平日

今日と明日は通常通りの営業で出社。

13日から16日まではお盆休みというか夏休みになります。

現場はちょっと遅れてしまっているところとか、急な修繕といった場合のところがほとんどです。

そんなわけで、そんなに忙しくない感じ。

今日はちょっと遠方の修理のためにSKソケットを持っていくということに往復で約2時間ほどのドライブをしました。

車の中ではだいたいAudibleを聞くんですが、この前娘がヒゲダンがよいので聞けということになったので、一通り聞いてます。

歌詞がなんかあんましもてない感じの男子の気持ちっぽくて好感がもてますな。

しかもなんかオタク臭がない感じというかマニア臭っぽい感じもないですな、すごくいい人なんだけれども、悪ぶってもなく、ヤンキーとかウェイ系でもない、なんというか、小綺麗な感じですな、

今は、こういう感じの男子がむしろ女の子にもてたりするのかもしれませんし、なんというか今度娘に、ヒゲダンの歌詞にでてくるような男子って実際どうなのよ?

カレシとしてありなんかナシなんかそこのところを面白おかしくはなしていただきたいなどと思いながら配達中の軽トラックの中で聞いていたのです。

 

娘たちはTiktok経由でいろいろ楽曲を知ることが多いようですな。

テレビの音楽番組はそんなに見ない、嵐とGenerationsが出るときだけ録画してみるという感じです。

ネット関係でよく聞くミュージシャンとかはほぼテレビ番組に取り上げられることはないみたいなので分断しているなと思う。

しかし、TikTok見せてもらうのだが、やっぱどこがいいのかわからん、ほぼ見分けがつかないのだ、かわいい女の子がキャッキャウフフしているのを見るというのは嫌いではないのだ。

けれども見ていると「時間がもったいない」という感じがして「これは見るとバカになるやつだ」「時間ばかりが吸い込まれていくやつだ」としか思えないのですよ。

 

山の日と祝日営業

今日は山の日ですね。

メーカーさんとかは、8日から夏休みに入っているところも見られます。

金子商会は祝日は半日営業して二人出社して応対しています。

明日あさって、11日12日は普段どおりに営業し、13日から16日までが夏休みとなります。

11日12日も工程を組む業者さんは少ないので、手直しとか、予備仕事みたいな感じになるので、そんなに忙しくないのではないかと予想しています。

今日もそんなに忙しくないですし、なんか明日明後日は休みにしてもよかったんじゃないか?という気も少ししています。

とはいえ、明日の朝市の配達の注文もあったので、開店するのが正解なのだと思っております。

PCが届いた

そんなわけで先程PCが届いたので、明日からぼちぼちセットアップして行く予定です。

gitもアカウントはとっているのですが、なにぶんIT業界の人間ではないので単に登録しているだけという状況です。

単なる管材店ではこの先厳しいと考えています。

50歳すぎると老眼がキツくて大変ですが頑張っていくのだ。

I’m going to start setting it up tomorrow.

I have a git account, but I’m not in the IT industry, so I’m just registering it.

I think it will be difficult for me to be a mere pipe lumber dealer.

It’s hard to be over 50 years old and old eyes are hard, but I’m going to do my best.

 

 

責任と覚悟

AIが人間の仕事を奪うと言われている。
作業になるようなことは全部機会がしてくれるようになる。

判断とかもディープラーニングによる知識を得たコンピューターが正しく行ってくれるようになる。

そうなると結局人間にのこされた仕事というものは何になるのだろうか?
それは責任と覚悟ではないかと思う。

責任を取るとこ、覚悟すること、この二つはAIにはできないと思う。

そう考えると「責任を取らない組織」や「覚悟のない企業」は存在する意味がない。

「だれが責任をとるんだ?」とか言ってばかりの人間は基本的に働いていないのだ。

 

Responsibility and determination

It’s been said that AI is going to take away human jobs.
All the things that would be work will be done by opportunity.

Decisions and so on will be made by computers with deep learning knowledge, and will be done correctly.

What will be left for us to do?
I think it’s about responsibility and preparedness.

I don’t think AI can do these two things, taking responsibility and being prepared.

If I think about it that way, there’s no point in having an “organization that doesn’t take responsibility” or a “company that doesn’t have preparedness”.

Who’s going to take the responsibility? And people who are constantly saying “I’m not working” are basically not working.

買うか借りるか

アパートを借りたりするときに家賃はどのくらいなんだろうか?

