、それも外して欲しかったんですけれども、外すというオプションはありませんでした。

まぁそれはそれとして思ったのですが、アメリカの暴動で略奪されたお店はそういう保険には入っていなかったのだろうなぁと思います。

で、入っていたお店のオーナーは、やった保険が出る、みったいな感じで、そっちはニュースにはならないってことですよ。

なにか事件や災害が起きたときに注目を集めたり注意を引くのは、準備をしていなかったり被害を想定していなかった人であり、

用心して万全の準備をしていたり、バックアップをいくつも持っていた人は、結果、それほどの損害がなかったので、マスメディアも取材しないのです。

マスメディアはどうしても注目されやすい事件を報道しますから、数多く存在するきちんとできている個人や企業が見えることはないわけです。

でも、保険とか金庫とか、それなりに備えるにも、やはりお金がかかるわけで、なんっというか、自分の身は自分で守るしかないなぁと思う今日この頃です。

 

 

 

MS-Teamsを使おう

こういうことでもないと、ITを使えるようになるきっかけってないよね、といううことで、とりあえずMicrosoftのグループウェアを使えるように、配送スタッフのスマホと事務所のすべてのパソコンにインストールしました。

しばらくは無料アカウントで「地図情報の共有」に絞ったかたちで利用してみます。

地図情報の検索ができるようになるのはけっこう楽ちんなのではないかと思うんですが、なにぶん使ったことがないので、やりながら慣れるという感じでいこうかなと思います。

現時点でOffice365はインストールしていないのですが、今期中に会社のサーバーやらパソコンを入れ替える時期が来るので、それまでにどんどん使って、使いこなせるようになりたいものです。

メールで社内連絡をするという業務フローがないのでどこまで効果的に利用できるかはわかりません。

とりあえず、ゼンリンの地図を使わずにどこまでいけるか試してみます。

PCのchromeでgoogleマップ開いたときに、共有アイコンクリックしたら、Teamsに飛ばせるようになったらいいのだが、実装されていないのでそこが惜しい。

「すぐに必要」というニーズ

写真は児玉工業の圧着ソケット50Aです。

アマゾンで1万円くらいで売ってます。

販売価格は弊社のほうがちょっと安いですね。

配管から水が漏れているときにこれを取り付けることで水漏れを止めることができます。

とりあえずの応急処置ではありますが、これがないとどうにもならん、ということはよくあります。

現場で必要になるかどうかは、修理する場所に行って現状を確認しないといけまっせん。

使うかどうかはわからないので、水道設備店さんが、在庫しておいていいものやらどうかはわからないです。

金子商会では、常時いくつか在庫しており、年に何個か注文を頂いております。

うちの会社の経営方針として「お客様の在庫をゼロにする」「お客さんの待ち時間をゼロにする」という柱があります。全部で三つあって、あと一つは「現場の不満をゼロにする」ということになります。

工事現場は水物なので(水道設備工事なだけに)予定通りに進まないことの方が多かったりします。

だからこそ段取りが必要になるので段取り八分ともいわれるのですが、その話はここでは置いておきます。

補修用部材というのは、物置が壊れたりしない限りは必要ありませんし、常に注文があり出荷され在庫がぐるぐる回るということは、ありません。

年に1回注文があればいいほうで、3年に一回しか注文のない部材だってあります。

それでも「いざというときに、いますぐ手に入らなければ何の意味もない」というのが補修部材の要点になります。

そうなると維持コストとか在庫コストがどうしてもかかってきます。

2,3日中に入荷したらいいよ、というような商品であれば、ネットで注文して待っていればいいのですが、

「とにかくすぐいるんだよ!」という場合は手元に(倉庫に)在庫しておく必要があるのです。

だからネットで購入するよりはちょっと高い価格でもいいと思っています。

注文を受けたら30分以内に出発して、すぐに工事現場に配達するというのが、ウチの売っているサービスになります。

必要な部材を必要な数だけ、必要なときにお届けする。

そういう地味な商売です。

 

成長したくない、というか変化がとにかく嫌だという人もいる

自己啓発の本とか売れているっぽい気がする。

実際に出版業界の人から直接聞いたわけではないのだが、書店の店頭とか平積みを見ていると、売れ筋のラインアップなのであろうというふうに読み取れる。

売れているからと言って、そういう本を、すべての人がすべての人類が読んでありがたがるのかっていうと、そういう自己成長とか努力とかスキルアップとか、別にいいっす、遠慮しておきますよという人が少なからずいるのだ。

成長したくないわけではない、とにかく現状を変えるのが嫌なのだ。変化がとにかく苦手で、現状維持したくてたまらない、同じことを繰り返したい、そういう人がけっこうな数いる。

仕事ができないわけでもなし、依頼したことはきちんと丁寧にこなす事ができる。ただ変化したくないだけなのおだ。同じ環境にとどまりたい、じっとしていたい、待っておくのが一番、自分からはけして動かない、そういうモチベーションというか生存戦略をとっているのだと思う。

人類は多様性を武器に種全体を反映させてきた。

人類すべてが成長志向、イケイケドンドン、当たって砕けろ、とにかく前へススメ!みたいな性質しかなければ、ここまでの繁栄はなかったであろう。

恐れたり、怖がったり、ビビったり、とにかく消極的に、じっとしていたい、自ら動いたりリスクを取りに言ったりすることはけっしてない、そういう性質を持つ人も一定数いたからこそ、絶滅しなくてすんでいるのだと思う。

何かを維持したり、サービスをとにかく安定させたりする仕事もある、世の中には、地味で変化に乏しく、もしくは変化を良しとしないルーチンワークがあるのだ。

そしてそういう業務を必要とするのは、インフラストラクチャーの分野にやはり多いのであろう。

創意工夫することは無論ゼロではないのだが、とにかく決めたことを忠実に淡々とこなす、地味で目立たず注目されない、しかし、それがないと誰もが困ってしまう。そういうお仕事だってあるのだ。

アフターコロナの世界でも人はご飯を食べ、風呂に入り、うんこをして、眠ったりするのである。

インフラのお仕事は、そういう人の根本的な本質的な生活の質を底上げするのだ。

マニュアル通りに決めたれたことを決められたとおりに遂行するのも大事なお仕事なのだと思う。

 

変化しない人も、世の中には必要なのではないかな。

サボってるのはバレてますよ。

テキトーなところで手を抜いたり、休憩時間を長めにとってり、雑談したり。

まぁ仕事は効率よく行うことが大事なのであり、途中で邪魔されないように集中するためにも、とりあえず時間のメリハリは必要で、そのたまには一日中張り詰めた糸のように神経を尖らせておくのはなく、適度なタイミングでゆるめることも必要なんだろうなということはわかる。

その上で、あぁ本当にこの人は仕事を頑張っているな、とか

頑張っている感は出そうとしているけれども、ホントはそうでもないな、とか

頑張っているかもしれないけど、方法がちょっと間違っているな、とか

人それぞれ、アピールの仕方もあるし、報告のやり方や濃度も変わってくる。

組織経営においては人を評価するというのはけっこうむづかしいと考えられている、そして本当に難しいよなと、思う。

人によって評価されたいポイントが違うし、ものさしも違ってくる。

会社としてはポイントやものさしを明文化して、一つの指標を元に、行動や習慣を「できている」「できていない」で評価する。

 

「できている」ことが多ければ評価は高くなるし、「できていない」ことが多ければ評価は低くなる。

でもう一つの評価の軸としては

「やってる」「やっていない」の評価だ。

本人は「やってる」というふうに思っていても、周りから見ると、そのやってることがどこかズレていて、忙しいと仕事を自分は頑張っているのだと思っているのではあるけれど、実際は評価には反映されなかったりする。