下関の自分が住んでいるところだと、1DKで3万円くらい。

二人暮らしなら5~6万円くらいの2LDKとか3DKくらいだろうか。

高い一戸建ての借家だと9万円とか10万円という家賃もあるのだ。

月に十万円の家賃だとすると

「それって住宅ローンとか組めば家がかえるのではないか?」と考えてしまう。

住宅ローンで毎月8万円というのはけっこうな金額だ。

月の家賃がそれをこすなら家を買ったほうが安い気がする。

もちろん固定資産税だとかの税金もあるし、何年かに一度は塗装をしたり補修をしなければならなかったりで、経費とか積立のようなものも必要なのはわかる。

自動車にしてもリースするのがいいか所有するのがいいのか、それとも必要なときにレンタカーを借りるのがいいのか、いろいろあると思う。

通勤するのに自動車が必要であればレンタカーというのは、逆にコストが高くなるよね。

商品やサービスを購入するのか借りるのか考えるときには、

どのくらいの頻度で利用するのか、

維持費はどのくらいかかるのか、

得られる満足や快感はどれほどのものか、

どの程度安心をえることができるのか、

利益をどのくらい生むことができるのか、

そんな諸々のことを考えて、その商品だかサービスだかが、どのくらいの耐用年数があるのか、というのを計算して買うか借りるか判断する。

人はまぁとりあえずは論理的な基礎判断をしているつもりであっても感情に流されてしまう部分が多い。

そんでもって、今現在や戦時中のようになんらかの変化の真っ最中だったりするとあんまり長いスパンでの利用というのは、計画通りに進まないように思う。

長くて5年、実際は3年半くらいが耐用年数ということを考える。

42ヶ月で、元が取れたなと思うことができるか、なのかなと思う。

「このサービスに対してだったら月5000円ぐらい払ってもいいかな。」

と思った時、5000円✕42ヶ月=21万円ととりあえずの金額をけいさんして、

じゃあ今買ったら、30万円だとか、12万円だとかで、買ったほうが得だなとか損だな、と思うわけです。

それを所有したり利用したりすることで付加価値を生み出したり、誰かの役にたちたいと考えることで、また新たな価値が生まれたりもする。

時間を節約することができるとか、気持ち的に前向きに慣れるとか、具体期なメリットはなんなのかなどだ。

会社のトラックを買い換えるときも、いろいろ考えるのだ。

お盆は帰省してはいかんらしいのだが、

うちは同じ市内というか同じ町内に実家がある。

歩いて5分くらいかな。

弟夫婦の家も近い、実家から歩いて10分くらいのところにある。

さらに独身の兄弟は実家暮らしなのだ。

高齢の母はこれといって持病はもっていないし、今の所調子はよさそうである。

それに弟夫婦の娘さんのお迎えをするのは祖母がしており、集まったからと言って感染の確率がめっちゃ高くなるか?って考えるとほとんど心配ないと考えられる。

高齢だから風邪にはもちろん注意しなくてはいけないのだが、今回のコロナウイルスについては、やっぱ世間は心配しすぎじゃないかとしか思えない。

テレビを見ていないのでよくわからないし、自分のツイッターのTLでは、どっちかというと今の状況は過剰に不安視しすぎていると捉えている人がほとんどのように見える。

ただツイッターは自分の見たいものを見る性格がつよいので、たぶん、世間一般と言うか他の人とは考え方が違うのだろうとも思っている。

あと医療関係者やその家族に対する偏見や差別感情があるというのも、よくわからない。

https://youtu.be/rbNuikVDrN4

まぁなるようになる。

人間死ぬときは死ぬし、風邪でしんだりすることもあるもんな、

そうやって受け入れるというか折り合いをつけていくしかできないし、風邪のウイルスが世界から消えてなくなることはないわけで、ゼロリスクというのは、目標設定としては間違っていると思う。

ただ、熱があったり、カゼっぽいのに仕事に行ったり友達と遊びに行ったりというのはやめましょうね。

 

 

エアコン

家の自分の部屋にはエアコンがなかったのだ。

まぁ物置みたいなものだったし、その部屋で仕事をするということはほとんどなかったので、なくてもいいや、ということで設置していなかった。

しかしリモートワークの時代でありますよ。

やはりその部屋で仕事をする、ということもあったし、Oculus rift-sとか手に入れて、そんでもってPCも新調するのにあわせ、エアコンを設置しました。

この部屋で寝たりするというわけでなく、休日くらいしかこもらないと思うので、とにかく電気屋さんで一番シンプルかつ価格の安いものを選択しました。

ロボット掃除機とか、イオンなんたらとか、そういうのはいらないので、とにかくシンプルで十分な馬力があればOKだったのです。

省エネ基準をクリアしていればOKで、部屋の広さも四畳半くらいだったので、22キロで十分だし、アプリで操作もニーズを感じなかったのでなしでよかったのです。

日本の白物家電は機能が多すぎるように思います。

もっとシンプルかつ単機能でいいと思うのですが、それだとメーカーあまり儲からないのかもしれません。

それにしてもテレワークがどのくらい家でできるのかなんですけれども、こればかりは実際に家でやってみなければわからない。

業務内容によって違うだろうし職責や持っている技術のレベルによっても異なってくるのだろうと思ういます。

 

 

 

 

SSLで「保護されていない通信」から「保護された通信」へ

会社で使っているヘテムルさんのレンタルサーバーのセキュリティー設定が変わったのですよ。

で、無料SSLというのもいつの間にか使えるようになたので、とりあえずこのブログと会社の設定ファイルを書き換えてSSL対応しました。

書き換えるといっても「http://xxx」を「https://xxx」に書き換えただけなんですけどね。

めでたく「保護されていない通信」というのが消えて鍵マークになりました。

でも一部、鍵マークに変わらないページもあったりするのですが、よくわからないので、調べて修正していこうと思います。

で、SSLとかTSLって、そもそもなんなのよ、ということで自分なりに理解しているのを説明してみます。

SSL(Secure Sockets Layer)とTLS(Transport Layer Security)というのはインターネットで情報を暗号化して受送信する決まりごと。