上司とかマネージャーは「なにを期待しているのか」「どんな結果を出してほしいのっか」を明確に定義しないといけない。

「なにを期待しているのか」は「業務命令」だったり「仕事の依頼」「委任」に明記されていないと意味がないし、その仕事をしたことで得られる成果や、フィードバックされるメリットの形で伝えることが大事なのだろう。

「ひまそうだから頼むよ」というのはあまりいい言い方とは言えない、これは失敗した伝え方なんだろうと思う。

他にも「時間がありそうだからおねがい」というのもあまり良くない気がする。

相手を思いやっているようで、どこか嫌味じみた言葉遣いになっているような印象がある。

あと他人がサボっているように見えたりズルしているように思えたり、そんなふうな気持ちになるのは、わりと自分がサボりたいからとか、サボっているのをごまかそうとしているだけ、ということも結構ある。

自分んお仕事ややることに集中していると、チームの他のメンバーがサボっているように思えてくることも多い。

人のことが気になる人は、ようするに暇な人なのだ。

 

言葉について考える「規律」

こういうツイートがあったので考えてみる。

https://twitter.com/usagi6145/status/1267610960816037892

https://twitter.com/usagi6145/status/1267610964112797697

ここで言う「規律」は英単語にすると「Discipline」「Rules」「Order」「Law」と候補があがってくる。

それぞれ「規則」「ルール」「決まり」など微妙に意味が違ってくるのだけれども、日本語のそれぞれとは重なる部分があったり、違ったりするところがある」

「規則正しい生活」だと「Regular Life」だったりする。

ちなみに「Discipline life」だと「躾の生活」という意味になる。

「ルールを守らせる」と「躾ける」だとまた意味合いが微妙に違う気がする。

このあたり企業文化とかコンプライアンスとか今話題の「新しい生活様式」とか、言葉の意味をよく考えて定義し直してみると、世の中がどう変わっていくのか感じ取れるように思える。

「規則」や「ルール」は住んでいる環境によって変わってくる。

四季があって水が豊富で、海にも山にも違い環境。

都会で地面がほとんどなく、コンクリートばかりの環境。

年に雨が降るのが非常に稀で土地がほぼ砂漠の環境。

高温多湿で一年中雨が降ってばかりの環境。

ヒトが集団で生きていくときに前提条件となるのが環境で、

「規律」は当然その環境によってデザインされる。

 

社員数が三万人の大企業と、従業員が7人の零細企業だと「規律」は変わってくるし、それに伴って必要な躾も変わってくる。

会社がどんどん成長して人数が増えていくようになれば「規律」や「規則」が変わってくるのは当然だと思う。

 

自分が所属する集団の「規律」が、他の集団では守る価値のない決まりになってしまうのは、よくあることだし、本社と支社や支店によって「規律」は変化していく。

それぞれの環境に合った「規律」のあり方が求められるのだと思う。

業界によって「規律」のあり方は違う。

建築業界と医療業界、IT業界、それぞれの業界に即した「規律」が存在するし、そのぞれの業界でも集団の大小によって「規律」のあり方は変わってくる。

ある業界でうまくいってる要素としての「規律」をそのまま取り入れても効果がなかったり、あるいは逆に勢いとか能力を悪くしていしまう「規律」もあるのだろう。

「規律」は時と場合、環境、目的、とれる手段や手法、様々な技術やインフラによって、最適解が異なってくる。

そして、その「規律」を決めるのはやはりリーダーの役目なのだ。

リーダー、企業にとっては経営者が「規律」を明確にする必要がある。

会社の「規律」がどうあるべきかは、定期的に見直す必要があるのだろう。

今は、特に外部環境が大きく変わる時代だ。

「規律」を見直しつつ、絶対に変えてはいけない「規律」は何かを明確にしよう。

ちなみにうちの会社の規律はけっこう緩い。

 

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