「入力フォーム」がないwebサイトだったらそんなに気にしなくてもいいのですが、最近はスマホなどでホームページにアクセスしたときに「安全ではありません」と警告が表示されてしまうのですな。

で、この「安全ではありません」という表示を消すためにはどうすればいいのかというと、ホームページのURLアドレスが

「http」ではなく「https」から始まるように設定すればいいわけです。

で、以前は、そういう設定をするためにはお金がかかって、年間5000円とか1万円とか支払わないといけなかったのですが、無料独自SSLの設定ができるようになっていたので設定したというわけです。

まぁこのSSLの設定料とかホームページの制作を外注にしているともれなく設定料とかなんだかんだでお金がかかるのですが、金子商会は自社でサイト運営しているので、安くすることができるのですよ。

月額1000円くらいなのでほとんどタダみたいなものです。

毎月ホームページの維持費に3万円とか(年間で36万円?)払うのがアホらしくなってきますな。

いっぱしの零細企業の企業家であればホームページくらい自分で維持管理できるようになるのがアフターコロナのニューノーマルですわよ(偉そう)

勉強=免じる+力+強くする

ふと思ったのですが、「免じる」「力」を「強くする」

と書いて「勉強」となるのだなぁと、そんなことが思い浮かんだんですよ。

「免じる」というのは「制限を解かれる」と考えるといいですな。

知識や経験を強化していくことで、いろいろなことを免じられるということです。

例えば運転免許証ってあるじゃないですか。

基本的に自動車を運転するというのは、誰にでもできることではなくですよね。

勝手に運転しちゃダメですよと法律で禁止されているわけです。

ですから、交通ルールを知っているとか、運転技術を持っているとか、何らかの知識や技術を会得することで、「運転禁止」を免除されるわけですよ。

そのために自動車学校にいって勉強するわけです。

そして試験を受けて、一定の技量があると認められると、めでたく運転免許証がもらえて、道路で運転できるようになるわけです。

世の中で生きていく上では「あれをしてはいけない」「これをやってはいけない」「それはできない」「入ってはいけません」「出入り禁止」というようにいろいろな制限があるわけですよ。

明文化されていなくても、やってみたら必ず失敗したり大怪我をおったりすることが結構多くて、むしろ、文章として禁じられていないけれども、実行するのはホボムリということが多かったりします。

でもその制限は資格を持っていたりとか、その知識や経験を持つことで「制限が免じられる」わけです。

誰もが生きていく上で決まり事やルール、制限など制限されているわけです。

で、そういう「制限」を「免じる」「力」を「強化する」ことがすなわち「勉強」するということになるのですな。

カット野菜は素晴らしい

結論から言う。

生野菜はけっこう腐るのである。

とくにキュウリね。油断するとすぐにシオシオになって、気がついたらヌルヌルしたカビが生えてしまうのだ。

あと、一人分の野菜炒めとか作ると玉ねぎ1個というのは大きすぎる。

半分でも少し多いくらいだ。

あとピーマンとかは種を取るのがけっこうめんどくさい。

それから人参はやはり皮むきがちとめんどいのだ。

昼休みに家に帰ってちょいちょいと野菜炒めをつくる。

そういうときに生野菜を切るところからやってると10分くらいは消化してしまうのだ。昼休みの10分はけっこう大きい。

これがカット野菜だとその10分が省略できる。それから野菜炒めセットみたいなのだと一揃いの野菜が揃っているし、ここに一袋9円のもやしなんかを投入するとけっこうなボリュームになるのだ。

小分けにしておいた豚肉を一緒に炒めて、塩コショウで味付けし、オイスターソースを絡ませてしまえば、美味しい野菜炒めの完成であす。

豚肉の代わりに魚肉ハンバーガーとかスパムを刻んで入れるのもよい。

この夏を乗り切るためにゴーヤなんかもたまに入れたりするのである。

味付けも中華風にしたり、コンソメを絡ませてトマトーソースを入れたりして洋風の味付けにするのも美味しい。

あと昆布だしをふりかけて醤油で味付けしても結構イケルのである。

なんで、こういうことを書くのかというと、腹回りがやばいのである。

人と久々に合うたびに「ふとったねー」と言われるのである。

体重計にのってみると、これまでにない数字がでているのだ。

これはやばい、ここのところお昼休みにココイチのかれーとか、とんこつラーメン・餃子定食とか、うどんといなり寿司セットとか、そういう炭水化物要素のでかい食事ばっかりとっていたのである。

来月の24日に健康診断を受けるのである。

昨年よりも今の所5キロくらい体重が増えているので、ダイエットをするのだ。

とりあえずお昼の糖質オフを一月頑張っていくのだ。

 

 

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